Nicotto Town


桜猫姫のあちこち冒険記録の書


一茶の幻の猫の句が発見!


週刊新潮 B級重大ニュース 平成22年1月21日号 91項 
(より抜粋しました。)

 俳人・小林一茶の晩年の書状が長野県小布施町の民家で見つかった。
書状は銀屏風に貼られていて、日付は11月12日とあり、一茶の句日記と照合したところ、文政6(1823)年と判明。
これまで知られていなかった「猫の子が 手で落とす也 雪の耳」の一句が記されている。

週刊新潮 B級重大ニュース 平成22年1月21日号91項


      ☆★☆ ☆★☆ ☆★☆ ☆★☆ ☆★☆ ☆★☆ ☆★☆
 

こばやしいっさ (小林 一茶 )一茶と書いて いつさw 『ちゃ』 じゃにゃいから注意にゃw

いつものよーになにげなーく、週刊誌のバックナンバーを待合室で読んで発見!

もう、必死こいて携帯で記録一時一句本文をぽちぽちφ(.. )メモメモ…

ちゃんと記事の元ネタのことを記入するのはマナーです^^
紙媒体の記事ならなおさらですね。

 猫の句ってかわいくて想像しちゃいましたv
きっと野良猫の子が雪が降る中身に降った雪を前足で一所懸命ぬぐっているのを見たか想像したんでしょうね、一茶は´≧ω≦`


  「猫の子が 
        手で落とす也 
                 雪の耳」
                        
小林一茶

ありがとう一茶!ありがとう民家の主!ありがとう週刊新潮!

猫好きなら覚えたい一句ですね


☆ひとーこと☆
週刊新潮は西原理恵子のほんしょー漫画が新潮の連載では一番面白いです(^q^*)げふ。電波では言えないこと毎●母さんの作者はどえりゃぁこと書いてますww
風刺漫画www

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2010/02/18 00:00
んにゃ~!大発見にゃ!



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