怖かったです。心拍数が上がりまくってました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 告白違います。そう。先輩に･･じゃなく、同級生の女子に･･



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　 　↓



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    Nさん「ね、今日ちょっと昼休み、校舎裏来て貰える？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　しあん「え。ちょ。なんで！忙しいんだけど昼休み。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　     　Nさん「来なかったらいつ話聞いてもらえるわけ？(笑顔)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　しあん「え、あ、ですね、はい。行きます。」←混乱

　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　 Nさん「もしも来なかったら学校中に噂広めるから。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　            しあん「はい･･わかりました･･」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　そして昼休み(Nさん悪魔でも同級生。)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　        　　しあん「あの･･なんでしょうか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Nさん「あのさ？ムカつくんだけど。」

　　　　　　  しあん「気に障るようなことしていたら本当すみません。詳しく聞かせてもらえますか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Nさん「前からなんだったの？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　         　　　　　　　しあん「前？」


　　　　　　　　　　　　　 Nさん「あたしが冷たくしたとかそういうの友達に相談とかしたりしたでしょ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　しあん「え！？あたしが！？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　　　　　　Nさん「うん。あんたが。」


　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　しあん「そんなことしてないです！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　Nさん「そう。確認ね。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　             　　　　Nさん去る。



　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　　　　　　いおおｇじゃじょｐｗ：ごあ：ひｓｈｈうぇ←


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖すぎました。泣きそうでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのあと、友達のHちゃんが来ました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Hちゃん「さっきNさんになんか言われたでしょ？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　しあん「うん。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Hちゃん「元々性格キツいしやめとけって言ったんだけどさ･･」

                                  　　　　　　　       　　　　　しあん「え」

　　　　　　　　　　　　　　　　　   Hちゃん「あんまり深く考えすぎない方がいいよ！じゃーね」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しばらく学校に行きたくないしあんでした。