Nicotto Town


ますの至福の時


楽しかった時に、楽しい時に、楽しくなりたい時に

一筆啓上(2)

前回に続き「一筆啓上」をどうぞ!!今回は往復書簡バージョン
(往 お母さんへ 、小学3年生)「ねつあい」って、なあに?(復 息子へ 、お母さん)お父さんとおかあさんのこと
(往 お母さんへ、 高校1年生)ねぇ、お母さん、いつもおいしいお弁当ありがとう、おかげで部活時、絶好調です(復 娘へ 、お母さん...

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一筆啓上

毎年福井県坂井市で「日本一短い手紙」のコンクールがあります。これは「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」の手紙(江戸時代の本多重次が戦場から妻に送った手紙で短い内容ですべてを表しているとして有名です)にちなんで行われています、そこでその紹介のサイトを見ながら学校の先生へ  「お願い もうこれ...

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美しい命の響きの世界に(2)!

金子みすゞさんの世界をもう一度 散ったお花のたましいは み佛さまのはなぞのに ひとつ残らずうまれるの。 だって、お花はやさしくて おてんとさまが呼ぶときに ぱっとひらいて、ほほえんで 蝶々にあまい蜜をやり 人にゃ匂いをみなくれて、 風がおいでとよぶときに、やはりすなおについてゆき、 なきがらさえも、...

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美しい命の響きの世界に!

つい最近までTVのAC広告で有名になった金子みすゞさんの詩 「こだまでしようか」が知れ渡っていますが、金子さんにはたくさんの詩が残されています。こんな詩がありました。 わたしと小鳥と鈴と わたしが両手を広げても
お空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない わたし...

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ダジャレの世界に!!「まだますはアホをしてる」

あほはますだけではありませんでした。浅草寺に近い伝法院通りにあるダジャレ看板に江戸時代のダジャレがあるそうです。江戸時代にもますみたいなあほがいたんですね、 安心しました。このばかばかしさでまったりと!!!
・はだかで田っぽれ   (裸でかっぽれ)
・大竹のみ        (大酒のみ)
・ねたもの...

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