いつも怒られる人生だった。
女性なのに、男性と同じ話し方、考え方を
要求される。もちろん、出来ないから、また怒られる。
弟との、趣味の話、本当は半分もわからないけれど、
いつも付き合って、聞いていた。
長い話になるから、興味がないと苦痛だったけれど、
聞いていた。
でも、そんながんばり...
いつも怒られる人生だった。
女性なのに、男性と同じ話し方、考え方を
要求される。もちろん、出来ないから、また怒られる。
弟との、趣味の話、本当は半分もわからないけれど、
いつも付き合って、聞いていた。
長い話になるから、興味がないと苦痛だったけれど、
聞いていた。
でも、そんながんばり...
私の家族内での役目は「怒られ役」だ。
必ず、何かあると、他の人には、怒鳴れないから、
私が怒鳴られていた。
また、私が、ありのままに行動すると、
いつも「家族と合わせろ」「もっと家族の事を考えろ」と言われた。
私は、自分とは合わないリズムでも、
がんばって合わせていたけれど、誰も気づいて...
なんで、私はいるんだろうな。
中学の頃から、家の中でも気を使って生きてきた。
私は、だんまり役だった。
でも、だれも、私のがんばりには、気づいてくれなかった。
どんどん心が壊れていった。
かわいがられた経験がない。
私には、愚痴や吐き出しばかりだった。
ゴールしたいな。
今日は、通院日だった。
最近の体調の悪さや、不安で動悸が起きる事を言った。
そうしたら、頓服薬をだしてくれました。
不安で仕方がない。
もうゴールしたい。