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日本一周の旅 今日は奈良県(^^)!


日本一周の旅 今日は奈良県(^^)!

奈良は「まほろば」、「古都」などの言葉が似あう魅力のある県で、東大寺をはじめ、興福寺、法隆寺、薬師寺、唐招提寺、長谷寺など有名なお寺がてんこ盛りの県です。

奈良というと、釣り師は奈良を愛した一人の文人を思い出します。
新潟市生まれの会津八一という人ですが、「書家」兼「美術評論家」兼「大学教授」兼「歌人」という凄い方で 、ここでは、その八一の奈良を詠んだ歌を紹介します。


春日野にて 

   かすがのの よをさむみかも さをしかの

       まちのちまたを なきわたりゆく

新薬師寺にて 

   もえさかる ごまのひかりに めぐりたつ

       十二のやしやの かげをどるみゆ

東大寺にて 

   おほらかに もろてのゆびを ひらかせて

       おほきほとけは あまたらしたり

佐保・佐紀路 

   あきしのの みてらをいでて かへりみる

       いこまがたけに ひはおちむとす

西の京―唐招提寺にて 

   おほてらの まろきはしらの つきかげを

       つちにふみつつ ものをこそおもへ

斑鳩―法隆寺村にて 

   うまやどの みこのまつりも ちかづきぬ

       まつみどりなる いかるがのさと

斑鳩―法隆寺「夢殿観音に」 

   あめつちに われひとりゐて たつごとき

       このさびしさを きみはほほえむ


皆さんは、奈良県と聞いて何を思い浮かべ、どこを旅してみたいですか。 

 

 

 

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2019/04/23 06:02
大潮さんへ
戦前の話ですが、会津八一は早稲田大学の教授時代
学生を連れて毎年10日間ほど奈良や京都のお寺を共に回っていました。
学生さんたちはその後、戦地に入った方も沢山居られたということです。
八一は必ず学徒動員の学生さんたちに「死なないで帰って来い」
と言っていたそうです。
とにかく、怖くて有名な教授だったそうですよ( ^)o(^ )

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2019/04/22 21:55
はあ
どこかで聞いたようなお名前
早稲田大学の構内に記念館があったっけ?
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2019/04/17 15:07
さら③さんへ
釣り師も、一度でいいから
奈良ホテルのようなホテルに泊まってみたいです。 
長谷寺の方は紀貫之の歌もよく、境内も花が咲き誇って
すばらしい絶景となっていましたが
長谷寺駅から坂を下って初瀬川を渡って長谷寺の門前町に入る
長いアプローチがなかなか大変で
紀貫之の歌以上に印象に残っています( ^)o(^ )。
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2019/04/17 14:56
あえらさんへ
そう言っていただくと有難い気持ちになります。
何せ本職が釣り師ですので
知識も半端なものです。
少し( ̄■ ̄;)ヤバイッ!
紀貫之の歌が前より好きになってもらえて
正直、ほっとしています。

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2019/04/17 14:35
奈良ホテルは奮発しました~
一度泊まってみたかったんです(*^^*)

百人一首は詳しいといえないですが、
紀貫之の歌は、記憶にあります。
背景がわかると歌に息が吹き込まれたようで、
遠い昔の作者が身近に感じられます♪
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2019/04/17 08:50
毎回とても勉強になります☆
さら③さんへのお返事投稿を拝見しました。

紀貫之の歌
人はいさ 心も知らず 故里は
花ぞ…

なんだか切なくて、以前より好きな歌です。。
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2019/04/17 07:28
あえらさんへ
東大寺はすごい寺ですね。
奈良時代に聖武天皇が国中の財力を集めて建立した寺で
会津八一に
   おほらかに もろてのゆびを ひらかせて
       おほきほとけは あまたらしたり
とうたわれた盧舎那仏が本尊です。
盧舎那仏は「宇宙の真理を全ての人に照らし悟りに導く仏」で
東大寺は盧舎那仏を中心に、古代から現代に至るまで広い信仰を集め
日本の文化に多大な影響を与えてきた寺院で
聖武天皇が日本の60余か国に建立させた国分寺の中心をなす
総国分寺として位置付けされた寺でもあります。
平城京は唐の長安を模して建設されたので、国際色も豊かだったようで
東大寺は遣唐使たちの溜まり場だったようです。
良くは知りませんが、「胡姫が胡旋舞を舞う」程度のことは
この東大寺ではあったかもしれません( ^)o(^ )


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2019/04/17 06:29
さら③さんへ
いいとこをいい時期に行かれてますね。
ちょっと、うらやましいです( ^^) _U~~
釣り師は奈良ホテルにはとても泊まれません。
ここで釣り師が泊れるのは、小さなホテル奈良倶楽部とか
ホテルウェルネス飛鳥路、ホテルウェルネス大和路クラスです( ^)o(^ )
室生寺も長谷寺も行ったことがあります。
ここでは、長谷寺のワンシーンを紹介します。

長谷寺の長い廊下の蔵王堂脇に、紀貫之古里の梅が大切に育てられていて
梅の木の前に彼の有名な歌が書かれた看板が立っていました。

人はいさ 心も知らず 故里は

 花ぞ昔の香に にほひける

 この歌は古今集に収められ、百人一首にもとられていますね。

現代語で訳すと、こうなります。

あなたのことやお心はわかりませんが、昔馴染みのこの場所では、梅の花はまさに昔と変わらない香りを漂わせていますよ。

歌の背景を説明すると、紀貫之が長谷寺に参詣するたびに宿にしていた人の家に、しばらく経った後に寄ったところ、その家の主人が「ずいぶんとごぶさたですね。今でもまだこのとおり、宿はありますよ」と軽く冗談っぽく言ったので、紀貫之はそこに立っていた梅の花を折って、「昔から親しんだこの場所では、梅の花は変わらず私を快く迎えてくれている。あなたは昔のままに私を喜んで迎えてはくれないのでしょうか。」と切り替えして詠んだと伝えられていますね。
奈良の旅なのに、また京都に戻ってしまいました( ^)o(^ )


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2019/04/16 12:22
東大寺の大仏殿は圧巻ですね♪(^ ^)
つい、京都はまかりに、目を向けてしまいますが…、奈良をゆっくりとゆっくりと探索してみたいなぁとも、思っています。
奈良を詠んだ歌の数々…、
いいですねぇ。。(*^ ^*)
しみじみ…します。。
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2019/04/16 11:42
土門拳の絵葉書に誘われて行った室生寺の石の階段
長谷寺の長い廊下
人がほとんどいなかった冬の法隆寺を観光していた韓国人の親子
奈良ホテルの朝食
橿原の古い町並み
唐招提寺には日向ぼっこにちょうどよい場所がありました。
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