Nicotto Town



異世界召喚


目和覚ました俺の目にはいったのは

薄暗い建物の中。

周りには灰色のローブ姿の数人の人影が…

思えば気を失う寸前、

なにか強烈な光に包まれ、強引に引っ張られる感じがしたんだが。

足元を見ると魔法陣。

どこだ?ここ?

もしや異世界?

やったぜ、これって異世界召喚じゃね?

いつかチート能力を使って英雄になるのか?


そんなことを考える俺を無視して、ローブの奴らがなんか話してる。

聞いたこと無い言葉だ。

普通、異世界物じゃ言葉に苦労はしないはずなのに、なんなんだよ。



神官A「プロフ確認しましたが、今回もはずれですな。ハイネス」

ハイネス「体力も無い。知力も並のようだ」

神官F「どうやら元の世界では、昼はねて、夜起き出してネトゲなるものをしていたようですな」

ハイネス「こいつもか!なんで償還に応じてくる奴らはそろいもそろって」

女剣士「引きニートですか?あれは使えない」

ハイネス「処分しておけ」



俺はわけがわからないまま首をはねられた。




次回、異世界転生に続く。





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