Nicotto Town



春の宵にはハスキーヴォイス


ジュリーロンドンをかけ続けるうちに気づいた。
モンローのベストは持ってないよな……もちろん好きなのです。
あと、あの人誰だっけ……思い出した。ディアナ・ドーズ(ダイアナ・ドース)!

イギリスのモンローと呼ばれたブロンドグラマー女優さん。
『金髪の悪魔』等で知られてるけど歌も唄ってたはず。
検索すると『Swinging Dors』というフルバンがバックの1枚を発見。

お色気ジャケット界ではわりと知られた盤らしい。聴いてみた。
まあ、歌佳しバンド佳し。一発で気に入ってしまった。注文確定。
一種ミュージカル的な、芝居がかった歌い方がツボにはまったのです。

モンローと仲の良かったジェーンラッセルも好きだが歌は残っていない。
ジーンハーロウは少しキツい顔立ちなのでパス。
ジェーンマンスフィールドには名作『女はそれを我慢できない』があったなぁ。

ロンドン、モンロー、ドーズはハスキーヴォイスに分類される。
おそらくこのタイプの声質と音域が好みなのだと自覚。
しかもみな50年代の代表的な美人である。目も喜ぶ。

女性ヴォーカルファンが内容問わずジャケ買いする気持ちも分かる。
『Swinging Dors』の艶やかなドーズの艶めかしさ、タマランですよ。
ハスキーヴォイスで検索した……私の考えるハスキーと開きがあるなぁ。

暑さと喉の渇きで深夜に目を覚ました時、ついオーディオに手を伸ばし、
ごくごく小音量でロンドンをかける。誠に心地よく、再び眠りにつける。
この路線も集めよう。みなさん、夢に出てきてもいいですからね。ね。






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