Nicotto Town



大久保一久を追悼する。


四畳半フォークからシティポップへと華麗な変容を遂げた、フォークデュオ『風』の大久保一久氏が逝去、享年71。ファンはみなオオクボくんと呼んだので、ここではそれに倣おう。
あの頼りないナヨッとした歌がオオクボくんの魅力でしょう。正やんのファンが大半を占めてたけど、私はオオクボくんの曲も好きだった。もっ...

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ソ連JAZZってやっぱプログレだ


元ジャズ批評編集長の岡島豊樹が旧ソ連ジャズのマニア本を出し、大友良英のラジオにゲスト出演して旧ソ連ジャズの小特集。チザク、クリョーヒン、ガネリン等が活躍した70年代以降は私も少しは聴いてる。
ソ連時代の(反体制)文学、映画、音楽はだいたい好みに合います。自由とは何かという命題を考えるとき、旧ソ連の...

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『LOST AARAAF』も1971年


灰野敬二の在籍したロストアラーフもデビューから半世紀経過。昨年、未発表音源を含むCDがリリースされたのは知ってましたが、Dsの高橋廣行氏が『70年代ロック実話』という本も出してたのは知らなかった。
灰野氏や高橋氏のミニインタビューもあちこちにアップされてて嬉しい。灰野氏のデビューが高校の文化祭でス...

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バラカン氏が流さない1971年の音楽


午前のFMで、ピーター・バラカンが1971年リリースのスタジオアルバムを、4時間半に渉って特集してました。なるほど納得のセレクションで楽しめた。凄いアルバムが山のように出てる年なんですよね。
さてバラカン氏はヘヴィロックや『プログレ』をお好みではないわけでして。イエスのサードとデヴィッドボウイは入...

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真夏のマンゴ・ジェリー


インディアンサマーと呼びたい酷暑が続くと、喜寿前後のブリティッシュロック好きが聴きたくなるのが、マンゴ・ジェリーの『イン・ザ・サマータイム』という曲。
レイ・ドーセットというギター/ボーカルを中心に結成され、ロックが小難しくウルサく思想的に煮詰まっていく70年代前半、アホみたいに陽気なジャグバンド...

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