薄れゆく意識の中で…
- カテゴリ:Crawlian (クローリアン)
- 2009/01/26 20:09:06
Crawlian (クローリアン) で遊びました。
- クリアしたステージ
- 9
- クリアした総手数
- 394
- スコア
- 8434
- 獲得メダル
- 103981
- 獲得コイン
- 107
今日、今回初めてクロリを打ち止めまで転がした。
クローリアンのコツそれは自分なりのルートを構築することだ。
まかせに転がすのだけではなく。効果音のトントントンのビートを頭の中でリズムを聴いて目で見た赤いパネルを少ない転がしで進めるのかを頭と耳で感じて指に伝える…
頭のなかは「体で覚えた自分なりのルートを転がし小気味よトントン音で確認する…」
五面まではすんなりと脳と指がルートを覚えているのだが…
いかんせん この脳みそフル稼働中に別の事に気を取られればアウト
『下から誰かが昇って来る…』
『話しかけられたら道が見えなくなる』
『オカンか?風呂だって言いに来るのカッ;;;』
『あー今こんといてーーーー』
『頭がぼーっとしてきたぁ』
『もうすぐ見たいテレビが…』
『手先がちべてくなてきたーー;;;』etc…
クロリ攻略中に別の事に意識を持ってかれたらこの時点10面までは無い。
慣れた道からは外れた塊は無差別にタイムを気にせず赤いパネルを踏み始め…
次のステージ分までのタイムが残せなくなって… 自 滅 …
クローリアンは頭と指先を同時に動かし、
なおかつ自分が安定してタイムを残せるルートを確立し
毎回ほぼ順路に沿いながら実行できるかが鍵だと思う。
今回やっと9面の前半の 角首 から右下への降り方が ふわり と見えかけた。
『 横 に 寝 か せ て 降 り る』
これが9面の第1関門の通過キーらしい。
偶然行けたから→理解して進めるまではまだ慣れが必要らしい(´へ`)
1時間もクローリアンに没頭していたら片頭痛が
イタタタ…
クローリアンこのゲームは転がす快感と解く快感を与える
悪魔の箱なのかもしれない。
なんだか、テレビドラマを見ているような気になって、
手に汗を握っちゃうね。