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語り語れば語る時 *17

投稿者:アザミ

読んだ本の報告、
気になる本についての質問、
お勧めの本紹介、
好きな本の語り合い、
お互いの読書生活の様子 etc.

お気軽にどうぞ!

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2021/04/12 19:10
黒沢はゆまさんのページを見たら『なぜ闘う男は少年が好きなのか』と言う本を発見!

これは、読みたいw

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2021/04/09 09:31
まゆさん

はじめまして。面白そうな作品紹介して頂いて有難うございます。
今度返却するかわりに、借りて読んでみようかな~~~♪

新潮と河出と角川は新刊文庫チェックはしているんですけど、単行本とかはほぼノーチェック。
だって本がデカくて、さらぶ高くて置く場所ないから買えないんだもん(涙)

文庫にさえならないような、マイナーなモンばっか読んでるせい;;

黒沢はゆまさんの「戦国、まずい飯!」
の新書を買いました。帯が秀逸すぎて、うっかりレジへ。

まずい飯を食って、さあ戦おう!
豊臣秀吉「牛肉は旨い、でも宣教師は・・・」
徳川家康「生米は水にと浸して食べよ」
織田信長「味が薄い、殺せ!」

室町ぐらいに和食の形が完成したそうですが、戦場ではまずいモノしかなかったという、悲しいいうか、つい笑ってしまう米についてのエッセイ本です。

信長、やっぱくせが強すぎる(笑)
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2021/04/08 21:13
山田胡瓜さんの「AIの遺電子」(あいのいでんし)を3巻まで読みました。
期間限定で、3巻まで目下無料だったので。
手塚治虫の「ブラックジャック」が20世紀の医者コミックだとすると、こちらは21世紀のブラックジャック。
人間とヒューマノイドが入り混じって行きている世界の中でのお話。絵のタッチも手塚さんによくにてて、意識しているのかなあと思いました。
https://book.dmm.com/detail/b355gakta07406/?i3_ref=list&i3_ord=1&dmmref=detail_Series
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2021/04/08 06:35
東直子の『とりつくしま』を読みました。

死んだあと、この世に未練がある人は、何か物(無生物の限る)に取り付くことができるという設定のもと、いろいろな人を主人公にした短編集になっていました。
愛する人がいると死んだあと未練が残るかもしれませんが、それは幸せな人生なんだろうなと思います。

自分なら何に取り付くことを望むだろうと思うと空想が広がります。
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2021/04/04 16:16
三浦綾子の『塩狩峠』を読みました。

炭治郎より良い人の話でした。
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2021/04/04 09:37
最近、ネットで文庫本のブックカバーを無料でダウンロードして印刷できるサービスがふえてます。
大抵は読書サイトのサービスなんですけど。
最後のリンクは、そういうリンクの総合紹介のサイト。興味があったらどうぞ。

https://honto.jp/netstore/bookcover.html

http://bookstyle.xyz/

https://kinaccco.hatenadiary.com/entry/2018/09/15/070000
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2021/04/03 13:29
中川裕さんの「アイヌ文化で読み解くゴールデンカムイ」を読んでいます。
集英社新書からでているものです。著者は、「ゴールデンカムイ」のアイヌ文化に関係している部分の監修をしている日本屈指のアイヌ学の専門家。
ゴールデンカムイが、ここまで専門家の間で評価されていると走りませんでした。北海道の博物館では、教材に利用しているところも少なくないようで。
アイヌの人たちの集落の中には、ゴールデンカムイの中で自分たちの集落を登場させてほしいという誘致合戦まであるのだとか。マジですかぁ。
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2021/04/03 11:19
『夢をかなえるゾウ』を読みました。
 成功するための自己啓発本を小説形式にまとめたような本でした。
 ゾウの形をした神様が、成功したいと思う平凡なサラリーマンに説教する内容です。
 説教くさくならないようにギャグを入れたりしながら読ませる工夫がされていました。
 そのため、平凡な内容でもベストセラーになったのだと思いました。
 自己啓発本が好きな人にま合いそうです。
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2021/04/02 22:30
中山可穂さんの「花伽藍」を読みました。
正直、もう少し人生を過ごしてみないとこの作品を味わえないの気がします。
それでも自分の人生観を数ミリかえられた気がします。
中山可穂さんにはもう少し学べる₍?₎気がするので引き続き読んでみようと思います。
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2021/03/29 20:44
「雪国の春」読みました。
タイトルまんまの冒頭のエッセイは素晴らしい名文でした。
菅江真澄の漫遊記の批評にはびっくりしました。この人、豊橋の出身で東北、北海道を度々旅して、スケッチ絵なんかもたくさん残してて、民俗学の方面ではたしか近年話題の人。
「ゴールデンカムイ」もありますし。↓
https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2020/08/01/111768/
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2021/03/29 20:19
夏目漱石の『こころ』を読みました。

「みんな、純粋すぎるんじゃない?」と思いました。

意外と先生は生きていたりして……
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2021/03/29 09:01
「北越雪譜」は読んだことがあります。
「先祖の話」は、ゼミで読まされたと言うか、解説してもらいました。
面白かったですよ。
J.D.バーカーの「猿の罰」があと少しで読了します。
すごく猟奇的な連続殺人事件の三部作の最後の巻です。
「ボーン・コレクター」のとても良く似た作風です。
ワルター・ベンヤミンの「パサージュ論」を図書館で借りてきました。
今どきの屋根のついた商店街のようなものの、都市文化からの批評です。
断片的なエッセイのまとめで気楽に読めます。日本語訳なら特に。
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2021/03/28 21:02
柳田国男も、『雪国の春』を、暖かい地方の人に読んでもらいたいと書いているのでちょうど良いですね。
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2021/03/27 21:30
柳田国男さんは「先祖の話」しか読んでなかったんですけど、
「雪国の春」読んでみようと思います。青空文庫から、ダウンロードしてきました。
僕は。田舎が雪がないとこなんで、「雪国」ってのにあまりイメージわかなかったんですけど。
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2021/03/24 20:45
柳田国男の『雪国の春』(青空文庫)を読みました。
雑誌や新聞に発表された東北地方に関係ある紀行文や随筆を集めた本でした。
私の知識不足で、半分くらいは意味が分からなかったですが、交通インフラが整っていなかった時代の旅の雰囲気が楽しめました。

最後の方は、平泉と源義経つながりで、人魚の肉を食べる話がメインになっていました。
それはそれで面白かったけど。
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2021/03/22 05:40
宮本輝さん、新作ですか。ハッピーエンドなんで、安心ですよね。
西加奈子の「漁港の肉子ちゃん」を昨日は半分まで読んで、嫌になってやめてしまいました。
さんまさんのプロデュースでアニメ映画になるという作品なんですが、
表紙はちょっと児童文学っぽいのですが、男をとっかえひっかえするんですが、その都度失敗するお母さんと娘の話です。お母さんが失敗した男の話も、詳しく出てきて、子どもには読ませたくないみたいな、…児童文学っていっていいのかしらんと思います。
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2021/03/21 20:18
宮本輝の『田園発 港行き自転車』を読みました。
みんな優しい秘密をかかえた良い人ばかりの世界です。
立山連峰から緩やかに富山湾へ下る田園をペダルをこがずに海まで走る自転車のようにはいきませんが、登ったり下りたりしながらだんだん良い方向へ向かっていく予感が書かれています。
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2021/03/18 23:17
「王様ゲーム 滅亡」を読みました。
自分が今高校生というのもあって結構手に汗握りました。
ここで終わりと思っていたんですがどうやら続きがあったそうなのですごく気になります。
次は人間失格読んだ後に王様ゲームの続きを読もうと思います。
余談なんですが、ポツンとある狭めの本屋ってなんかいいですよね。町の本屋って感じがして。
店主が選んだ本を置いてあって、木の匂いと古本の匂いがするところがたまらなく好きです(笑)
人間失格もそこで買いました。
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2021/03/18 23:17
「王様ゲーム 滅亡」を読みました。
自分が今高校生というのもあって結構手に汗握りました。
ここで終わりと思っていたんですがどうやら続きがあったそうなのですごく気になります。
次は人間失格読んだ後に王様ゲームの続きを読もうと思います。
余談なんですが、ポツンとある狭めの本屋ってなんかいいですよね。町の本屋って感じがして。
店主が選んだ本を置いてあって、木の匂いと古本の匂いがするところがたまらなく好きです(笑)
人間失格もそこで買いました。
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2021/03/13 21:36
「大きな森の小さい家」ローラ・インガルスのシリーズの舞台を訪ねて回った写真本見ました。
文章よりも写真が中心なので、とても読んだというレベルじゃないんですけど。
引っ越しして回っていった町、それぞれに全部記念館ができていて、小さな家のシリーズの記念館ってだけで、12箇所くらいあるっていうのにはびっくりしました。
家族が住んだ所、中には今では106人しか住んでいない村もあるそうで、そんなところを旅して回るのは絶対ムリなんで、この本でさらっと眺めただけで、やっぱし充分だわって思いました。
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2021/03/13 10:25
熊谷達也の『まほろばの疾風(かぜ)』を読みました。
8世紀末、大和朝廷が稲作を基礎に軍事力で、蝦夷(えみし・現在の東北地方)を侵略していく時代、蝦夷に一人の英雄が現れます。その名はアテルイ。
アテルイは、何倍もの兵力の大和軍を撃破しますが、大和はこれまた英雄の坂上田村麻呂を送り込んできます。
田村麻呂は、調略を駆使し、蝦夷を攻略していきます。
稲作×狩猟
国家×集落
の間で揺れ動くアテルイの悩みも読みどころでした。
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2021/03/10 16:32
ルイス・ダートネルの「文明が消えたあとの科学文明のつくりかた」を読みました。
3日もかかりました。ジャンプの「Dr.Stone」とか、異世界転生もので、中世みたいな世界に産業革命を引き起こそうとするような小説の元ネタとかいわれているものだそうです。

あとJ.D,バーカーの「悪の猿」も読みました。猟奇誘拐殺人シリーズの第一作目です。
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2021/03/09 09:40
『完全教祖マニュアル』を読みました。
平凡な人が、教祖になって後世に名を遺すまで、親切丁寧寧に指南してくれます。
これを読めば、教祖として成功し、ハッピーになること間違いなしです。
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2021/03/09 08:29
ウィキペディアのプロジェクトの一環なんですけど、文学作品の舞台に旅するためのデータベースです。
日本も世界もあります。ウィキペディアなんで、誰でも追加で書き足すことができるんですが、やろうと思うと嫌というほどゲートが厳しいんで、難しいかも。登録アカウントを作ると、訳なくできます。
「芸術作品の舞台を巡る旅」
https://wikitravel.org/ja/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%82%92%E5%B7%A1%E3%82%8B_(%E6%96%87%E5%AD%A6)

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2021/03/07 18:04
片岡義男の「彼のオートバイ、彼女の島」を読みました。青空文庫からもらってきたもので。
この人の小説でオートバイと言うと、湘南や千葉から東京への海外沿いの道路を走っているって印象があるんですが、出だしはなんと、信州、子熊川沿いなんですよね、ビックリ。
彼女の島も、沖縄とかじゃなくて、岡山の島で、石材を切り出している島。瀬戸内は、そういう石の採石場になっている島があちこちにあるんです。石船って、海のトラックみたいな石材専門の船もあるんですよ。
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2021/03/06 17:11
今日、図書館で新潮2020年3月号、4月号、8月号を借りて来ました。
いずれも筒井康隆センセの作品目当て。

新潮 2020年3月号
創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー は簡単に読み終えました。

4月号 縁側の人
8月号 ジャックポッド
はこれから取り掛かろうと思います。

随分の間、積ん読してたけど、他のサークルの友人に紹介された ローダンNEO 1〜8巻 も着手せねばなりません。SF作品です。

まぁコツコツ消化しなくてはいけません。
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2021/03/06 08:15
「人間失格」はたぶん青空文庫で読めるのかな。
今ちょこっとずつ読んでいるのは、青柳森(しげる)の「地球ウオーカー」です。
日本ペンクラブ電子文芸館というところから、もらってきました。
http://bungeikan.jp/domestic/
元文化放送のアナで、その後エッセイスト、日本語教師になって方。
世界のあちこち旅行してエッセイを描いたもののの中から、自分で選んでこのタイトルで、ペンクラブのサイトにアップされているものです。本人もう亡くなっています。すげく面白いエッセイです。
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2021/03/04 23:44
やっと高校事変読み終わりました。
ちょうど次から新章開幕って感じです。
回収されていない伏線もあるのでめっちゃ気になります。
次は王様ゲームか人間失格を読もうと思います。
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2021/03/03 19:54
『人は悪魔に熱狂する』を読みました。
人は、正しく生きようとすると同時に廃退的な生き方に魅力を感じたりする。
人は、健康に気をつかうと同時に、体に悪いものをガッツリ食べたいという欲望も持っている。
人の思考には様々なバイアスがあり、自分にはバイアスが無いと思うこと自体もバイアスである。
それらのことを理解した上で、利用して生きようという趣旨の本でした。
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2021/02/27 17:15
うっふぇ、間違えた。
「城」の映画化って、3回あって、1968年のドイツ映画、1997年のオーストリア映画。2016年のロシア映画。
あとの2つがYouTubeで見れるんだけど、僕が思っていたのは、2016年のやつ。もちろん、英語の字幕付きね。ロシア映画が、一番尖ってて、雰囲気がよく出ているみたい。
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2021/02/27 16:22
YouTubeでKafka Filmで検索すると他にもぞろぞろでてきます。
ふっへぇ~、これは見たくなかったみたいなのもでてきます。
どれ、とは言いませんが、察してください。
「城」は、もともとはTV映画らしいんですが、映画批評サイトでみると
ものすごい高評価です。アヴァンギャルドというのかなぁ。
ゴタール、タルコフスキー、テオ・アンゲロプロス監督らの作風に近いです。
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2021/02/27 05:56
>アザミさん

『城』自体が未完の大作で、冬の寒村でうろうろしながら、延々と語り合う話なので、映画になると退屈かもしれません。
寒々とした村の雰囲気とか、そういうのに浸っていたい人が読むべき小説ですね。
映画もモノクロにして正解だと思います。
私は、冬の話は好物なので退屈しませんでしたが、ストーリー自体は無いに等しいです。
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2021/02/26 21:53
>カフカ「城」
な、なんとカフカの「城」って、2007年にオーストリアで映画化されてるらしいですよ。
白黒映画で1時間半くらいなんですが、まるまる全部YouTubeで見れるようです。
なんか、小難しい実験映画みたいで、う~ん・・・・です。
https://www.youtube.com/watch?v=Hm-yd7fCJ1U
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2021/02/26 18:47
カフカの『城』を読みました。

城下の村にやってきた測量技師Kは、城へ行こうとしますが、まるで1本道の迷路のようにたどり着く糸口さえも見つかりません。
寒々とした村の風景と、近くて遠い城と村は、行政と庶民の距離を表しているようでした。
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2021/02/24 07:12
まんが王国で、「今際の国のアリス」を4巻まで読みました。Netflixでドラマ化されて話題のやつです。
ドラマの予告編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=pX4ghrs2mtA
こんなサスペンスの連続のやつ、4巻までですからと言われて、すんなり終わるってものじゃないですし、さっそくにマン喫で在庫調べしてしまいました。
最近、コミックは、異常な世界に送り込まれて、そこでコロシアイのゲームに巻き込まれるっていうのが多いですね。「天空侵犯」「ダーウィンズゲーム」とか、「群青戦記」も一緒かな、数え始めれば霧がありませんね。
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2021/02/17 21:19
笹原留似子『おもがけ復元師』を読みました。
2~3ページに1回泣いちゃうくらい、悲しくも暖かいお話が満載でした。
ドライアイに悩む人必読です。
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2021/02/16 21:04
ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Q アサドの祈り」を読みました。シリーズ第8巻で、初めて二人の主人公、特捜部の警部補カールの相棒で、正体不明のアラブ人アサドの謎の過去が判明。
何年も生き別れになっていた妻と子どもたちを人質に取られて、ドイツを舞台にフランクフルトからベルリンへ、ドイツの真っ只中を舞台にして、ドイツの憲法擁護局(要するに秘密警察です)と共同で、テロと対決します。
すごく話がスピーディで、迫力満点でした。
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2021/02/12 20:59
大嶋 信頼著『あなたの才能があなたを苦しめる』を読みました。

自分の欠点が才能だと気がつくと、その人が輝き始める。
輝き始めると、下だと思っていた人が輝き始めると周りの人が嫉妬して、巧妙に攻撃を開始する。
やっぱり自分はダメなのだと思わされてしまう。

というメカニズムには納得しました。

でも、後半の遺伝子を唱えると直るとか言う似非科学にはげんなりでした。
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2021/02/11 19:25
「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」をなんとか読み終わりました。
面白いので、毎日1章ずつ。でも、終わった。もったいない。

昨日、図書館に行ってきたので、2週間くらいいろいろ変わったタイトルのものが読めます。
まず高野秀行の「辺境メシ ヤバそうだから食べてみた」です。
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2021/02/07 18:01
今読んでいるのは、川上和人さんの「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」新潮文庫
ですよ。
本を大量にBOOK OFFに売りに行って、査定が済むまでの時間つぶしにダラダラしていた間に、ついつい買ってしまった1冊です。実は過去に読んだことがある本でした。
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2021/02/06 18:57
『金融の世界史』を読みました。
そもそも、金利って何?
株とか債権とかもともと何なの?
経済って何?
金融のそもそも、もともとがわかる本です。
古代の粘土板の取引記録から、リーマンショックへ至るメカニズムまで、簡単にわかりやすく説明されていました。
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2021/02/06 14:59
垣谷美雨さんの「結婚相手は抽選で」「竜巻ガール」を読みました。
「結婚相手」は、若年層の人口があまりに減少したので、強制的に独身者はお見合いをさせられることになって、お付き合いできませんと3回断ったら、強制的に2年間テロ対策特別隊、要するに軍、に行かされる。ただし、医者、看護師とかは軍ではなく、僻地医療に派遣ってことになるというSFチックな設定ですが、中身は普通の現代小説で、男女8人くらいの婚活事情を追いかけたもので、男女のリアルをよく観察してて、すごく面白かったです。
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2021/02/06 08:55
三羽 省吾の『ニート・ニート・ニート』を読みました。
失うものが無い状態で、友達と音楽を聴きながら北海道をドライブしまくるのは楽しそうでした。
実際はニートになれないですから、疑似体験としてエンタテインメントになり得る話でした。
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2021/02/04 00:06
アザミさん
サイトのURLありがとうございます。
映画化結構してほしいですね。
高校事変は結構生々しいというかグロイところがあるので、映画になるとどうなるか楽しみです。
気長に読み進めてください。
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2021/02/03 06:31
>めかぶさん
「高校事変」は図書館で予約しといて順番待ちなので、すっごく時間がかかります。
2年以上かけてやっと8巻です。
コミックは最初の方、無料で読めます。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS02201573010000_68/
映画化もありかな、という気がします。
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2021/02/02 23:55
アザミさん
僕は今8巻に入ったところです。
結構読みたい本があるのに課題とかに追われて全然読めません(笑)
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2021/02/02 07:31
「高校事変」は僕も読んでいます。
7まで読み進んでいます。
コミック化もされているらしく最初の方だけコミックウォーカーで見ました。
松岡圭祐さんのものでは、「グアムの探偵」も第一巻だけけ読みました。
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2021/02/02 01:12
こんにちは。
今読み進めているのは高校事変シリーズです。
長々と書いていいかわからないから、結構おすすめとだけ。
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2021/01/29 05:02
『日本人のための第一次世界大戦史』を読みました。
歴史学者や軍事評論家とは違う金融のスペシャリストの視点で書かれてあるので、新しい認識がたくさん生まれました。
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2021/01/24 23:11
百花宮のお掃除係~転生した新米宮女、後宮のお悩み解決します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886208726

これ、薬屋のあら手のライバルです。やはり、皇帝の落し胤ですが、後宮でお掃除の仕事をするという話ですが、かなり早い段階で、そういう生い立ちだっていうのはバレてます。コミック化は第一巻がでたばかり。カクヨムでかなり高い評価を受けています。☆4つくらい上げられると思います。
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2021/01/24 22:34
アザミさん
薬屋のひとりごと、コミック1巻だけ読みました。
続き読みたいので金銭的に余裕があるときに購入するつもりです。
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2021/01/24 20:43
凪良ゆうの流浪の月を読みました。
人間の心を上手に捉えていて、本に引き込まれていて気づいたら、読み終わっていました。
言葉の意味の違いに気づかせてくれた本でした。
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2021/01/24 11:27
>企業秘密

ネットで公開されている作品の場合には、作品をコピペでテキストエディターに貼り付けて、
txtファイルで保存して、青空文庫閲覧用のソフトで見るって手があります。
たとえば、TxtMiruとか。無料ソフトです。どんなテクストファイルでも、読めます。
なかには青空文庫のみ読めるというソフトもありますのでご注意。
https://sites.google.com/site/gearsns/TxtMiru/txtmiru-manual

保存したファイルは、Google DriveやDropboxに保存しておくといいです。
僕は「幼女戦記」とかをこれで保存しています。ネットから出版の長編は、紙で買うとバカ高くなります!

企業秘密さんのすきそうなものでは、「薬屋のひとりごと」(日向夏)というのが、すごく面白いです。コミック化もされてます。作者さんは、マストドンでフォローできます。
https://ncode.syosetu.com/n9636x/


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2021/01/23 22:35
私も実はアニメから入って
アニメ→漫画→小説→ネット小説とガッツリはまってしまいました。
本棚のスペースかなり取ってしまいましたが大変満足しております。
大きい本棚が欲しいです。
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2021/01/23 06:04
>>本好きの下剋上

実はこれ知ってます。
アニメにもなってます。
原作ではそれほど、主人公小さいという感じはしないんですが、アニメでは
とってもちいさな幼女になっています。
他の人の作品のモノマネってのがなくて、独創的でとても高感度が高いです。
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2021/01/22 22:37
本好きの下剋上 香月美夜
小説家になろう、というサイトに載っていて677ページにも及ぶ超大作です。完結済で全部無料で読めます。
ちなみに小説化もされていて(まだ途中ですが)25冊にも及んでいます。

本好きの卒業間際の女子大生が地震で本棚につぶされて亡くなってしまい、本がないどころか識字率の低い世界に転生してしまいます。
本がなければ作ればいいじゃない!と本作り…でも紙もない!まずは紙から作ろう!…と奮闘する話です。
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2021/01/22 19:34
誰かネット上で無料で読めるもので面白いもの知ってたら教えて。
青空文庫は知ってるし、三秋縋(みあき すがる)の小説も5本くらいは知ってます。

そこそこの分量があるやつがいいんですけど。
できれば、現代小説。
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2021/01/17 21:31
中脇初枝の『わたしをみつけて』を読みました。
目立たぬように生きてきた主人公が、転勤してきた上司の影響で、自分の意志に目覚めるお話。
より良く生きることが、周りの人も前向きにしていくのだなぁと思いました。
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2021/01/15 21:17
ジョン・グリーンの「さよならを待つふたりのために」という小説を半分すぎまで読んだんですが、くじけました。
甲状腺がんの男の子と骨肉腫の女の子のラブストーリィ。がんの子は、目に癌ができてもう片目は失っているという。最後はもちろんふたりとも死ぬわけで。映画化もされて、アメリカではヒットしたようです。映画は、日本では『きっと、星のせいじゃない。』というタイトルで公開されたって言うけど、知らないな。
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2021/01/10 18:29
五木寛之の「新青春の門 第9巻漂流編」を半分くらいまで読んだところです。
長いこと途絶えてて、去年一昨年と週刊現代に連載して、今年、単行本になったばかり。
第10巻で完結するらしいです。
ラストシーンもすでに決まってるって話ですが、作家が89歳なんで、それまで生きてるかどうか。
そっちが心配。
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2021/01/09 17:56
掟上今日子の防備録読了です。
積本消化中です。
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2021/01/07 22:37
2020年最後に読んだ本が
「絶歌」
神戸連続児童殺傷事件の犯人である少年Aが書いた本です。
人から借りました。

事件当時私はまだ1歳くらいで事件があった、ということは知ってはいましたがリアルタイムでの記憶が全くないので、これを読んで初めて時間の詳しい概要のようなことを知りました。
本当に反省しているのかなぁ、この人…。と少し思いました。
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2021/01/07 20:32
パール・バックの『大地』を読みました。
親子3代に渡り大河小説のような展開でしたが、ラストがアメリカ映画のようでした。
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2021/01/06 21:34
みなさんどうっすか?

年明けなんか面白いの読みましたか。こちらはブックオフでノンフィクションを2冊買ってきたんですけど、
まだ手がついてません。
「高校事変」のⅦ巻読んでるところです。
肩がこらなくっていいんですよね。
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2020/12/31 18:21
年末年始は、橙乃ままれの「ログ・ホライズン」9~11巻を読む予定です。
図書館で借りてきました。

年賀状を書いたり、新婚の息子夫婦が来たりとか色々あるので、この3冊で足りる予定です。
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2020/12/29 05:22
実写映画が公開中の「約束のネバーランド」も
一応みんな孤児ですよね。
これはジャンプの連載で全部読みました。
なかなかおもしろいです。
映画はたぶん最初のところだけだと思います。ヒットするかなぁ。
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2020/12/28 21:43
『雪の断章』佐々木丸美
 読みました。

 孤児ってロマンだわ。
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2020/12/18 22:33
「武漢日記」、地元の図書館で借りてきました。
これ、今年読むべき本の一つ!と思ってたんですよね。
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2020/12/15 20:59
塩田武士の「罪の声」、読みました。グリコ・森永事件を下敷きにして、こうだったかもしれない真相
を描いたもの。映画が報知映画賞で、作品賞、主演男優、助演男優賞と3部門
取ったようですが、これまだまだTVの長時間ドラマやドラマで1クールとか映像化されるんじゃないでしようか。小説は、飢餓海峡、点と線、砂の器なみの面白い作品です。
映像よりも、先に小説を読んだほうがいいかと思います。
かなり、熱いです。今回の映画は、小栗旬と星野源が主演を張ったみたいですけど、やりたい役者さんは大勢いるんじゃないかな。登場人物がかなり多いので、TVで半年ドラマとしてやるのがいいんじゃないかと思います。
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2020/12/05 09:57
柏葉幸子さんの「岬のマヨイガ」を読みました。
児童文学です。マヨイガって変な言葉ですが、隠れ家をもじったものです。
もうじき、劇場アニメが公開ですが、う~ん、ジブリに制作させたら、日本映画の名作が一本増えてたのに、と。内心思ってます。この作家さん、「千と千尋の神隠し」の原作になった「霧の向こうの不思議な町」の作者なんですよ。ジブリはめちゃめちゃアレンジして、元の形ほとんど残ってませんけど。
マヨイガは、東日本大震災の心の傷の癒やしがもろテーマのかなり重いテーマを見事にアレンジしてて、すごいですよ!!
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2020/12/03 21:01
今朝、スマホにAmazonから妙な告知がありました。
怪しいので相手にせず、ググったらAmazonを語った詐欺らしいです。
皆さん、気をつけて下さい。
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2020/11/28 12:37
アザミさん、凄いッス!
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2020/11/28 12:17
「トム・ブラウンの学校生活」の記事できました。
次は何しようかと、「すばらしい新世界」「動物農場」「点子ちゃんとアントン」を
検討してみましたが、どれもすでに記事ができていたのでがっかり。

何がいいか思案中。
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2020/11/27 21:35
完成したら、そのwiki、ネット上で拝見させて頂きます。w
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2020/11/27 05:11
「フランクリン自伝」
「トム・ブラウンの学校生活」
立て続けに、真面目な古典を2つ、読み直しました。
ウィキペディアに記事を書くので、そのなかのあらすじ
の確認のためなんですけど。
「トム・ブラウン」はまだ半分くらいしかできてません。
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2020/11/12 12:33
TVドラマ「Game of Thrones」の原作「氷と炎の歌」ついに第4巻まで読み終わりました。
あと「竜との舞踏」上中下と別巻を残すだけ。
これなんと第4巻から、訳者が交代してて、登場人物、騎士団の名前、役職名とかいろいろ変更になっていて、こりゃ大変でした。
主役クラスの人名が変更になっちゃったのが数人いるんですけど、どうなんですかねえ、ひどいと思うんですが。文章自体は、段違いに読みやすくなってます。
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2020/11/03 07:15
高嶋哲夫の「首都崩壊」を読んだよ。
この人知名度はまだそれほどでもって思うけど、映画化、ドラマ化作品もかなりある。
この人の作品が、東日本大震災、コロナ感染よりも先に書かれたものがあって、予言的なさくひんになっているってこと。
「首都崩壊」は、首都直下型地震の予兆と先行型地震で、日本の経済的壊滅が予想された世界的な金融資本が日本つぶしにかかってきて、首都移転を打開策に選ぶって話。移転先は岡山の吉備高原。著者が岡山出身ってこともあるけど。ビジネスマンの間ではかなり読まれているんだろうな。
「日本沈没」の令和版みたいな感じもあるね。
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2020/10/28 19:52
ハロウィン限定イベント

GoogleがハロウィンAR機能を実装 おばけや骸骨が呼び出せるよ!



https://gunosy.com/articles/aMgr5?s=s
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2020/10/23 08:50
今年話題になった「武漢日記」もう三種類くらい翻訳が出ているんですね。
最初に話題になった方方さんの「武漢日記」、
地元の図書館に入ったようで、早速予約しました。
3番目なんで、年内には確実に読めるかな。
すごく楽しみ。
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2020/10/15 22:07
ディーリア・オーウェンズの「ザリガニの鳴くところ」やっと読み終えました。
アメリカですごいベストセラーになっているというやつです。
大規模な湿地帯の帆立小屋に住んでいる少女。
父親のアル中とDVがひどくて、母、兄、姉たちがみんな出ていって
父と二人になり、その父もでていって、貧困一人ぼっちで行きている女の子
彼女をめぐる周囲の男の子と殺人事件ってお話。
この子が容疑者として逮捕され、裁判になる話なんだけど、・・・
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2020/10/11 11:59
中国SF !!w 興味はありますが、洗脳されそうで怖いですねwww
というか無条件に感情移入する気になれませんね。w
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2020/10/11 04:54
中国SFってので、すごく話題になっている「三体」全3巻で、まだ1巻と2巻上下しか翻訳がないんですが、
ついに1巻、読みました。挫折しました。
半分ちょっと過ぎまで読んだんですが、10年以上ぶりくらいに見事、読みたくなくなっちゃって断念しました。小難しいわけでも、クソ面白くもないわけでもないんですが、頭がこんな話に付いていきたくないと、拒否反応を起こしちゃいまして、・・・

そけなのに、「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作はなんと、第3巻に突入しました。3巻「剣嵐の大地」は、上中下に分けれているんですが、今上に入ったところです。これはなかなか興味深いです。嫌な人間がいっぱい出てきて、楽しくはないんですけど、読んでいます。
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2020/10/11 04:47
申し訳ない、今PCからアクセスしてみましたけど、やっぱし
UTF-8シーケンスを含んでいますってメッセージ出てます。90人くらいの女性の学者、社会活動家、政治家なんかの記事を増やしたんですよ。でもまだ人名辞典に出ていたり、なにか国際的な賞を受賞したりした女性で、日本語版に記事のない方、ちょこっとリスト作っただけで、300人以上いるので、頑張るらしいです。
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2020/10/11 02:43
アザミさん どもデス。
紹介のリンク、スマホで見ようとしたのですが、

指定されたページ名が無効なUTF-8シーケンスを含んでいます

と表示されて閲覧出来ません。
〜〉〈
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2020/09/27 11:08
本を読むっていうのとはちょっと違うかもしれないけど、
ウィキペディアで在日本のスウェーデン大使館が音頭取りして
もっと女性についての記事を増やそうキャンペーンというのをこの9月やって、
その成果としてできた記事のリンクをご紹介。
こんな仕事をした女性たちが居るんだっていうのでちょっとおもしろいかも。
あまり知られてない人がほとんどです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/WikiGap%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E6%9D%B1%E4%BA%AC2020
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2020/09/25 07:20
「Life 3:0」「ゼロ・トゥ・ワン」読んでみたんですがねえ。
内容がよくわからなくて、面白くなかったよ。
「スーパーインテリジェンス」は、半ばで挫折。
青空文庫からとってきたものが、溜まっているので、
とりあえず、片岡義男の「頬寄せてホノルル」を読了。
片岡さんが著作権あるのに青空文庫に提供しているやつって、みんな単行本1冊のやつ
を6冊か7冊くらい出してるんだよね。
初期作品ばっかしだけど。
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2020/09/18 20:24
アザミさん、先端技術を操ってますね。凄いですね。
↓のメモとりました。
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2020/09/18 03:42
青空文庫は、テキストファイルをダウンロードして、
「小川未明・ハーン先生の一周忌に」というようなタイトルで保存して、
TxtMiru2 (https://sites.google.com/site/gearsns)というフリーソフトで見てます。
昔は、青空文庫専用のビューアで見てたこともありますが、青空文庫しか見れないなんて
馬鹿臭くないかと思い始めて、青空文庫を離れてたことが長くあって、今はこうなりました。

これは、テキストファイルなら何でも、縦読み、リアルな文庫みたいにページを捲って読めます。
面白いブログ、ウェブ小説、後でゆっくり読みたい文章、2chの名作のまとめ、
みんなTextファイルで保存しておいて、ローカルで読みます。
気に入ったもの一部は保存、堪能したものは削除です。

青空文庫は、片岡義男、宮沢賢治とかいった定番のほか、フィオナ・マクラウドが好きです。
PDF化されたものもダウンロードしてきます。
海外の名作でPDF化されたものを自由にダウンロードできる電子図書のライブラリーみたいなので
ダウンロードさせてもらってます。無期限、ローカルで保存できるものなんですけど。
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2020/09/18 00:46
アザミさん、どもです。
青空文庫は何でお読みになってらっしゃるのですか?
スマホですか?
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2020/09/17 10:40
アザミゲーム・オブ・スローンズの原作読んでます。
TVドラマシリーズは、最初の1話だけ見て、
腰が引けてしまいました。

ブームが去って、対策シリーズを読んでみようかと。
ホントに対策なんですよね。7巻くらいあって、1巻が司馬遼太郎の
「坂の上の雲」全部と同じくらい。気が遠くなります。

他には、青空文庫で、名文の作品をぼちぼち読んでます。
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2020/09/09 07:19
イーロン・マスクがおすすめする11冊。
なかに61冊のおすすめ本へのリンクもあるよ。
https://gigazine.net/news/20200908-elon-musk-11-recommended-books/
SFも児童文学も古典も、今どきの情報社会ものもある。
SFは、「デューン 砂の惑星」「銀河帝国の衰亡」「銀河ヒッチハイク」
今どきのは、「Life 3:0」「ゼロ・トゥ・ワン」とかの部類は読んでないのばっかし。
でも、市立図書館にはみんな入っているね。
予約しちゃった。
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2020/09/05 00:11
『Burn the Witch』メモりました。
調べてみます。
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2020/09/03 04:23
「スレーテッド」は、「ハンガー・ゲーム」とか「メイズ・ランナー」の系列に入るディストピアものなんですが、できはこのふたつよりは良いかと思います。
ただ16歳の女の子を主人公にしているので、主人公の心情を追っかける部分では安っぽい少女小説みたいなところもあって、なんだかなあって感じはありました。

それよか、先週からなんと週刊少年ジャンプで「Bleach」の久保帯人先生が、4回の短期集中連載で新作「Burn the Witch」という新境地を切り開くものを連載してて、ネットには4回だけの短期連載のためのHPまで出来てて、大騒ぎになってます。昨日受診した呼吸器内科で読んだんだけど、すごく面白いです。
リバース・ロンドンというロンドンの裏世界でドラゴンと戦う魔女さんたちのお話なんですげとね。
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2020/09/02 23:31
恐ろしい。
民主主義国会と思えるイギリスでもそうなんですか?
『スレーデッド』ですか?メモりました。
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2020/08/25 14:41
「スレーテッド」って近未来のSFを読み始めました。
3巻本の第1巻です。
政府に対抗するような反社会的活動をして逮捕された人間の記憶と人格を抹消し、
新しい里親のところで生活させる。もし、また好ましくない行動をとるようだったら、また施設に逆戻りって世界の話。でも、最近はイギリスでこういうことが実際計画されているみたいで、SFではなくなるかも。
中国でも、やりそうだし。
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2020/07/31 17:08
アザミさんなるほど。見てみます。
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2020/07/31 07:50
https://jp.quora.com/

Quoraは毎日2つ3つ、名回答を読むだけで人生の視野がかなり広がります。
かなりどころか、めちゃくちゃ広がります。
スマホのアプリもあります。
登録すると、その名回答をブックマークすることも出来ます。
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2020/07/30 19:54
アザミさん
うーーーーーーん
難しい~><
僕もおバカです。
僕もしくじったのは何かわかりません。

因みにQuoraって使ったことありません。
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2020/07/30 13:33
Quoraは一回質問を見失ってしまうと、二度と見つからなくなったりするので
早すぎかもしれないけど、お答えを。

「……で、お分かりになられないとのことでしたので書きますわ。ええ。

(蝶子は、)維康柳吉と言う、女房もあり、ことし四つの子供もある三十一歳の男に出会ってから三月で深い仲になり、その話が評判として周囲の知れるところとなり、一本(半玉でない一人前の芸者)になるときに水揚げしてくれた旦那に愛想をつかされた。」

僕は、最後の「一本になった時の旦那をしくじった。」がさっぱりあきませんでした。
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2020/07/30 06:27
面白いものを一つ。QUORAでこんな質問をしてる人がいました。
どうも大学の講義の宿題ではないかと、それで回答者たちはみんな返答を渋っているんですが、それでもわかんないおバカにはしょうがないかと、これっきりだといって答えてます。

とりあえず、質問だけ。
織田作之助の『夫婦善哉』の中で「維康柳吉といい、女房もあり、ことし四つの子供もある三十一歳の男だったが、逢い初めて三月でもうそんな仲になり、評判立って、一本になった時の旦那をしくじった。」この意味何?

僕も後半は、わかりませんでした。



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