チオバヌ:交響曲第1番「日記 ’88」
ラインマー・ノイナー指揮ウッペルタル音楽大学交響楽団
いわゆるゲンダイ・オンガク
第2楽章では混沌とした中から、突然、「美しく青きドナウ」が浮かび上がったりする。
チオバヌ:交響曲第1番「日記 ’88」
ラインマー・ノイナー指揮ウッペルタル音楽大学交響楽団
いわゆるゲンダイ・オンガク
第2楽章では混沌とした中から、突然、「美しく青きドナウ」が浮かび上がったりする。
セーゲルスタム:交響曲第294番「到来を告げるユニコーンの歌」
レイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団、 他
この人の交響曲、
いったい、何番まであるの?
M.グールド:ラテン・アメリカン・シンフォネット
モーリス・アブラヴァネル指揮ユタ交響楽団
第1楽章から第4楽章までそれぞれ
ルンバ、タンゴ、グアラチャ、コンガというリズム構成
ラテンの熱気がムンムン。
アッテルベリ:交響曲第2番
アリ・ラシライネン指揮フランクフルト放送交響楽団
第2楽章の憧憬に満ちた美しい旋律
そのロマンの世界にずっと浸っていたい。
ペッテション:交響曲第8番
セルジュ・コミッショーナ指揮ボルティモア交響楽団
どこまでも暗く、陰鬱な曲
時に緊張感に満ちた空気を漂わせる。
しかし、一度この魅力にハマると、もうこの世界から抜け出せない。