Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱ(26)

ギイィィィィー・・・
イ「やっぱり、なんかいるような気配が・・・><;」
ミ「大丈夫だって!それより、早く行こっ♪」

リ「・・・なんか目の前にスイッチがある・・・」
メ「押してみれば?」
リール「・・・嫌な予感がしますが・・・(汗)」
サ「じゃあ・・・押してみてください。」
ポチッ!



・・・ゴゴゴゴゴゴゴ!
杏里「・・ん?なんか目の前の壁が2つに分かれていく・・もしや、これは隠し部屋!?」
イ「そうかもっ!と、とにかく行ってみよう!」


ミ「ここは・・・・・?」
リ「きっと、古代遺跡(?)みたいなものじゃない?」
メ「あっ!あそこにお宝みたいなのがあるっ!」
リール「見に行って見ましょうか^^」

  ▽゛ *゜
*○ (指輪のつもりww)
サ「これは~・・・なんですか?」
杏里「きっと、この指輪は、先祖代々伝わる物なんじゃない?」
イ「そうかもね!」
ミ「・・・ってことは・・・」
リ「・・・ってことだ!」
メ「え゛・・・まさか?」
リール「・・・?」
サ「来ちゃうんですかっ!?」
杏里「・・・?」
イ「え゛・・・」
ミ「このままお宝探すぞーーーーっ!」
リ「そして、これを売ればっ・・・!ケケッ!」
メ「ダメだってばーっ><;」
リール「・・そう言うことだったんですね^^;」
サ「今回は、お宝探しではなく、ペンダントを手に入れに来たんですよーっ!!」
杏里「・・・でも、少し探してから行くのも良いかもね♪」
イ「えーっ!杏里までっ!」
メ「まったく・・・」
リール「良いじゃないですか^^」
サ「まぁ、しょうがないですね・・・」
ミ・リ・杏里「イエーイッ!」

~続く~





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.