Nicotto Town


まいわーるど。


小説とか。
ギャグ・・・中心?
白木と黒木がのびのびと暮らしていると思います。

白木と黒木。第七話。

続きです。
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「おっは~、ぐろっ」
陽気な幸戸 雪(さちど ゆき)の声が廊下側から響いた。
「あっのやろ・・・来やがった!」黒がちっ、と舌打ちをする。
・・・もしかして?
白兎は、ぴん、とひらめいた。...

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バケツ・・・!

なんででしょうね、バケツが釣れました。
餌にというより、針にひっかった・・・?


白木と黒木。 題6話。

白兎は、黒に何も言えず、着いて行く。
どちらからとも、話しかけなかった。
・・・というか、白兎が話しかけれなかった。
黒が怒っているときはいつもこうだ。無口になる。
そうなると、白兎は対応に困るのであった。
何て言ったらいいのだろう。
白兎は自覚するほど、天然である。
悪気があった訳ではないのに、相...

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途中で終わってしまった。

せっかく4連鎖したのに・・・。


白木と黒木。 題5話。

続きですよ~。
これ、ずっと続いているんですよ。
第何話、とは書いていませんので分かりにくいかもしれないんですが・・・。

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叫んだのに、振り向こうとしない黒。
「・・・聞こえているよな・・・?」
気が付いてい...

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