Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱ(1)

えっ!?と、思われた方・・・・。そうですっ!イチゴとミルクの冒険の旅~!
は終わっていません~!!終わっちゃったと思ってしまった人 ゴメンナサ━m(´;益;`)m━イ
ま、昨日はエイプリルフールだったしね( ̄∀ ̄+)キラーン
と、いう事で、キャラ紹介は↓
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽キャラ紹介▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
イチゴ ♀
ミルクの姉。結構頼れる存在。でも、すこしおっちょこちょいな
所もある。


ミルク ♀
イチゴの妹。とっても大食いで、すこし天然。でも、いざ!とい
う時にはすごい力を発揮する。


リーファ ♀
空を飛べる妖精(ティンカーベルくらいの大きさ)なんでも
魔法は使えるがすこしおばか。


リール ♀
リーファを同じ空を飛べる妖精(ティンカーベルくらいの大きさ)
元・悪属性だったが、心がわりしてイチゴたちの仲間に入っている。


サファーラ ♀
サファーラのお母さんは昔この国の女王だった。
今はこの国のお姫様。


メリク ♀
自分のお母さんが、悪の魂に取り付かれていたが、100年
まえに、イチゴ・ミルク・リーファ・リール・サファーラと一緒に
悪の魂を倒した。

じぃ ♂
イチゴとミルクのおじいさん。100年前に、イチゴ・ミルク・
リーファ・リール・サファーラ・メリクを人間界へと送った。


大臣 ♂
この国の大臣。しかし、100年前に倒された魔王の
復活をたくらんで、聖なる力の宿った姫(サファーラ)の
体を狙っている。

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~お話~
ここは、妖精の国・・・もちろん、妖精以外は入る事は許されない国。
そこに、5人の幼い妖精がいた。
その妖精の名は、イチゴ・ミルク・リーファ・リール・サファーラ・メリク。
100年前に見事悪の魂を倒した。
ミ「おーきーてー!イチゴっ!」
イ「・・むにゃむにゃ・・・ん?(・・今までのは・・・・夢か・・・・みんなとであったときの・・・)」
リ「今日はサファーラからの新たな指令がある日じゃんっ!」
イ「・・・・・・・・・・あ、あぁぁぁぁぁっ!そうだった!急がないとっ!」
ミ「もう!お姉ちゃんなのにしっかりしてよ!」
リール「早くしないと人間に戻されちゃいますよ^^」
そう、イチゴ・ミルク・リーファ・リール・メリク・・それとサファーラは
また妖精の国へ戻してもらったのだ。
イ「・・・・・・仕度の魔法!」
キラキラキラキラッ!
メ「こらっ!魔法は使わないっ!!」
イ「さ!仕度が出来たから行こう~^^;」
メ「ごまかすな~!!」
ミ・リ・リール・サ「あはは^^」

王宮
サ「もうすぐ来るわ・・・イチゴ、ミルク、リーファ、リール、メリク・・・」

ギイィ・・・
イ「開いたよ~!」

サ「・・イチゴ!・・それに、ミルク、リーファ、リールにメリク!久しぶり!」
大臣「姫様っ!雑談はおやめ下さい!」
サ「あら、大臣。久しぶりに会ったんだから・・・。」
イ「久しぶり^^サファーラ!あれ、また一段と綺麗になったんじゃない?」
サ「そんなことはありませんよ~^^」
ミ「そういえばさ、朝ごはん食べてないからごちそ・・・」
リ「やめなさいっ!ミルク!!」
サ「いいですよ^^あとで皆さんで朝食を頂きましょう^^」
大臣「(もうすぐでこの世界が魔王さまの復活によって滅びることを
     しらないなんて・・・ケケケッバカな姫だ・・・にやり)」

~続く~





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