はい。

いいものですよね。

今書いている作品の第2話の区切りまで書きまして、いよいよ次回がクライマックスなんです。



夫や子供のために「私のことは忘れなさい」と伝える若き妻

「好きな女を守れんで何が男じゃ～」と叫ぶ猛（たけ）き夫

愛のために修羅となる姫

皆を救うために深き力に重なる主人...

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そうですよね。

なんかイメージ狂うんですよね。

はい、分かっております。しかも重々です。いえ、相当です。

もし、誰かが好きだという気持ちをあんまり難しいこと言わずに
思いっきりぶつけたら

それっていうのは、もけの中のケータイ小説のイメージです。
少ない文字数、少ない情報量で気持ちをストレート...

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(∥ﾟΘﾟ)：さあ、新年からいきなり始まりましたね～。
　　　　　この戦い、司会のモケオと解説のモケミが全宇宙に放映致します。
　　　　　視聴者の皆さん、よろしくお願いします

(☆б-б)：よろしく、ね☆

(∥ﾟΘﾟ)：モケミさん今年もきましたよ～。１ＬＤＫの室内で繰り広...

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今年最後になりましたので、心暖かくしめたいと思います。


「出会いと別れ」
簡単に対になって使われる言葉です
でも当事者からすると、
簡単に訪れる別れにはいろんな感情が伴ってやってきます
出会いから生まれていた出来事や思い出の数だけ、別れの時の感情は複雑になるものです

 「巡りあわせ」...

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小説を書いている時、よくＣＡＴＶのスペースシャワーＴＶ　というチャンネルをつけています。
邦楽や洋楽のヒットチャートを流してくれるので、流行に取り残される心配がなくなる、という音楽番組です。


ずっと思っていたことなんですが、洋楽の女性が歌う歌、
というか歌い手は、獣（けだもの）がホントに多いんで...

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