Nicotto Town


夢小説なのですー。


今度から主人公のセリフは二重カッコにする(第六話

はいー、ディーヴァですー。

もはや題名書くのがめんどくさいとかいいはじめましたよー。

ま、それはさておき((←←

胸騒ぎがどうもするんですー。

不安・・・ですー。はっきり言ってー。

フランもいるけどー。いつものメンバーがいるけどー。

不安なものは不安なんですねー。

「ディーヴァ、顔色悪いですよー?どうしましたー?」

『・・・・・・なんでもないですよー。』

「ししっ♪その微妙な間が何でもあるって言ってるぜ?」

『・・・胸騒ぎがするのですー。あの日みたいなー。』

「あの日ですかー。確かに不吉ですー。」

「あの日って?王子しりてー♪」

『・・・・・・語り始めたらキリがありませんー。』

「ししっ♪王子は姫のことなーんでもしりたいの♪」

『姫じゃありませんけどねー・・・。』

「いいんじゃないですかー?言ってもー。お前もミーと二人で抱えるにはもう大きすぎますでしょー?」

『・・・そうですねー。』


血塗られた過去

(言いますよー?後戻りはできませんよー?)

(ししっ♪王子はいつでもいいぜ?)

(う゛お゛ぉい!俺らも聞いているんだがぁ?)

(必然的に聞くことになりますー。)

(・・・う゛お゛ぉい・・。)


あとがき

登場人物少なッッ!!

んで駄作!!


#日記広場:日記

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2010/03/02 19:02
如月 恭弥ちゃん

そ、シリアスに挑戦するのだ☆

みるくちゃん

笑いすぎだよ!?違う意味で傷つくよ!?
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2010/03/01 22:57
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
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2010/03/01 21:43
血塗られた過去ww

あ、こめありがとう^^

金曜日なんだ~^^




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