【恐怖!!】猫の亡霊【閲覧注意】
- カテゴリ:ニコペット
- 2010/10/18 05:57:45
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お友達のニコペットの雌猫さんを抱っこして記念にパチリ☆
するとどうでしょう…。
頭上に恨めしそうに見つめる白猫の生首が浮かんで見えるではありませんか(((゜д゜)))
ハロウィンは日本のお盆に当たる行事。
きっとガールフレンドのニコネコさんが遊びに来てくれたのが嬉しくて
思わず顔を出したのでしょう(ノд`)
アルテミス「…って、ご主人様勝手に殺すニャ~!!ヽ(`д´)ノ」
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お友達のニコペットの雌猫さんを抱っこして記念にパチリ☆
するとどうでしょう…。
頭上に恨めしそうに見つめる白猫の生首が浮かんで見えるではありませんか(((゜д゜)))
ハロウィンは日本のお盆に当たる行事。
きっとガールフレンドのニコネコさんが遊びに来てくれたのが嬉しくて
思わず顔を出したのでしょう(ノд`)
アルテミス「…って、ご主人様勝手に殺すニャ~!!ヽ(`д´)ノ」
一家に一匹にゃいご霊!!りらさんも一匹どうですか?(*'-')ノ
>夕燈様
にゃいご霊の予想外の人気に嫉妬!!(/ω\)
心霊写真ネタでもほのぼのしちゃうニコが大好きです♪
>♡ぴーまま♡様
のんのん、にゃいご霊ですw(/ω\)
>天王寺mio様
カボチャの黒い目鼻がちょっとそれっぽいですよねw
…ということはにゃいご霊は2匹いたということか!!Σ(゜д゜;)
『ハロウィン 、あるいはハロウィーン (Halloween, Hallowe'en) はヨーロッパを起源とする民族行事で、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。
ケルト人の行う収穫感謝祭が、カトリックを信仰する他民族にも受入れられたものとされている。由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で主に行われる行事であって地域性が強く、キリスト教の広まる地域であれば必ず祝われるという訳ではない。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年にローマ教皇グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある[要出典]。
家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火・送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。
これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。』(wikipediaより)
…だそうです。言われて見るとヨーロッパではあまりハロウィンの話題は聞きませんよね。
どちらかというと主にアメリカで行われている行事のようです。
お盆的行事といっても、日本と違ってあまりおどろおどろしい感じがしないのはお国柄でしょうかね。
ニコタらしい、ほのぼの心霊写真ですね(^^)
ぜんぜん知りませんでした いい勉強になりました ありがとう