Nicotto Town



インド映画耐久3本鑑賞2

先週の日曜、家族の都合もあって一日自由時間に!


となると、インド映画を3本、観るしかないではないか!

というわけで、凄い勢いで前売りと当日券を買い、一日3本耐久映画鑑賞に挑戦。

まず一本目は「サルカール 一票の革命」

「選挙」をテーマにした社会派映画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=VkkyaodksT4


が、踊る。
闘う。
人や車がぶっとぶ。

しかし、骨太。
主人公スンダルは、世界を股にかけ、狙った企業は乗っ取るか潰す「企業モンスター」。
とにかく、頭が切れる。
弁が立つ。
刺客に襲われてもばったばったと倒す。

で、踊る。

ラスベガスから急遽帰国した彼の目的は…選挙。

ところが、既に彼のアカウントで投票が行われていたことが発覚。不正投票だ。

自分が投票するまで、結果を出すことは許さない!

スンダルは、敏腕弁護士とともに闘争を開始。
そして、いつしか選挙候補者として巨大政権に立ち向かうのだった…

これはもう大傑作。日本で一般公開してもいけるのでは。

ヴィジャイ演じるスンダルも最高に魅力的だが、悪役として立ちはだかる「党首の娘」が、また最高!

最初は、カナダからパパに電話をかけてくるお嬢様、であった。父の体を案じ、薬の心配をする娘。
「スンダルには関わらないで。彼は危険よ」
と忠告。
でもおじちゃまが挑発してしまい、スンダルは動き始める。
「彼に何をしたの?関わってはいけないと言ったでしょう?
 こっちでは、あの巨大企業を一人でつぶしたのよ」
「いい?今夜中に彼を〇して」
忠告から指示。命令へ…

父首相がまるで彼女の傀儡だ。

恐るべきお嬢様。

スンダルは、次々大胆な行動をし、一夜にして民衆の心を掴み、まさに革命を起こすべくネットで呼びかけ、選挙候補者を募る。
まさに向かうところ敵なし。
支持率は圧倒的だ!
そこで帰国するお嬢様…

そこからはもう、お嬢様に惚れっぱなしだ。
あの手この手で世論を大逆転する手腕に震える…

で、この女史、実在のモデルがいるらしく、現実の政治を思いっきり風刺しているらしい。

凄いな、インド…

さて、次に観たのが「ペーッタ」
またもラジニカーント様作品で、期待していた…

うーん、こういうラスト???
苦い、苦すぎる…

そして、尻が痛いとリタイアする仲間たちを見送りながら挑んだのが「ベルボトム」。
カンナダ語映画を観るのは初めてだ…

80年代のインドの片田舎を舞台にした名探偵もの。
2018年の作品なので、やっぱり技術やセンスは凄いのだけど、ゆる~い時代の空気が最高。
ファッションも女性のメイクも当時の空気を再現。
…ベルボトムとか、濃いアイメイクとか、日本では1970年代のイメージだけど…

「警官になれ」と強いる警官の父。
しかし主人公は自由な名探偵やスパイ映画に憧れ、安定した仕事になど魅力を感じない。
無理やり見習いにさせられていたところ、名推理でまさかの殺人事件解決。
そこで見込まれ、謎の「消えた押収金」事件を任される。

引き受けましょう。
条件として、僕を解雇して!

個性的な村人たちが交差するのどかな舞台。
果たして、犯人は誰なのか、そのトリックとは…?

こんなにまったり、心温かな、流血も大爆発もカーチェイスも無い名探偵もの、本当に新鮮。

3本、20分足らずの休憩で観続けて、尻も痛いが立ち上がると腰にも来る。
でも楽しかったなあ~♪と、長い帰宅ロードを楽しむのだった。



アバター
2019/09/23 22:17
どんどんていさんようこそ~(^▽^)/
うちは仕事とインド映画の連休シーズンでした。

インド、年間1800本も映画が作られるそうですから、やはりジャンルも多彩、質も高いようです。
ベルボトムの映像、探してきました。
https://youtu.be/0_W_PhKaQaY

いわゆるサスペンス…ともちょっと違う、なんともいえない緩さが魅力の映画でした。
途中、ヒロインが口から水を吐いて、主人公の手の金魚を助けるシーンが印象的です。
その発想は、日本にはないw
コメントを違反申告する
アバター
2019/09/23 21:57
こんばんわ~

3連休2連続も今日でおしまい
台風も左程影響が無かったので計画していた予定を全てクリア!
ドライバーとして仕事以上に酷使されたので
今夜は早々に寝て明日以降に備えます~


さてさて
日記のタイトルを見ると「インド映画耐久3本鑑賞2」
むむっ「2」?
おお、一つ前にも2作品が紹介されている
今回のと合わせると計5本
しかも今回は3本を一気鑑賞とのこと
「尻が痛いとリタイアする仲間たちを見送りながら・・・」
の部分で笑ってしまった
お尻を大事にしてあげて下さいねw

インド映画といえば「バーフバリ」を代表として派手な戦いや
大人数でのダンスというイメージが強すぎていたんですが
結構色々なジャンルの作品を作っていたんですね

今回紹介された中で一番気になったのは「ベルボトム」
インド産のサスペンス物ってどんな感じなんだろうって
検索して見たんですが動画は発見出来ず!
うーん残念・・・

それでわ~
コメントを違反申告する




Copyright © 2019 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.