アバターは電気羊の夢を見るか?
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/29 00:30:19
-201X年-
ここニコッとタウンでは火星への日帰り旅行が可能となり
連日火星への運行ロケットが終日離発着していた。
しかし、法整備が済まないまま民間人への火星への渡航を認可してしまった為
ニコッとタウンに危機が訪れようとしているとは…まだ、誰も気付いていなかった。
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火星の基地の地下にある秘密研究所、
そこではかつてどこかの誰かのアバターとして育成され、
何らかの事情でマスターに見捨てられた…、
あるいは強制的にマスターと引き離されたアバターが
研究対象として冷凍保存されていたのだ。
法が整備されずに…つまりパスポート等が不要なまま火星への行き来が自由な今、
行き場をなくしたアバターが地球に潜り込むのは容易な事だった。
…みたいな脳内妄想をしてみたけれど、元ネタである小説読んだ事ないので
パロディするにもオマージュするにも限界でっす!!ヽ(;´д`)ノ
だれかこの続き考えてくだs…(殴)
こっそり侵略はSFの王道ですよね( ´艸`)
>ノーベル様
いやいや、そんなこと言わず是非頑張って続きをお願いします(ぉ
>agreian様
とっぴんぱらりのぷうは魔法の言葉♪ヽ(´-`)ノ
ハッピーエンドが最強ですよねw
>sakino様
おぉ♪sakinoさんもやっぱりシナモンに見えましたか!!
本当にこの話最後まで作ろうかと思ったけどSFとかは
書いた事ないので無理だと気付いて断念しましたw
本当、書けたら書いてみたいものです><
>♡ぴーまま♡様
何となくアバターに謎のリモコンと羊を持たせた所
このタイトルが浮かんで思わず書いてみましたw
元ネタの小説は読んだ事ないのですが、
あまりにも有名でパロディタイトルの作品が存在する為印象に残ってたんですよね^^;
電気羊w
おもろいw
からホッとしてます。 またこの続きかんがえてよ 楽しいから 続きよませてね
素敵なあなたにひんやり冷たいお水をシャラリ~ンと撒いて帰りますね
みんなで仲良く暮らしましたとさっ
とっぴんぱらりのぷー。