Nicotto Town


夢小説なのですー。


簡単ですねー。(第四話)

フランは昔のこと、覚えていますかねー?

なんか気になりましたー。

はーぁ、任務中なのに集中できませんー。

「何ため息ついてんですかー?ディーヴァ。」

「いろいろあるんですー。クソ蛙と違ってー。」

「お前も蛙かぶってるくせにー。」

「これはこれー、それはそれー。なんですー。」

「うわー、なんだよそれー。昔もそんなこといってたよなー。」

「そうでしたっけー?・・・・・・・あー、5歳のときですかー。」

「なんだー、お前も覚えていたんですかー。残念ー。」

「軽くむかつきますー。」

「いたぞ!あそこだ!」

「あー、敵ですねー。とっとと倒しますよー。」

「了解ー。」


   変わらない

(こいつら雑魚ー。話になりませんー。)

(帰りますよー。)


あとがき

短っ!!

駄文!!



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