Nicotto Town


助けあう会  (時々四択クイズ答えも書きます)

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みんなの 無料ジュークボックス(※

投稿者:弁天小僧

※ ジュークボックス(jukebox):
  小銭(こぜに)を入れて曲を選ぶと、自動的にレコードがかかり、
  お金を入れた人の聴きたい曲がみんなで聴ける装置(そうち)。音楽の聴ける
  クラブホール(酒場など)に、よく設置(せっち)されていたようです。念(ねん)のために言っておくと
  僕は白髪(しらが)の お爺さんじゃないので、古い映画とか小説の中でしか見聞き したことはありませんよ。
  詳しくはこちらをご参照(さんしょう)アレ。

https://www.flat4.co.jp/jukebox/lineup.html
http://www.daiwa-onkyo.com/contents/shop.htm


✿ 【けいじ板に書き込むときの 注意事項(ちゅうい じこう)】
  1)導線(どうせん →リンク)のURLは、できるだけ公式サイトを利用すること。

  2)歌のジャンルはクラッシックでも、アイドルでもなんでもよろしい。
    ただし、一日のうち、一人で紹介(しょうかい)できる書き込みは5曲まで。

  3)一回の書き込みで、
    同じ演奏者(えんそうしゃ)や歌手、グループの演奏曲は、最大3曲まで。

  4)【歌の題名 歌手・バンド・グループの名前】は忘れずに。
    例)順番(じゅんばん)は、以下の通りでなくともかまいません。
      ⇒  ”(曲の題名)” :グループ、または歌手の名前


助けあう会で、仲の良い、誰かと待ち合わせる時のひまつぶし、とか
おたがいの趣味(しゅみ)を教えあい、知らない世界に目を向けるきっかけになれば、
そんな目的から、音楽動画ファイルを貼(は)る場所を作りました。
せっかく、サークルのカフェ、おしゃべり用のホールも用意されている事ですから、
四択クイズ以外にも、
みなさんが立ち寄る機会(きかい)を少し増やせれば良い、そう思います。

誰かの紹介曲に感想を書くのは大歓迎(だいかんげい)です。でも、くれぐれも、
「そんなダサいのはダメ!」といった けんかはしないように、お願いします。
では、お気軽に(URLでなくてもいいので)みなさんの お好きな音楽を教えて下さい。
ご参加を お待ちしております。

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2023/07/08 08:02

  ”Sleep On It”:Gallant
https://www.youtube.com/watch?v=wCBQ8eGvCtA

  ”He Loves Me” :Brittany Howard
https://www.youtube.com/watch?v=IVdqdMcT1yA

  ”Give Me Love or Give Me Nothing”:Aime Simone
https://www.youtube.com/watch?v=hUzK5W2N1eI

  ”Outter Space” :Alex Serra
https://www.youtube.com/watch?v=zPqFiiZEDUg
  ”Stoney Creek”  :Xavier Rudd
https://www.youtube.com/watch?v=mcDWBckYN18
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2023/02/18 15:30

  ”Cold Heart (PNAU Remix)”
  :Elton John, Dua Lipa
https://www.youtube.com/watch?v=qod03PVTLqk
  ”Supersize” (ft. Peacemode) :The Knocks
https://www.youtube.com/watch?v=h9D9gs1cCeE

  ” Back To You”
  :Lost Frequencies, Elley Duhe, X Ambassadors
https://www.youtube.com/watch?v=eXBNFf7CF9U

  ”You for Me ”(Acoustic Video):Sigala, Rita Ora
https://www.youtube.com/watch?v=tlW63jhEEeg
  ”Homesick” :Dua Lipa
https://www.youtube.com/watch?v=RL_KbUyqM-8
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2023/01/08 12:47

  ”Not Alone ” (from Devotion)
  : Joe Jonas & Khalid 
https://www.youtube.com/watch?v=qDWybmqzxgU

  ”Kill Me With Silence”(with Medyk) :SLANDER
https://www.youtube.com/watch?v=NDNwy6fr9ug

  ”I'm Here” :Sarah Cothran
https://www.youtube.com/watch?v=Tgu91jm_KKE

  ”Lose It All ”(Live Session) :Sam Tompkins
https://www.youtube.com/watch?v=ICHEdlE_-SE
  ”Nervous”(Piano Performance) :John Legend
https://www.youtube.com/watch?v=Uq1ckViVlS0
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2022/10/10 07:16

  ”Every One Minute” :モノンクル
https://www.youtube.com/watch?v=yEHKQWsImvA
  ”cash out”  feat. brb. MV:春野
https://youtu.be/49g0iHue8zg
  「イカしてる」:DURDN
https://www.youtube.com/watch?v=ccJ3KvORjkw

  ”a.m.3:21”:yama
https://www.youtube.com/watch?v=1KN4DhVXw-Y

  ” Pineapple Kryptonite”:ATARASHII GAKKO!
https://www.youtube.com/watch?v=YD8VNZwN1mM
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2022/08/23 06:00

  ”SPACE MAN”:Sam Ryder
https://www.youtube.com/watch?v=_J6PJBeuKOE
  ”Only A Lifetime”:FINNEAS
https://www.youtube.com/watch?v=b2KRc5ilYRc

  ”Wine” Deezer Sessions, Paris:Rema x Yseult
https://www.youtube.com/watch?v=W5CNCDruuII
  ”Go”:Cat Burns ft. Sam Smith
https://www.youtube.com/watch?v=MZ_c91IKzC8

  ”Solitude”:Pasquale Grasso ft. Samara Joy
https://www.youtube.com/watch?v=nPv8yq88X24
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2022/04/29 10:05

 ”End Of The World” :Steve Aoki & End Of The World
   せっかく英語で歌ってEDMとしては本格的に仕上がったのに
  それが逆に、セカオワのJポップファンからもスティーブ青木の海外ファンからも
  両方からガン無視→ 再生回数が全然伸びないという現象が気の毒すぎるw
https://www.youtube.com/watch?v=Ww5RIjHf8ro
 ”Titanium”(feat.Sia)
  :David Guetta & MORTEN Future Rave Remix
https://www.youtube.com/watch?v=-qkUlvjzuZA

 ”Rocket Fuel”(feat. De La Soul):DJ Shadow
  念のためですが このMVは、米ソの核軍拡、宇宙開発競争を時代背景に
 ”アポロ宇宙計画は米国政府が映画スタジオでデッチ上げた嘘だった”とのUFOマニアたちの
 陰謀論を冗談にしたものです。ンが、しかし、米国議会にトランプ信者らが乱入する事件が
 起きて以降は、おちおち笑い話で愉しめないことになってます
https://www.youtube.com/watch?v=8XK7nzAW_b0

 " Indomitable" ft. Northern Cree Singers :DJ Shub
  ネイティブ・アメリカンに伝わる民族音楽のようです。
 国家責任として、少数民族の記憶や歴史を次世代に受け継ぐと言う点で
 いわゆる米国におけるSDGsな社会風景が垣間見られるMVですね。
 映画やドラマに限りませんが、琉球やアイヌ、あるいは在日朝鮮人とか
 民族ルーツをテーマにするだけでネットで中傷される日本とは随分違います
https://www.youtube.com/watch?v=qTJvpfkRRdA

 ”Control” :Zoe Wees
https://www.youtube.com/watch?v=UrGS_6_HglU
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2022/04/29 08:04

  『何になりたくて、』:ロザリーナ
https://youtu.be/pXNuxP7AALQ
  『アンドロン』 :Chilli Beans.
https://www.youtube.com/watch?v=dM5MAlEH7KE
  『スーパースター』:TOMOO
https://www.youtube.com/watch?v=pI3537YYGys

  『うたかた』:lily
https://www.youtube.com/watch?v=kFglakZZefg

  「シー・チェンジ」:長谷川白紙
https://youtu.be/7Cu9oq6Y3Q4
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2021/06/06 17:00

  ”BLACK WALLS”: CHROMATICS
https://www.youtube.com/watch?v=UwigmMTsM-Y
  ”The Darkness That You Fear”: The Chemical Brothers
https://www.youtube.com/watch?v=b-mGA4V2LK0

  ”Dreams” (feat Lanie Gardner): David Guetta & MORTEN
https://www.youtube.com/watch?v=_QiKAN2LIuk
  ”Water”ft. ZOHARA (Jewels Remix): KREAM
https://www.youtube.com/watch?v=bCievR5bVWg

  ” Call Your Friends”:London Grammar
https://www.youtube.com/watch?v=QEVki0vSIwA
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2021/06/06 16:40

  ”No Hard Feelings” :Wolf Alice
https://www.youtube.com/watch?v=WoBzpdm_h0c
  ”Remember That Night ?”:Sara Kays
https://www.youtube.com/watch?v=HiQ8BVMyF6Q

  ”Skin ”:Sabrina Carpenter
https://www.youtube.com/watch?v=6RYMCWAb5Wc
  ”Wrapped Around ”:Julia Michaels
https://www.youtube.com/watch?v=LVf1AU9EVXs

  ”Your Power” :Billie Eilish
https://www.youtube.com/watch?v=fzeWc3zh01g
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2020/12/29 14:37

  『オルゴール』:The Birthday
https://www.youtube.com/watch?v=g_u-pzvpxrQ
  『ドレスを着て』 :climbgrow
https://www.youtube.com/watch?v=Wl14IZSBOLo

  ”Merry go round”:Age Factory
https://www.youtube.com/watch?v=O5v_G4voCCo

  『楽園』:w.o.d.
https://www.youtube.com/watch?v=1FBxD2SLo_c

  ”Caffeine” :秋山黄色
https://www.youtube.com/watch?v=8-kryug_X2Y
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2020/12/27 10:46

  「もうええわ」:藤井 風(Fujii Kaze)
https://www.youtube.com/watch?v=y4FYCJRjHBg
  「夏の幻」:Omoinotake
https://www.youtube.com/watch?v=ib4DjThgEkc

  ”Gather Round”feat. Matzuda Hiromu:WONK
  ※:階段の上で待ち伏せしてるグロいヲっさんに要注意
https://www.youtube.com/watch?v=keNta5cOxHw
  ”Fly with me” (Live At STUDIO COAST 2019):millennium parade
https://www.youtube.com/watch?v=PvK-bLWgK0w

  ”No Sun”:KID FRESINO
https://www.youtube.com/watch?v=nMWkOEF9RdI
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2020/12/27 09:15

  ”Nuvole Bianche ” (Live From The Steve Jobs Theatre / 2019):
  Ludovico Einaudi
https://www.youtube.com/watch?v=VUCI-1vIbUo
  ”Where Do Lovers Go? ” (Live from Palais Montcalm):
  Ghostly Kisses
https://www.youtube.com/watch?v=iMSXbTrrPNk

  ”Love Goes ” Live At Abbey Road Studios:
  Sam Smith & Labrinth
https://www.youtube.com/watch?v=0TpfF9_lk_g

  ”Power Over Me & For Island Fires and Family”
   | Mahogany Session:Dermot Kennedy
https://www.youtube.com/watch?v=fPKrrzCEz2w

  ”I Won't Complain”(Burberry Acoustic):
  Benjamin Clementine
https://www.youtube.com/watch?v=ZEfLTTbnYmQ
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2020/09/12 15:55

  ”fallin'” :Ghost like girlfriend
https://www.youtube.com/watch?v=oQJn9aEzq0A
  『火花』 :レルエ
https://www.youtube.com/watch?v=BCUOhpZhrpo

  『マフラー』:羊文学
 『人間だった』を紹介したかったけど、MVに”変な女”()が出てくるので
 自粛しました。バンドが気に入ったら、オススメの方からどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=qF-4iBz-2zI

  『惑星』:Omoinotake
https://www.youtube.com/watch?v=RruS6TgBlgk

  ”stage”:雨のパレード
https://www.youtube.com/watch?v=knPcdWA8Xc4
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2019/12/26 19:25
今年リクエストでかかった曲、ボツになった曲

・ラジオ番組でかけてもらった曲

全力バタンキュー / A応P
https://youtu.be/Jwq7FVvZDV8

アニメ「おそ松さん」オープニング曲
ゲストがA応Pでした。



・リクエストがボツになった曲

本田美奈子. - Oneway Generation
https://youtu.be/QJznVKoBRkY

ドラマ『パパはニュースキャスター』の主題歌

本田美奈子さん、可愛いし歌が上手いので・・・
かけられたのは「Temptation(誘惑)」でした。


リクエストはボツになる事の方が多いです。
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2018/12/31 12:47

昨日に引き続き、
今年、僕が Youtube を漁っていて記憶に残った音楽を中心にご紹介します。
個人的に、00年代に入ってからの邦楽は、
仮に、英語で歌わなくても、ネットで動画が拡散すれば、
”そのまま海外で売れる筈”。逆に言えば、英語できちんと歌えないのが惜しい――
そんなマニアなバンドが増えてきたとの印象を持ちます<独断と偏見である!

さておき、音楽を聴く愉しみがあると
退屈な日常の中にも、少し幸せが増えます。
来年も、そういう思いがけない出逢いに期待したいもの。
このリストが、どこかで誰かの暇潰しのBGMにでもなれば幸いです。
では、みなさん、良いお年を。

◇邦楽・シティポップで振り返る、弁天小僧的2018 その弐

  SALVALAI
https://www.youtube.com/watch?v=_VmnBu3IZ9s

  ”VOICE”:Nulbarich
https://youtu.be/3mEXnLyp6Vo
  ”LOOP”:SIRUP
https://youtu.be/mHrjM6oVez0
  ”McDonald Romance”:King Gnu
https://youtu.be/YeBt1NhOJtA

  ”Bathroom”:ユアネス
https://www.youtube.com/watch?v=Hi5Rs3u7TFQ
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2018/12/30 12:48

◇邦楽・シティポップで振り返る、弁天小僧的2018

 ”MUIMI”:ササノマリイ
https://youtu.be/rxcm8WBODa8
 ”Together”:PAELLAS (パエリアズ)
https://youtu.be/lpjFqG98W-M

 ”after that”:ぼくのりりっくのぼうよみ
https://youtu.be/KuDAlPktOAU

 『魚の骨 鳥の羽根』:cero
https://youtu.be/ouef18CtxFU
 『月の丘』:青葉市子
https://youtu.be/Igg-vu8TLig

 >シティポップとは
 >70年代後半から80年代に生まれた、
 >その名の通り都会的で洗練されたポップな音楽のこと。
 >元々は黒人音楽を取り入れ日本的に消化した音楽だが、
 >ニューミュージックやAORも包括して指すことが多い。
(中略)
 >しかし、筆者の実感では、約30年前の
 >元祖シティポップのほうが、むしろ存在感を持って韓国に浸透している。
 『K-POP全盛時代に、韓国で竹内まりやが流行る理由』
  筧 真帆 「文春オンライン」:2018/12/29
http://bunshun.jp/articles/-/10155

本文で、竹内まりや氏を中心とした
日本の元祖シティポップのネット動画(海賊版)が、
韓国の(一部の音楽愛好家の間で)人気だとか、
また、日本の80年代のコカコーラCMが、
韓国ネット民の間で関心を集めているとの言及があります。
僕は数年前、偶然ネットでこの二つの動画の
異状アクセスを不思議な現象…と眺めていたのですが、
韓国人が微妙な英語でコメントを書いているとまでは知りませんでした。
 → 過去の文化政策で、日本の音楽が聴けない時代を過ごした中国人や
   アジア人女性に妙な幻想を持ってる欧米のドルヲタ、何れにしても
   50代以上のサブカル嗜好なんだろう、と漠然と捉えていた
でも、この記事で紹介された
一つ一つのコメントを見ると、韓国もKポップ一色ではなく
多様な音楽ジャンルや楽曲の質を求める音楽好きが居るのだと知りました。

ちなみに! 上記の選曲リストは「文春オンライン」で
半月前に掲載されたヘボな音楽記事への「抗議として」例示したものの一部。
来年は…抗議の数を減らしたいですねゞ
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2018/08/13 09:29

◇これくらいリクエストに答えんか、NHKがっ!

十代のころからラウド系の洋楽ロック・
ハードコアパンク・ヘビメタを散々に聴く傍(かたわ)ら
邦楽ロックも聴いてきたのですが
ところが最近、ネットの雑誌記事を見ていたら、
何やらヘビィ・メタル評論家()を自称するものの、その実、
ガチの音楽雑誌で「仕事なんかやった実績がゼロの」元同人漫画家が
BABYMETAL とか
ロック風のアニソンをメタル扱いしている記事(!)を見て
顔面蒼白(がんめんそうはく)になりました。

また、もともと邦ロックをやってきた実力派バンドなのに
レコード会社がアニメ主題歌とタイアップしたというだけで、
それを”アニソン扱い”しているアニヲタ評論家が
NHKのFMでアニソンを解説しているのを聴いてブチ切れた事もあります。
ちなみに、昭和のアニメソングの大半は、
昭和歌謡の名曲(や演歌・CM音楽含む)を作ってきた大御所の
作曲家・作詞家が、アニメ主題歌用に楽曲を作っている事がほとんどなので
これも厳密に言えば、今、声優やボカロ、ゲームBGM
あとV系のアイドルがやっているアニソンとは、文化としての系統が違います。

もちろんNHKに、メタルコアやスクリーモを掛けろと無茶を云う気はありません。
しかし、音楽評論家として音楽の目利きができない人が”よそから手柄を横取り”して
自分のオタク趣味を補強するのは放送の私物化だろう、そう思います。
て、ことで
「怒りに燃えてリクして、無視された」リストの一部を以下にご紹介いたしますw

  『掌で踊る』:そこに鳴る
https://www.youtube.com/watch?v=n7MyoBki9wk
  『ラスガノ』:climbgrow
https://www.youtube.com/watch?v=NJXiucsfzgU
  ”Milestone”:Nothing's Carved In Stone
https://www.youtube.com/watch?v=H4fs3uqc-B8
  『トーキョーナイトダイブ』:KOTORI
https://www.youtube.com/watch?v=DUdJDSBQzBw
  『文学少年の憂鬱(ゆううつ)』 Lyu:Lyu
https://www.youtube.com/watch?v=Xopz6T18ipo
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2018/08/12 11:19

◇お盆でやす…てか、ここ更新するの今年初めてだしッ!

はい、酷暑は続くものの
いつの間にか、夏も半分終わってしまいました。
光陰(こういん)矢のごとし――
何も考えずに日々ぼけっとしていると、あっという間に月日が経ってしまう
そんな悪い見本のような更新状況ですが、みなさま、お変わりありませんか。

冷房の効いた部屋でのんびりもいいですが、
時には、外へ出て夏を感じる事も悪くない、そう思います。
僕は、中古自転車を入手したので、暇を見つけて
夕暮れどきか、早朝に山奥の渓流へ遠乗りに出掛けよう、そう思ってます。

   ”Solitude”:Belmont
https://www.youtube.com/watch?v=t9sZ4mtIrCw
   ”Pretense” :Knuckle Puck
https://www.youtube.com/watch?v=8EBMDYU9GIk

   ”No Halo”:Sorority Noise
https://www.youtube.com/watch?v=BSk8kY_rcrk

   ”On a Sunday Morning”:Dead Vibrations
https://www.youtube.com/watch?v=iVl4aWSwL3Q

  ” Grey” :Alice Phoebe Lou (Stereofox Sessions)
https://www.youtube.com/watch?v=KMRACkJGW1Y
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2017/12/31 13:30

◇ソウル・ジャズ系 邦楽ポップで振り返る 2017

  ”In Your Pocket” :Nulbarich
  日本語ラップのくくりで見ていたんですが、ソウル歌手としてこんなに本格的に歌えるとは
  思っていませんでした。日本ではジャズ・ソウルは若い人では聴いている人と興味がない人、
  その差がハゲシイなと実感>この調子で個性的な歌手が出てきてほしいもの
https://www.youtube.com/watch?v=KA79T74sTsY
  ”circus” :showmore
  日本語(として、意味の良く解らん)歌詞をソウルっぽく歌っている点では面白い
  でも個人的に、ふにゃふにゃしたボーカルは黒人女性歌手と較べると違和感持ちますね
  5年先にもバンドとして地位を築いていけるかどうかは不確か、と映ります
https://www.youtube.com/watch?v=_6qDL8QY_Ps

  ”Midnight Cruise ” :WONK
  今年、初めて知ったバンドです。本格的な演奏力とジャズ濃度の高さに感心
  昨年、グラマラスさんからご紹介のあった際に、当欄で【2016/10/10 11:20】言及した
  Thelonious Monk 、その生誕100周年を記念してアルバムを作っています<MONKに
  ちなんだバンド名なんか?
https://www.youtube.com/watch?v=RCc_ly3vBfM

  ”Castaway” :the band apart
  英語はあまり英語らしく聴こえないものの、テンポの速さがカッコイイ
  → 今回こちらをご紹介。こういうベテランが居ても国内で全く知名度がないのが残念
https://www.youtube.com/watch?v=hFg-OM5g5JM
  ”UP ALL NIGHT x DAOKO” :BECK
  岡村靖幸さん(通称→ 岡村ちゃん)のキレキレダンスとの共演が話題を呼んだ
  DAOKOさんですが、フュージョン・ラップ路線で壁にあたるBECKとの掛け合いにも挑戦です
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00375/v10011/v0992900000000542120/
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2017/12/12 07:52

  ”Goose” :Polyphia
  インストルメンタル(instrumental →歌い手ナシ、楽器演奏用の作曲を手掛ける)バンドです
  70年代の技巧派ギタリストは、(嫌味なまでの独演が)芸風でしたが、今は分業が流行りですね
https://www.youtube.com/watch?v=EVSqUl-FtCI
  ”E.G.B.A.” :Ivy to Fraudulent Game
  数年前までの代表曲しか聴いた事がなくて、さほど評価をしていなかったのですが、
  最近発表された一群の新曲で評価が一変しました。新しい音を果敢に攻めていってほしいもの。
  つか……ガチロックとは客層が全然違うのか、客席のノリがあまりに大人しくてびっくり
https://www.youtube.com/watch?v=UxobBb1LPcs
  ” Lostmyhead”:(Live at The O2, London):The 1975
  英国では人気絶好調のポップバンドです。ボーカルのナルシストぶりが鼻持ちならないのは…
  ともかくとして、ロック上がりだけに、こういう尖(とが)った音作りも積極的に挑戦して欲しいですね
https://www.youtube.com/watch?v=_QiIwk-dk78

  ”Apollo”:Crystal Lake
  日本のメタルコアシーンを代表するバンドです。ゾンビっぽい雄叫びが受けつけない方は「多い」
  と承知の上ですが、節回しやギターエフェクターの使い方、そしてバラードを入れてくる転調の
  使い方が非常にこなれています。海外フェス参加も増えたことからか、英語も自然に聞こえます
https://www.youtube.com/watch?v=jX8RTjUUcLE
  ”Skyline”:ERRA
  同じく、ラウドロック(メタルコア)からご紹介です。デスコアまで行きませんが、こういうボーカルは
  日本ではまったく受けません。でも、流れる映像とあいまって、ギターフレーズは非常に軽快。
  メインボーカル(ゾンビ叫び)少な目の曲なので、もし気にいったらったこういうのもどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=KEa2JU3sySQ
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2017/04/07 21:50

◇世界に飛び出せ! (れば良いっスね…)邦楽ロック。てか、動画の再生回数、少なすぎッw

  ”Good Night Darling ” :SHANK
  英語で歌うのは……ハッキリ言ってやめた方が良いでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=5jxCdSOj36A
  『バタフライ』  :ircle
  雑な感じでありながら、的確。
  どことなくパンクチックに刻まれる、そんな乾いたドラムの音が好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=8-BmYkdUAnY
  ”flying fly” :Walkings
  ギターの感じも、髪型も1960年代の白黒写真の頃の大学生かと思いました。
  最近、こういう洋楽を聴きこんだロックンロール、って感じのバンドは珍しくなりました。
https://www.youtube.com/watch?v=3UMsFv_bKws

  『秋明菊』 :神はサイコロを振らない
  人が泣いているのを見るのは好きではないですね。僕は邦楽でも滅多(めった)に
  歌詞を聴かないので、何言ってるかわからない感じのバンドが好みです。
https://www.youtube.com/watch?v=V_cHzP8Uexw
  ”Movielike” :asayake no ato
  卒業式の帰り道、て設定でしょうか。僕が通っていた高校にも、よく似た通学路があって
  こんなふうに女生徒が談笑して自転車で登下校しています。卒業後に逢わなくなった彼女は
  今はどうしてるのか、ふと、懐(なつ)かしい笑い声を思い出しました
https://www.youtube.com/watch?v=P28MjA7NPK4
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2017/03/03 21:44

◇ナイトクラブ ”カンガルー法廷” 事件、およびアシッド大行進または仮装行列に関する論告資料

  Tiny Desk Concert at the NPR Music:Blue Man Group
  レコード会社事務所内でのミニコンサート企画(Tiny Desk Concert)のようです。
  Blue Man Group には、NHK『ピタゴラスイッチ』出演をぜひお願いしたいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=qTJfITfbYNA

  ”Kangaroo Court” :Capital Cities
  パスポートや身分証を本格的に偽造(ぎぞう)する行為は、重大な刑事罰の対象となるのは
  当然とはいえ、ではなぜ、シマウマに生まれてきた事が動物法廷(Court)で罪に問われるのか、
  つまり一方的な差別、人権侵害の状況は、音楽映像を観ていてもまったく意味が解りませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=CJinWua98NA
  ”STAY TUNE” :Suchmos
  ニコタの友達から教えてもらって初めて知りました。しかし胸を張って言えるのは唯一、
  「知ってる事なら知ってますが、知らない事なら何も知りませんぞ」、という事スな(←ドあほ
  どうでもいいがッ! おいキーボード、撮影の時に一々ガム噛むのはダサいからやめ給え(キッ
https://www.youtube.com/watch?v=PLgYflfgq0M
  『午後のパレード』  :スガ シカオ
  小道具サングラスはともかく、女性の服装が若干古いですが、
  十年近く前の映像にしては見られるだけマシ、と言う事でご容赦(ようしゃ)ください。
https://www.youtube.com/watch?v=xzPfu2VnKXw

  ”Federkleid” :FAUN
  民族楽器を使って、ファンタジー世界を体現しているドイツのバンドです。日本だとメタルもどきの
  アニメ・ゲーム・Ⅴ系バンドがそれらしいことをやってますが、見よう見まね止まりでは厳しいですね
https://www.youtube.com/watch?v=zOvsyamoEDg
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2017/02/28 03:26

◇願わくは 星降る夜に君とまみえん いつか銀色 恋の葉の苑

  ”Faded” :Alan Walker
https://www.youtube.com/watch?v=60ItHLz5WEA
  ”The Power Of Good-Bye” :Madonna
https://www.youtube.com/watch?v=Nx1ykBc3XUQ
  ”Rabbit Hole ” :Temper Trap
https://www.youtube.com/watch?v=MZJdYNJ1CDg
  ”High Hopes” :Pink Floyd
https://www.youtube.com/watch?v=7jMlFXouPk8

  ”Gold Dust” :BANNERS
https://www.youtube.com/watch?v=6pF4VjwrkVg

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2017/02/11 14:27

◇ダンス! ダンス! ダンス! 考えるのではない、感じるのであるっ!

  ”Push The Tempo” :Fatboy Slim
  90年代クラブシーン(ジャンル)を語る上で重鎮(じゅうちん)の一人だったばかりでなく、
  日本でさえ普通にCMに楽曲が使用されたりと、世界的に広く知られたDJですね。この頃は、サン
  プリングにしても、ロック寄りダンス音楽が多く境界もあいまいです。また集団催眠(しゅうだん
  さいみん)にかかったが如きワザとらしい喜劇仕立て、愉しい音楽ビデオが数多く作られています。
https://www.youtube.com/watch?v=so9DBHCo64Q
  ”Toulouse”  :Nicky Romero
  オランダ人の Nicky Romero が何故、フランスのツールーズと関係があるかよく調べていませんが
  ベルギーやオランダは、こうしたテクノ・ダンス音楽のメッカだけに、世界的な人気を博(はく)すクラブ
  DJが珍しくありません…が! これ、無許可で撮影しているなら通報レベルの迷惑行為ですよ。
  本人の動画は、広告がたくさん出て来るので、あえて違法アップの方をご紹介です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZQRY_tyObOY
  ”Animals”  :Martin Garrix
  仮面をかぶり、こういう反社会的な映像を作るから、クラブ系が誤解される訳ですが、
  しかし、ある意味、欧米のクラブキッズがどういう目で見られてるかを知るには良い教材と言えますな。
https://www.youtube.com/watch?v=gCYcHz2k5x0
  ”Go”  :The Chemical Brothers
https://www.youtube.com/watch?v=LO2RPDZkY88
  ”Drop the Game (Dance:Storyboard P)” :Flume & Chet Faker
  グループはオーストラリア出身とのこと。
  …はて、確かよく似た踊りを以前、こちらで紹介した気がするけど誰だったかなああ?
https://www.youtube.com/watch?v=6vopR3ys8Kw
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2017/01/10 22:23
今回風邪で治るのに1週間以上罹ってしまいました。正月早々にまったくなんて日だ!!と言いたくなります><
こういう状態の時はTV見てもPCいじって遊んでいても全然ストレス解消になりません。で、音楽はと言うと意外とラテンミュージックがいいかもしれません。ヴォサノヴァとかタンゴ・ルンバなどいいかもです

アントニオ・カルロス・ジョビンのイパネマの女とかいいですね^^ ヴォサノヴァの中では有名な曲です、よろしければお試しに聴いてみてください。いろんな無料サイトで配信していますので・・・

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2016/12/25 11:37

◇メリークリスマス。クリスマスのBGM、お暇ならお供にどうぞ

  ”Settle Down” :Kimbra
  1950年代風のアメリカ的な家具、調度品に囲まれたお人形遊び・おままごとが、
  個人的に少女趣味に感じるのと、凝ったPVが可愛らしくて気に入ってます。レトロ調の
  ドレスがお好みのかたも、ニコタコーデのご参考にどうぞ。 
https://www.youtube.com/watch?v=yHV04eSGzAA

  ”St Clarity”:The Paper Kites
  ビートルズ(The Beatles)嫌いの僕には少々苦手な節(ふし)回しが多いのですが、
  おとぎ話のような音楽ビデオにぴったりの曲ということでご紹介です。経験者として
  知らんでもいい事を念のため言っておくと真冬にこんな格好で野宿したら凍死 death
https://www.youtube.com/watch?v=W5nrAHk_x8M
  ”Give Me Something” :Seafret
  陰気なPVが多いバンドで申し訳ありませんが、冬の初めの欧州は毎日がほぼこんな感じで
  欧州や北欧でクリスマスの電飾(でんしょく)が、なぜあれほど一大行事になっているかが
  よくお分かりになろうかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=3ou8PXfDhFI
  ”This Orient”:Foals
https://www.youtube.com/watch?v=jX7sniIVmtM

  ”Youth” :Daughter
https://www.youtube.com/watch?v=2QT5eGHCJdE
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2016/12/18 16:45

◇温故知新。やさしい世界

  ”La dalle ” :L.E.J
  【隠】咽喉・のど→”お腹すいた”など俗語表現に使います 
  フランスで人気の3人娘。個性的ですが、英語カバーが多く個人的には少々物足りない
  ところで、パリの地下鉄でチェロやバイオリン、フルートを演奏する路上演奏を観て、その腕前に
  感心した事があります。最近、日本でも(都会だと)自治体の許可制となっていますが、欧米主要
  都市では公共の場で演奏する場合、コンテストで市から免許を受けた人たちしか演奏できません
https://www.youtube.com/watch?v=RaK8HLqMPA8
  ”Dramophone” :Caravan Palace
  スウィング・ジャズを現代風のテンポ、デジタル編曲で調整しています。洋楽の世界は古い音楽を
  今風に歌う歌手や聴衆が若者にも居て、その辺は日本と違いますね。ミュージカル風の
  ”クサいダンスバトル”を日本人がいくら上手に踊っても、生活感がないんですが
  パーティー好きの欧米なら”日常風景”と見えて来るので面白い(違ってても責任取りませんッゞ
https://www.youtube.com/watch?v=A7lxd7RL1To
  ”When I Get Low, I Get High” :The Speakeasy Three
  「第二次世界大戦の終ったころのナイトクラブ、てのはこんな感じだったんだろう」
  そう考えると、マリリン・モンローや日本の美空ひばりの時代が、実際はカラー映像だったのだと
  当たり前のことにイメージがわいてきます。ただ…再現度が高すぎで懐古(かいこ)コスプレの観
https://www.youtube.com/watch?v=acb-js00c40

  ”Ton visage”:Frero Delavega
https://www.youtube.com/watch?v=Vq9jWAxUIEs
  ”Ce que l'on s'aime”(それが愛し合うって事さ):Tryo
  死にかけの老夫婦が捨て身のコントで人生を笑い飛ばす…現実なら幸せスねえ
https://www.youtube.com/watch?v=dqTuNnTmyCY
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2016/10/22 10:02

◇Electronic Dance Music :エレクトロニック! ダンス! ミュージック! 略して⇒E・D・M!

  ”Figure Me Out”:The Summer Set
  さて、セカオワ含めて欧米で異様に流行(はや)っているEDMですが、80年代ポップスや90年代
  クラブ・ダンス・テクノの焼き直しのように見える事が多いこともあり、僕はガチのEDMは聴かない方
  ですかね。ギターとベース、ロックスタイルなのはあくまでカッコだけのバンドです
https://www.youtube.com/watch?v=LFbwDtQxd0U
  ”Hooligans” :Issues
  アイドル・ポップス系音楽であるEDMと無縁であったメタルコアにもその波は到来中。そして二つの
  バンドが同居するかの如き、このツインボーカルが謎です。てか…フーリガンつう割に、映像は
  米・西海岸のスラム街で、芸風同様によく解りません。ただEDMとメタルコア、どちらの系統も
  一定の技量はあります
https://www.youtube.com/watch?v=M9dEPE5GiGs

  ”My House” :PVRIS
  さて、ここからは色物ではなく、ポップスとしてのEDMのご紹介です。と言うのも、日本でよく耳にする
  EDM的ポップスの拡がりや、あるいは音楽ジャンルの中でのEDM解釈、そしてジャンルの境界での
  音楽的なとけあいが、欧米の文脈とは異なる、そういう事が言いたかった次第。
  PVRIS は最近知りましたが、こういう歌声は加工されていない生声で聴きたいですね
https://www.youtube.com/watch?v=8aQz-aKvyQU
  ”Chandelier(Originally performed by Sia)” :PVRIS
  Sia のカバーです。元の曲のPV映像が余りに変態趣味なので、必ずこちら「で」どうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=833NxIYFStg
  ”Alive” :Sia
  素晴らしい演武。米津玄帥にメイルし…(←もうええ!
https://www.youtube.com/watch?v=t2NgsJrrAyM
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2016/10/13 15:14
私の名前の通りグラムロック特に残念でしたがデヴィッド・ボウイですよ!!その中でも一般受けするのはLet'sDance
ですがわたしは違うんです。私のアバをオッドアイにしているのは彼へのオマージュと尊敬いや崇拝ですね。まあそれはどうでもいいとして、Diamond Dogs、日本では(ダイアモンドの犬)と言うタイトルでLP/CDが出ましたがその中でもこれも日本名では愛しき反抗?訳されていますが・・・英名Rebel Rebelこれが最高!まさに今にぴったし!!グラムロックファンじゃなくてもこの曲を嫌いな人はいないだろうと思います。(私の勝手な考え^^)グラムロックを話すと長くなるんで割愛しますが他にもT・REX(マーク・ボラン)かれは29歳で亡くなりましたが・・誰もが知っている20世紀少年とget it onがあります。他にもメタガルとかこの名前を知らなくても必ずどこかで聴いているんです!!今の日本人のミュウジシャンで知らない人はまずいませんから^^グラムロッカーの私が勧めます。文句があるならいつでも来いや~^^相手になりますよ、いい意味でね^^コメントを違反申告する
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2016/10/10 11:20

◇違法ファイルアップ祭りで…恐縮であります。社会・地理的文化資料(!?)と言う事でお許しを(敬礼

  ご紹介のあったハチャトゥリアン作曲のバレエ組曲『ガイーヌ』の中から、「レズギンカ」「剣の舞」の
  幕を抜いた動画があったので、バレエですが、ご参考までにどうぞ。ハチャトゥリアンは、旧ロシア、
  コーカサス地方のアルメニア出身と言う事で、クラシックでも少し毛色が違うところが面白いですね。
https://www.youtube.com/watch?v=pflQ0M6hGtc
   ”Georgian Dances”: George Chugunadze(←違法動画アップ常習者)
  数年前、国名がジョージアとなった(さらには、以前はロシアの一地方に併合されていた)
  旧グルジアの国立舞踏団が現代舞踊として世界的に有名です。現代風にアレンジされていますが、
  伝統を踏まえた勇壮(ゆうそう)な舞台ですね…米津玄帥にメイルしてやりたいわ(←しつこい)
https://www.youtube.com/watch?v=GxCUGDMOURI

  ”Straight, No Chaser” :Thelonious Monk
  Thelonious Monk の楽曲の中から、個人的に気に入った物を挙げておきます。知的所有権の
  保護期間は今のところは50年だから、売られているものを勝手にアップしてよい……と言う事に
  「な・り・ま・せ・ん」が、此方も、動画が見られるかたは、ご参考までにどうぞ。ジャズヲタクが
  勝手にアップしたファイルです。
https://www.youtube.com/watch?v=6UF0G8JApqc
  ”The Very Best of Thelonious Monk”:
  グラマラスGTOさんご紹介の、Lester Young や Charlie Parkerについても、ご興味がある方は
  こちらの関連ファイルから捜(さが)せます。よろしければどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=gZNxR2xHPgk
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2016/10/09 13:54
私がお勧めするクラッシックはハチャトゥリャンのガイーヌです。この曲の中で有名なのは剣の舞ですがレズギンカという曲が実にすばらしい、と思うのは私だけでしょうか?特に女性指揮者で西本智実さんのがいいです。この方はスマスマにもゲストで出たことがある人です。ジャズならセロニアスモンクのsolomonkがいいです。その中でもダイナtake1がいいです。ただ残念なのは曲があまりに古いのとセロニアス・モンク氏のピアノの鍵盤ミスがあるんですが・・・
それを除けば最高です、他はアルトサックスだとチャーリーパーカー、テナー・サックスだとレスター・ヤングです。いずれもユーチューブで聞けると思います。興味があれば聴いてみてください
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2016/10/08 09:29

◇さて、連休。たまには、いつもと違うことにも手を出そう

  『世界寿命と最後の一日/』 :スズム feat GUMI
  榎さんご紹介の『最後の歌』:【初音ミクAppend sweet】【オリジナル】 その関連ファイルを
  再生するなかで、目に留まったものをボカロ系イチゲンの分際でご紹介です。ヲタ臭の強い歌詞と
  映像演出の同人ぽさは鼻につきますが、でも映像を並べる手際はこなれていますね。
https://www.youtube.com/watch?v=oslr8UOTSXc
  ” Suicide Social ”:OrelSan
  歌詞の出し方がスタイリッシュなので、音楽抜きで映像表現の面白さから紹介します。
  フランスのラッパーですが「現世への厭世(えんせい)」を訴える姿勢に『世界寿命と最後の一日』と
  対照的な当世(とうせい)風を感じます。生きる事の嘆(なげ)きや難しさを、内面の感傷(かんしょう)に
  終わらせず、富の独占や雇用・性差別など賛否を承知で具体例を挙げ提起する点が日本と違います
https://www.youtube.com/watch?v=B2kvtRprvkk


  『アイネクライネ』:米津玄師
  ククリとしては実況アガリの打ち込みオタクの印象なのですが、音楽的には普通に
  フォークロック系 (アニソンじゃない、本来の)軽音として気に入ってます。繊細な恋心を歌った
  歌詞は、米津玄帥の性別や風貌と切り離して聴いています。
https://www.youtube.com/watch?v=-EKxzId_Sj4
  『LOSER』:米津玄師
  ノートの落書きについては、僕は米津玄帥より上手いという自信がありますが、
  気味の悪い自己流盆踊りを見ても、僕の方が体格も身体能力も全てが上、そう断言できます。
  (一々、対抗すんな↑)…楽曲は好きでも自己陶酔・自己顕示(とうすい・けんじ)が好きになれません
https://www.youtube.com/watch?v=Dx_fKPBPYUI
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2016/10/07 22:35
✡私はゲーム実況動画…もとい、『実況者』という類が好きなんですが、
その実況者の中に、「自分たちの音楽を知ってほしい」という理由で実況を始めた人がいます。
M.S.S Project (エムエスエスプロジェクト)という人たちです。
最初は、特に何も思わなかったんです。そんなんだ、へぇ。って。
ほんとありきたりな話ですが、その人たちの音楽を聴いたとき、なんか感動してしまったんです。
きれいな音楽だなぁって。実況動画ではとてもハイテンションで、初見さんはほとんどかえってしまうようなのですが、(私自身、動画を開いたときに「あ、これはヤバいな」と思ってブラウザを閉じました)
あの人たちにこんな音楽が流れていたんだって思いました。
それからその人たちに興味を持ち、今ではもう大好きです。
趣味を押し付けるようでごめんなさい。
「最後の歌」FB777(M.S.S Projectのメンバーです)
https://www.youtube.com/watch?v=czbs8jDLpB4
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2016/09/19 08:19

◇しとと、しと…小ぬか雨で明ける連休最後の朝。惰眠を誘う懐かしのメロディ

  ”Take The Long Road And Walk It ” :The Music
  一発屋、と言うと言い過ぎですが、活動期間は非常に短かったバンドです。デジタル音源で作れる
  単調な節(ふし)回しをあえてギターやベースで演奏する点が、当時は斬新(ざんしん)と映りました。
  レコード会社を移籍(いせき)したりで、この時期の彼らの楽曲は、公式の動画がすでにありません。
https://www.youtube.com/watch?v=ospxlZZM2Hw

  ”Take Me Out ” :Franz Ferdinand
https://www.youtube.com/watch?v=Ijk4j-r7qPA

  ”Schizophrenia” :Sonic Youth
  解散はしていませんが、90年代のグランジ・ロックシーンを代表するバンドの一つ。ノイズ交じりの
  不協和音を巧(たく)みに操(あやつ)る職人芸が光ります。でも、今聴くとかなり古く聴こえますね。
https://www.youtube.com/watch?v=rRLstSmWUno
  ” 'Who Can Say' ”:The Horrors
  バラをくわえていそうな時代錯誤(さくご)な映像を作った意図は不明ですが、ただ、ボーカルの
  このダラダラした感じと、ゆるゆるのギターの音を聴くと、個人的に00年前後の雰囲気がありありと
  蘇(よみがえ)ってきますな…はい々、十代の人は殆ど生まれていないから知った事じゃないですね
https://www.youtube.com/watch?v=yNjcSgU0Nrg
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2016/08/13 09:17

◇ピアノとアコギの盆踊り。墓参りに帰省できない代わりには…ならないけれど、せめてもの手向けです

   『小さなリンジー』:田中茉裕(たなか まひろ)
   キレる思春期少女――。歌詞を深く読んではいませんが、ところどころ耳に入ってくる歌詞を聴く限り
   それが第一印象でした。でも、十代ならではの傷つきやすさ、そしてピアノの旋律が気に入ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=YFESOU_YdSA

   『いきのこり●ぼくら』 :青葉市子(あおば いちこ)
   所属レコード会社の公式音楽動画だと、演奏(えんそう)が途中で切れていますが、この若さで
   アコースティックギターを自声のように操れるというのは、スゴい才能だなあと感心しました。
   『腸髪のサーカス』は尺が長いのと、著作権に触れる動画しか見つからないのでこちらをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=byvta9LHo2o


   ”Skinny Love”  :Birdy
   中学生くらいに見えますが、変声期の声が儚(はかな)げで、ピアノ弾き語りの腕も折り紙つきです。
   声変わりが終わった後、どれだけ演奏家・歌手としての才能が開花するのか、将来が愉しみです。
https://www.youtube.com/watch?v=aNzCDt2eidg

   ”Good Enough ”   :Evanescence
   元は、ガチのヘビーメタル・バンドですが、エイミー姐(ねえ)さんのピアノ弾き語りと歌唱力が活きる
   バラードが好評です。ただ、ナルシストなエイミーが激太りした為か、最近は活動休止状態で残念。
https://www.youtube.com/watch?v=Kw2Ic_2XdVQ
   ”Lost in Paradise”  :Evanescence
https://www.youtube.com/watch?v=3rnxlW5TrBs
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2016/07/28 08:56
” FUNERAL”  :THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION

女性ライダーがカッコよくて、思わず、見入ってしまいました^^
ハーレー?アメリカンバイクもカッコいいですね。
動画があると音楽のイメージも広がりますね。


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2016/07/17 19:10

◇曇天の連休=3 でも、あした晴れたら朝から遠出をしよう…海へ向かってどこまでも。

  ” FUNERAL”  :THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION
  女暴走族が” 亡くなったお友だちのお墓参りに行く ”と言った趣(おもむき)です。米国では、
  洲ごとにヘルメットをかぶらず走ってよい道路、大型バイクがあります。ところでアル中なのか、
  腰から酒類・専用容器を取り出してますが、中身が酒の場合、飲酒運転はどこの国でも逮捕ですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=B1VBWGRHnr0

  ” Black Tambourine” :Beck
https://www.youtube.com/watch?v=wEXaEYpifhg

  ” Til the Casket Drops” :ZZ Ward
https://www.youtube.com/watch?v=-QgMkiT4dq0


  ” Crazy cover of Gnarls Barkley”:Ray LaMontagne
   元曲は五曲目の Gnarls Barkley の” Crazy ”です。ブルースギターでの編曲(へんきょく)、
   カバーが気に入ってます。ただ、歌声はソウル歌手の歌唱(かしょう)力にはかないませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=x91TP4_suqA
  ” Crazy” :Gnarls Barkley
   ソウル、R&Bは詳しくありませんが、上掲(じょうけい) Ray LaMontagne のカバーで知りました。
   現代風に刷新(さっしん)された音色と墨絵(すみえ)を想わせる映像があいまって軽快(けいかい)
   ですね。早いテンポで再構成しているところが特にお気に入りです。
https://www.youtube.com/watch?v=bd2B6SjMh_w
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2016/05/06 06:48
◇ 早起きダルいダルいぃいい――ッ…はい、連休終了。今日一日、ハリキってのりきりましょう。

”- The View From The Afternoon”: Arctic Monkeys
  0:45秒から演奏開始。イギリスの少しスサんだ郊外(こうがい)団地のようです。
  日が暮れると夜行性の不良や、野良ぎつねなどが近所を徘徊(はいかい)し始めます。
https://www.youtube.com/watch?v=wLKWwSHpUr4

”- Brianstorm” :Arctic Monkeys(アークティック・モンキィズ)
https://www.youtube.com/watch?v=1GmvSIUp5Zk


”- 'Cousins' ”:Vampire Weekend(ヴァンパイア・ウィーッケンド)
https://www.youtube.com/watch?v=1e0u11rgd9Q

”- Kinda Girl You Are” :Kaiser Chiefs(カイザーチィフス)
  ガラの悪い車泥棒(どろぼう)。家に居場所がない不良女子のお手本(でもギャグ)なので、
  いろいろと真(ま)に受けて、馬鹿なマネをするのはよしておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=rEeNg7IWGu4


”- Tumbling ” :Taffy(タッフィー)
https://www.youtube.com/watch?v=XjEtcK_eXLY
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2016/04/29 09:22
◇ 音量注意(おんりょう ちゅうい) 邦(ほう →日本)ロックでカキィーン☆!

”Fantastic Magic”:TK from 凛として時雨(ティ・ケイ フロム りん として しぐれ)
  「凛として時雨」のボーカル・ギター(Vo&G)のみ参加していますが、僕はTKと言うバンドは
  全く知りません。いきさつを調べる気にならず、曲だけ聴いて愉しんでます。
https://www.youtube.com/watch?v=SJubeTlS9CQ

”slip of the lip” :FACT(ファクト)
  公式の音楽ビデオは、戦隊(せんたい)ヒーローものの怪人が意味もなく走り回っていて(確か)
  好みではないので、こちらにしました。ご興味(きょうみ)があれば公式もどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=MzLaOTNQhts


”HECTOR-G”:ジラフポット
  客席のアイドルオタク丸出しのノリを見てると、過激(かげき)パンクやヘビメタを聴いてきた僕も、
  確かに……「やってェーらンねぇッ!」です(おっと、これは失礼
https://www.youtube.com/watch?v=61-zgZCJDVA

”Beautiful Nonsense ”:ジラフポット
  ブリット(Brit →ブリティッシュ:英国)ロック好きの僕には、半年前に出た
  アルバム曲がロックらしくて、お気に入り。ただJポップファンは離(はな)れた感じでしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=Q2cvhzrEC4I

『ブライターロックは風に乗って』:ジラフポット
  演奏と映像は爽(さわ)やかなんですが…通行人の、よそ見してるヲタク兄さんとか
  リュックのお爺さんがモロに映り込んでいるのが、ヤケに気になります。
                                 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
https://www.youtube.com/watch?v=OZXJUZFOe38
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2016/04/27 07:55
◇ 夢(ゆめ)の中で、夢みるわたし

”Dance Dance Dance” :Lykke Li(リック・リー)
  公式サイトではありません。かわいらしい子どもの仕草(しぐさ)を
  大人の外見で演じると……要注意(ようちゅうい)な人に見えてしまいますねぇ。
https://www.youtube.com/watch?v=modXbqbsAvs


”Si jamais j'oublie”:Zaz(ザズ)
 『ひょっとして…思い出せない(忘れてた)』
  Zaz はフランス人ですが、ブラジルにはフランス系移民(いみん)が割と居るって話です。空港の
  映像はチリのサンチアゴ。日本も含めて93日間の世界演奏旅行の時のライブ映像集だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=5ZDsCJ4rGD4

”PARIS SERA TOUJOURS PARIS”:Zaz
『パリは(先の未来も)、いつでもパリのまま』
  1960年くらいの服装(ふくそう)ですが、家々の屋根の上や教会の壁(かべ)をブチ抜いて
  鉄道列車が走っていたりと、空想的な未来都市”パリ”が出現しています。
https://www.youtube.com/watch?v=tmiI98EG1Fo


”Turn on Billie” :The Pierces(ピアシーズ)
  踊りはこの姉妹の芸風ではないものの、振付け(ふりつけ)やドレス、1960代風(?)のキャバレー
  …行ったことはないですが、映像演出が古くてたのしいので、Zaz の”パリ”と併(あわ)せてどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=4rgrz8QiTjw
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2016/04/26 05:24

『空へ』 :山崎まさよし
最後にドラえもんの映画を観に行ったのは…小4だった気がしますね。
https://www.youtube.com/watch?v=xe0yINT52ZM

『セロリ』 :Char(チャー) &(アンド) 山崎まさよし
非公式動画なので、しばらくの間しか視聴できません。演奏(えんそう)は 1:41秒から開始。
漫才師ではない、おじいさんとおじさん二人の立ち話は飛ばしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=KK8ES3on7Mo

『やさしさに包まれたなら』 :ギター演奏のみ 南澤大介(みなみざわ だいすけ)
https://www.youtube.com/watch?v=kpvOxszIKyU
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2016/04/23 13:45
”LUNARIA” :Chouchou(シュシュ)
https://www.youtube.com/watch?v=jW4txpRbDKs

”anemone” :Chouchou
https://www.youtube.com/watch?v=11TcH-abToU

”another dawn” :Chouchou
https://www.youtube.com/watch?v=UfrMELcvi8k


”Comme des enfants”   COEUR DE PIRATE     :すうる・でゅ・ぴらぁってゅ
 (こどもみたいに)      海賊(かいぞく)のこころ   :日本語にない発音なので ひらがなです
https://www.youtube.com/watch?v=PaUI6Tvd1sA



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