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新プロフェッショナルレフェリー(PR)に思う

中村太と清水勇人さんが2022年度 新規プロフェッショナルレフェリー(以下PR)として契約すると発表されてから一夜明けました。

余程の事が無い限り、今後は引退するまで審判業に専念されると思われます。

ただの太ファンとして「中村太がついにPRになった!!!!!」と単純に喜んでいましたが、よく考えれば太にとっては重大な決断だったと思うし「おめでとう」の一言では片付かない気がしまして。

太の経歴も発表されましたが、埼玉県立高校教員 → 埼玉県職員という公務員生活だったようで(つまり審判報酬は受け取っていなかったのかも?)
PR契約が4月1日付なので、3月31日付で埼玉県庁を退職されるのでしょう。

教員兼業レフェリーとしては高山啓義さんが有名ですが、高山さんは敢えてプロにはならなかった人っぽいし(PRと同等以上の経験実績あり)、お声がかかった時どちらの道を選ぶかは本人の意思によるところが大きいのかなと。

太は既に43歳になっていますから、50歳まで審判業ができたとしても残り7年。
まだ中学生以下と思われる娘ちゃんも2人います。
審判引退後の生活が保障されているわけでもないだろうし、(退職金が出るとは言え)60歳定年までの収入源を手放してプロに進むのですから、相当な覚悟とご家族の理解が必要だったと思います。

このタイミングでプロという道を選んだ太を応援したいですし、ご家族にも感謝申し上げたいです。
(もちろん清水勇人さんもなんですが、清水さんは38歳なのでもう少し先がある←)
そして太、せっかくPRになったのでJ1通算主審200試合達成目指してがんばってほしいです!




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