Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!(72)

・・・だんだんネタが尽きてきた・・・
あたらしいの早く書きたい・・・・いっそのことこの小説やめるか?
あ・・・そんな事ありませんよ~・・・^^;

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神「・・・では開きます・・・」
パカッ・・・
神「・・・出てくるものは・・・・良き魂です・・・」
ぽぅ・・・・・・
良「はじめまして・・・」
ミ「こ、これって・・・・」
リ「せ、成功よ!成功!!」
セ「これこれ・・・良き魂の話を良く聞くのじゃ。」
良「これから・・このカプセルのことをお話しましょう・・・」
イ「・・・」
良「わたしは・・・今から180年前・・・この地を納めるための女神でした・・・
  ですがある日・・・邪悪な魂たちにより・・このカプセルへと閉じ込められてしま
  ったのです・・・。」
サ「なんてお可愛そうに・・・・・・・・・」
良「邪悪な魂の跡継ぎになる・・・そう・・・ニタンを倒せば・・・この地の争う人々たちは
  収まるでしょう・・・」
メ「・・・お母様を・・・?」
良「メリクさん・・・いまはもう・・・いないのです・・・・あなたのお母様は・・・」
メ「・・ぇ!?」
良「ニタンの体には・・・もう、邪悪な魂が取り付かれてしまっています・・
  あなた達がニタンを倒したとしても・・・ニタンの体は元の魂を・・・
  体にもどせるかどうか・・・」
メ「・・・そんな・・・」
サ「大丈夫ですよ・・・」
イ「うん・・」
良「さぁ!あなた達はニタンを倒して・・・この国・・いや、この世界を守ってくださ
  さい!そして・・・かならずや・・ニタンを助けてあげてください・・・」
イ・ミ・サ・リ「「「「うん!(はい!)」」」」
イ「メリクには、私達が付いているから!」
サ「大丈夫ですよ!!」
リ「悪い魂なんか!」
ミ「私達の力でぶっ飛ばせるよっ!!」
メ「・・みんな・・ありがとう!!」
良「では・・・私はこれで・・・皆さん・・・この世界を・・守ってくださぃ・・・・・」
ぽぅ・・・
セ「では・・頼んだぞ・・・ではわしはこれで・・」
メ「まってください!」
セ「まったく・・なんじゃ?」
メ「今まで・・ありがとうございました!」
セ「・・・そんなことなら・・・この世界を救った後でもいえるじゃろ?」
メ「あ・・はい・・・」
セ「じゃあの・・・」
イ「さようなら~!」
ミ「お元気で~!」
サ「私達のこと!忘れないで下さいね!!」
メ「お願いですよ~!」
セ「まぁ・・・・忘れんといてやるわ^^」

~続く~





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