さて、入力の仕事が入ったので、カチャカチャと入力をしてるのだが、
どうしても気が散る。

もう、どうしても気が散るので、借りてきていた映画をながら観していた。

(ﾉω`)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♪
幾つになっても駄目な子ね♪♬♫ 



｢花とアリス｣　　　　 ２００４年　日本

女子は苦手なの。
小さい頃から、大人になった今も…
私はこの映画の中の、“花”がどうしても好きになれない。
だから、観ていて嫌悪感ばかり募ってしまった…
映像はとても綺麗♪
それに蒼井優は良いねぇ～すごく良かったよ。
アリスの役にピッタリだった。
でも、花が嫌い。
なんで最後に先輩は花の気持ちを受け入れる様な事を言うのだろう。
はぁ？
と思ってしまったわ。



「好きだ、」　　　　２００５年　日本

好きだ、の一言を言うのに１７年かかったお話。
あら、簡単に言っちゃったわ∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっ!!
１７歳の高校生役を宮崎あおいと瑛太。
３４歳になった二人を永作博美と西島秀俊。
これ、違和感無し!!
静かな、淡々としたお話でしたが、とても良かったです。
退屈しちゃう人も居るかもしれないけど、私は結構好きです。



「茶の味」　　　　２００４年　日本

面白そうと思って借りたのですが。
ながら観だからカナ？



「暗いところで待ち合わせ」　　　　２００６年　日本

目が見えず父親をなくし、一人暮らしをしている田中麗奈の家に、殺人容疑で逃げているチェン・ボーリンがそっと忍び込み奇妙な共同生活を始める。
「藍色夏恋」を観て、主演の２人があんまりにも可愛くて他に作品はないのかと思い、
探していた時に見つけた。
ずっと前から観たかったんだけどやっと借りたのよねぇ～♪♬♫
佐藤浩市がイヤァ～な奴で出てます。
岸部一徳が田中麗奈のお父さん役で出ていますが、良いですねぇ～この人は。
てとこです。


「21ｇ」　　　　　２００３年　アメリカ

21ｇとはどうやら心臓の重さ？
移植された心臓をめぐってめぐり合った３人のお話。
現在と過去がクルクル変わるので、ながら観には無理。
ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、そしてベネチオ…ベニチオ…あれ？トロ？デルトロ！
の、３名が主役です。
救いが無いみたいで苦しい悲しい映画でした。(-公-、)ｼｸｼｸ…


「最後の初恋」　　　　２００８年　アメリカ

リチャード・ギアとダイアン・レインの大人の恋の映画です。
この２人といえば、「コットンクラブ」ですねぇ～♪♬♫
私が２０歳の頃に観たのよね♪
あと確かもう１作何かで共演していたはずなんだけど、思い出せない。
最後のってあるから、悲しい結末ねってのは予想していたけど、やはりそうだった。
でもね、私はこの２人が見たかったからそれだけで良い♪♬♫
良かったわぁ～♪♬♫


「天使と悪魔」　　　２００９年　アメリカ

面白かった。



以上♪♬♫
昨日に続き今日も、夕方になると雷がゴロゴロピカピカ。
そして雨がザーッと、もう、夏って感じです。
さて、今夜はスパゲッティクリームソース♪
暑いけど作るのだ。