2005年:頸椎症性脊髄症を発症 脊髄造影法検査で、頸椎症性神経根症の 合併が見つかり、頸椎症性神経根脊髄症の 病名として、3度の入退院 2011年10月、利き腕である 右腕の筋肉が無くなり 腕を動かせなくなる 病状悪化「人生の終わりかと不安だった」 2012年4月~6月入院 2012年4月11日(水)に 脊柱管拡張手術と神経根の同時手術を経て 現在、2012年の頸椎症性神経根脊髄症の 手術から5年目の2017年4月28日(金) 整形外科を卒業、発症当時の状態迄回復 ※右腕はボーリングの玉が持てません ※胸郭出口症候群(異名:撫肩症候群)も 合併の為、根治が見込めない可能性も否定できず。 2016年、手術しても再発率の高い腫瘍 (繊維性良性腫瘍の一つ、 デスモイド腫瘍(desmoid)が見つかり ※他腫瘍、その他の病気を合併発症させる不完全良性腫瘍 ※2017年12月5日(火)下腹部の腫瘍摘出手術 大学病院の整形外科から処方されてる 飲み薬(鎮痛剤)治療による経過観察しながら 植物の世話をしてます。 病気と向き合って生きながら 植物の世話をする事が、安らげる時間です。