~争いの無い世界【番外編】~*天使と悪魔*
- カテゴリ: 自作小説
- 2014/03/09 19:13:09
※悠香と麗夜の話です。
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=371257&aid=54892114
↑ここから参照。
「……」
夕方。
大きな川に架かる橋の上で、海の向こう側に沈む夕日を眺める一つ...
小説をダララっと書いていきます。
オリジナル小説最終更新 2014/03/04
「メモりんちょ。」→http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=371257&aid=54962344
※悠香と麗夜の話です。
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=371257&aid=54892114
↑ここから参照。
「……」
夕方。
大きな川に架かる橋の上で、海の向こう側に沈む夕日を眺める一つ...
召喚族の里の近くにある小さな丘。
その丘には、大きな一本の木が生えている。
この木は――大木は、よくこの丘に来る玲達でも不思議に思っている。
恐らく、殺風景であったであろう小さな丘に、大ババ様が魔法で植えた――と仮定してみる。
暖かい日差しが差し込む真昼間。
大木の木陰に、うたた寝をしている少女―...
なんですか\(^o^)/
ハイ、すいません。
最近部活が嫌いです。
いや前からだけど←
楽器を吹く事には問題ないのよ。
トランペットもなんやかんやで好きよ…高音出すと口切っちゃうけど。
バストランペットを吹きたい_(:3」∠)_
そうそう、大分前に金色のトランペ...
オリキャラに(バーン
…なーんて言うセリフを学校(しかも授業中)に思いついちゃったりします。
厨二くさいセリフとかね!(((蹴
今日はそんなセリフをツラツラーっと書いていきますよっと。
あ、因みに小説に入れる予定…いや、入れまs((
まず一つ目ー
・私...
初めて見た、魔物。
なんだか不思議と、怖くはなかった。
心のどこかでは思っていた。
…私達でも倒せると。
藤堂さんのように素早く動いたりとか、魔法を発動させたりとか簡単には出来ないかもしれない。
でも見真似で出来る…そんな気がしていた。
――星姫、私が引きつけるから...