Nicotto Town



あの頃もNokkoは若かった


紅白にレベッカが出るとの記事を先日見ました。
バービーの杏子とNokkoはわりと、いやかなり好みの女性ボーカル。
この二人が好きだというと周りから不思議がられる(私のキャラのため)。

関東圏のテレビ番組に、『ライブ・ロックショウ』というのがあった。
頭の中で『ロックおもしロック』と混乱しやすいのですが、
初めてNokkoを見たのはこの番組でした。ミュージシャンとは思わなかった。

シャケのいた初期はよく分からないが、あっという間に駆け上った。
『フレンズ』を初めて聴いたとき、おーコレ凄いと思った。
70年代少女マンガが80年代少女コミックに進化したのと同じような衝撃だった。

こりゃ分かりにくいかな。説明してみますとですね、
吉田秋生や岡崎京子的な女性が歌う音楽、という気がしたのです。
これでも難解だな。もっと噛み砕こう。

60年代生き残り組の浅川・カルメンの2大マキは水野・萩尾・竹宮等の24年組と繋がる。
70年代デビューの五輪真弓、ユーミン、中島みゆきは私の中だとくらもちふさこ。
この次の世代ってどうなるのか、興味があったのです。その代表がNokko。

少女が女性として生きていく中で抱える葛藤と挫折と強さ、というのか。
アイドル界にはそういう人が出ていたが、ロック屋では少なく見えた。
そんな中でNokkoの狂おしい、一種演歌的な情念は輝いて見えました。

もう50歳。でもこの人に『母』的な包容力を求めているのではない。
柔らかくトンガった、と表現できる静かな狂騒感、笑顔に潜む哀切。
だから『ラズベリードリーム』より『フレンズ』が素晴らしく聴こえるのです。

しかし『ライブ・ロックショウ』のド素人丸出しの司会は懐かしい。
大貫に話題を振ってもらって自分のライブの告知をやった場面も懐かしい。
記憶の中のNokkoは今もあのままである。大晦日に見ようかなー。

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2015/12/21 21:04
>道草小石さん

バービーの山下和美……なるほど、ドライな線やキャラに納得するものがありますね。
時代の音があるように、時代の絵柄というのもある気がします。
絵夢羅の『Wジュリエット』はなぜかドリカムというイメージです。
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2015/12/21 18:55
わたし的には 中島みゆきは いくえみ稜 かな?
杏子ねぇは 山下和美先生のイメージです(^^ゞ 

 
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