戦え!!ぽん家 対決!ぽん家対ぽん家
- カテゴリ: 日記
- 2024/05/14 23:22:35
ぽみ平とぽん吉の攻撃がぶつかり、凄まじい爆炎が立ち上った。
「「お、親父~‼」」ぽん子Ⅱとポンシロウは絶叫した。
爆炎が収まった跡には2人の姿はなかった。
「そ、そんな…親父…」ポンシロウは力なく肩を落とした。
□
親父…まさか死んじまったのか?まだ目的は達...
ぽみ平とぽん吉の攻撃がぶつかり、凄まじい爆炎が立ち上った。
「「お、親父~‼」」ぽん子Ⅱとポンシロウは絶叫した。
爆炎が収まった跡には2人の姿はなかった。
「そ、そんな…親父…」ポンシロウは力なく肩を落とした。
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親父…まさか死んじまったのか?まだ目的は達...
今、目の前で信じられない光景が繰り広げられていた…ぽみ平の目と鼻の穴と口以外の皮膚が顔パックの如く剥がれ、はげちゃびんで頭頂部に一本の毛しかなかった頭の皮膚が剥がれてふさふさの黒髪が現れ、蝶が蛹から脱皮するかの如く背中が割れ、椪柑の刺青が施された若々しい背中が盛り上がった。そして&he...
前回の夢オチでネタを使い果たしてしまったのでもう書く気はなかったのですが、ふともしもぽん家が影で地球の平和を守っていたらと思いついて構想を練ってみたら意外とまとまったので書いてみました。今回は前回以上にマニアックなネタもありますのでご容赦ください。ネタの進行上、今回はお笑い少なめ、戦い多め、そして変...
ぽん太は何とか立ち上がろうとしているぽん美を見て思わず絶句してしまった。ぽん美は尻もちをついて両足を左に曲げ、右手の平を地面に付けて身体を支え、左手は口を覆い隠すような艶めかしいポーズをしていた。
さらに舎利椪は胸部から上が完全に破壊されてぽん美の姿が露出しており、腹が破壊を免れた装甲で引き締められ...
「やった!」と、思ったが爆風が去った後には何もなかったかのように佇むグポンナスカの姿があった。
「バ、バカな・・・直撃のはずだぞ?くそう!墜ちろ!墜ちろ~!」ぽん美はやけくそ気味に撃ちまくり、数発は直撃したがそれでも効いていないようだ。
「ええぃ!ぽん太の巨大兵器は化け物か!って、いかん。いかん。熱...