Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱ(46)

久し振りの更新です~!
一体いつこの小説は終わるのやら・・・
そろそろネタ切れだしね。

~お話~
イ「そうじゃあぁぁんっ!」
メ「あ~、痛恨のミスだー!」
センリ「すまないのぅ。先に言おうと思っていたのじゃが・・・。」
リール「いえいえ、センリさんはいいんですよ^^」
サ「じゃあ・・・どうしましょうか??」
ノエル「変わりを呼ぶしかなさそうだな。」
イ「えっ・・・でも、センリさんくらいの力を持つ人物なんて・・・」
ノエル「いるぞ。そのくらいの力を持たなくとも、センリさんの役目を充分に果たせる人物が。」
???「久し振りじゃな。みんな。それに・・・」
メ「・・・ライクさんっ!それじゃあ、センリさんの役目を果たせる人物って・・・」
ノエル「そうだ。センリさんの息子・・・ライクさんだ。」
センリ「久し振りじゃの。ライク。」
ライク「母さん、久し振りですね。お元気でしたか?」
リール「あのぅ・・・ライクさん、頼みたい事があるんですけど・・・」
ライク「それはノエルから聞いておる。安心しなさい。母の変わりに絶対になってみせるからの。」
サ「じゃあ・・・ライクさん、よろしくお願いします!」
イ・メ・リ・ノエル「よろしくお願いします!」

~武器ック&ギルドにて(リーファ・杏里ペア)~
リ「あのさ~、この『光の弓矢』なんてどう?光属性の魔法を唱えればどこにでも命中する
  らしいよ。」
杏里「いいね!あ、ついでにこの『スロットルピアス』もいいねぇ~。何属性だとしても
    魔力を込めるだけであいてに吹っ飛んで行くんだって!」
リ「じゃあ、『光の弓矢』『スロットルピアス』『吹雪の剣』『レーザーリング』『マジックノート』
  でいいね~?」
杏里「いいとも~!^^」
店員「では、合計16000Gになります~^^」
リ「(け、結構高い!これじゃあ、食材がぜんぜん買えなくて目が覚めたミルクに怒られる!)」
杏里「どうしたの?って、ちょっと!予算外じゃぁん!」
店員「?」
リ「あ、買います買います~。えっと、16000Gですよね。」
店員「ありがとうございました!^^」

杏里「もう~!なんで予算が20000Gなのに予算半分以上買っちゃうワケ~!?」
リ「だって~・・・。」
杏里「だってじゃない!あ~、これじゃあ、ミルクに何言われるか・・・」
リ「・・・ま、まぁ次ギルド早く行こうよ~^^;」
杏里「あ、ごまかしたな!コラ~ッ!」

~続く~





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