Nicotto Town


おいしいって、最近言ってる?


肉じゃがとピカタ


晩ご飯何作ったっけ。
以前書いたものはかなり詳細なレシピだったのには驚き。過去の自分、凄い。

で、思い返してみた。
旦那はじゃがいもを煮たのが好きじゃないのだが、先日焼きで食べるというので、直売所でじゃがいもを買ってきたんですよ。新じゃがではないのだけど、直径2センチ強のコロコロじゃがいも。40個くらい入って180円だったのだから、お買い得でしょ?それをオーブンでただ焼いて20個消費したけど、じゃがいもの保存性に寄りかかって放置してると間違いなくソラニンソラニンしてきてしまうことだろう。面倒だな、この小ささ。いっそ皮ごと素揚げにでもしちゃう?とも考えたのだが、このじゃがいも、赤土が結構ぺったりついていて、洗ってみたものの落ち切ってない気がしてならない。仕方ない、剥くか。というわけでピンポン球より小さいじゃがいもで肉じゃが。
前日にしゃぶしゃぶ(ふるさと納税の返礼品が冷凍庫を圧迫していた為)をした際、何故か豚の薄切りを買い足してきた夫。子供らが牛肉をあまり好まない傾向にあるのを危惧してのことなのだが、本当はそういうこと、やめてほしい。食べないなら食わんでよろしい。今日出されたメニューを食べる。食べるのが嫌なら今日くらい食べなくて結構。そう毎日ハンストするような献立はしないさ、調理する側もね。だから一食控えめに食べることになったって問題無いわけですよ。寧ろ子供のなにかを増長させそうで、嫌なの。だから本当は買ってきたからって使いたくなんか、ない。しかし、ここに私の事情も絡んでくる。夫が渡してくれる食費と我が家のエンゲル係数とが見合ってない為、食材を調達してきてくれることには諸手を挙げて歓迎だということなのだ。だが、上記の主張を押して豚肉に難色を示した場合、夫が今後食材を思いつきで買ってくる、ということが減る/無くなる、ということは多大にあり得ると思われる。つまり夫に気持ちよく、私に都合よく買わせるには、ここは主義だなんだというのは取り敢えず引っ込めておくに限る。しゃぶしゃぶなんだから、兎に角、牛を軸にする。豚は上手いこと最低限しか使わない。→結果、ちょこっとだけ牛が残り、豚は半分より少し少ないくらいを残すという結果に。そう、ちょこっと残った牛肉、これが今回の肉じゃがに化けたのだ。
前述のエンゲル係数過剰な我が家ではあまり素敵ではないのだが食材は南極方式である。肉じゃがを味付けした麺つゆも、数日前の花わさびの辛味漬け(しんなりくらいにさっと茹でた花わさびを熱いまま麺つゆに浸す)のその汁を使う。あんなに醤油だ味醂だを使ったと思うと、残り汁をだー、なんて流せない。もったいない。
それから、豚も残っている。これを最も安く食べる方法として、ピカタにする、というのが割と定番だ。なぜなら、卵はひとパック税抜き78円の特売で買ってきたものだから。小麦粉は業務スーパーでなんと140円という大特価。油もかなり安く買ったもの…なんて安物買い自慢をしたいんじゃないんだ。安ければノンブランドでも買う、というのはできない性分なもので、卵は普段買う卵商社(卵の生産してるのだと思うが)だし、小麦粉もそれなりに知られた製粉会社のもの。ノンブランドが悪いという意味ではないが、安かろう悪かろうというのは根底にはどうしてもある。激安になるノンブランド品というのは、品質だけに留まらない何かを含んでいることが多い。そんなリスクを負って買いたくはない。ブランドというのは、金額に信頼性が加味されている。
ということでピカタ。卵を二度〜三度づけしてしゃぶしゃぶ用の肉を大分太らせた。相変わらず野菜が少ない。明日は…明日こそはなんとか青々しい野菜をがっつり入れ込みたい。




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