リュシフェルの憂鬱
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/04/20 04:07:50
ちょっとばかり長く生きてしまったばかりに
いつの間にか煤けてしまった僕の羽
夜の闇に溶けてしまう程黒くなった翼
堕天使になってしまった僕を許せないと思うかい?
白い羽がお好みなら他の天使をあたってくれないか?
僕からの言葉に耳をふさぐなら
いっそその手で君への手紙と共に
僕ごとうち捨ててくれないか?
君の纏う正義という名の光は今の僕には眩しすぎるから…
いつの間にか煤けてしまった僕の羽
夜の闇に溶けてしまう程黒くなった翼
堕天使になってしまった僕を許せないと思うかい?
白い羽がお好みなら他の天使をあたってくれないか?
僕からの言葉に耳をふさぐなら
いっそその手で君への手紙と共に
僕ごとうち捨ててくれないか?
君の纏う正義という名の光は今の僕には眩しすぎるから…
国や宗教によっては黒やカラスは不吉な色や動物じゃなかったりしますよね。
いやいや、姉思いではありませんよ~。
JAFは払ってあげてたというより、全く気付いてなかっただけで後で請求予定ですw
まあちょうどその頃姉が離婚して家に出戻ってきていた時だったので
割とその辺は寛容にしていた時期だったのかもです^^;
黒くて悪いこと無いから大丈夫だよ~
それに くりすさんにワル(悪)は似合わないような気がします。
だって お姉さんの 「ジャフ」 ずっと払ってあげたんでしょう?
家族思いなのは。。。
理不尽で、、ちょっとムムッとくるネエサンだけど・・・
くりすさんの姉思いが伝わってくるもの。