マーク・アイシャム作曲
映画「僕のワンダフル・ジャーニー」オリジナル・サウンドトラック
映画「僕のワンダフル・ライフ」の続編だが
音楽は前作の方が、個人的には好み。
続編の音楽も悪くはないのですが、
前作音楽は、シンプルであるが情感豊かなところに軍配が上がります。
まだ、続編映画の方は見...
マーク・アイシャム作曲
映画「僕のワンダフル・ジャーニー」オリジナル・サウンドトラック
映画「僕のワンダフル・ライフ」の続編だが
音楽は前作の方が、個人的には好み。
続編の音楽も悪くはないのですが、
前作音楽は、シンプルであるが情感豊かなところに軍配が上がります。
まだ、続編映画の方は見...
ブライアン:管弦楽曲集Vol.2:
ゲイリー・ウォーカー指揮BBCスコティッシュ交響楽団
ブライアンの楽曲は、
交響曲の多くが晦渋、難解で取っ付きにくい曲なんだけれど(そこが魅力だったりする)
小品は意外と親しみやすいメロディの曲が多くて
ブライアンの2面性を感じさせる。
そこが、たまらないんだ...
フランシス・レイ作曲
映画「個人教授」オリジナル・サウンドトラック
メインテーマの「愛のレッスン」は、
切なく悲しい音楽。
でもこのような音楽が、中学のころから大好きで
今でも、時折、
無性に聴きたくなる。
これほどの切ない音楽に
心癒されることもあるんだよね・・・
ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ドレスデン・シュターツカペレ
ブルックナーの交響曲は苦手だけれど
4番、5番、7番、8番、9番は
時たま無性に聴きたくなることがある。
特に
7番の第1楽章、
雄大な清々しさ、
第2楽章の悲しいくらいの美しさ
・・・
...
ハワード・ショア:映画「羊たちの沈黙」オリジナル・サウンドトラック
サイコ・スリラー「羊たちの沈黙」
何とも陰鬱で不安を煽る、
聴いてるだけで心拍数が上がってしまいそうな不気味な音楽。
なんでそんな音楽を聴くのかというと、
ここに、そのCDがあるから・・・
と、言いつつ今改めて...