Nicotto Town


みんみの日常


イチゴとミルクの冒険の旅~!Ⅱ(48)

もうそろそろ終わらせたいんですけどねぇ・・・
新しい小説書きたいし。
多分60話目くらいで終わると・・・・思います。

~お話~
ライク「―――――聞こえたっ!」
イ「それで・・魔王はどの方角から?」
ライク「それが、この近くのもう使われていない古城から聞こえる・・・」
メ「と、言う事はもう魔王と大臣はこの近くに居る・・・」
リール「か、考えただけでも恐ろしいです><;永遠の宿敵がすぐ側にいるなんて!」
ノエル「まぁ、落ち着け。まだ相手に私達が近くにいることが分からなければそれで
いいんだ。それに、歩く手間も省けて良いじゃないか^^」
サ「そうですよ!皆さん!ノエルさんの言うとおりです」
ミント「じゃあ、リールと杏里が帰ってきしだい作戦実行だね!」
センリ「では、古城の入り口と裏口を攻めるために、チームを作らねばならん。」
イ「分かりました!じゃあ、早速なんだけどチームを決めよう・・・って、ミルク!起きたの!?」
ミ「ん・・ムニャムニャ。あれ?みんなどうしたの・・?」
メ「ミルク~っ!」
ミ「メ、メリク・・・!」
センリ「やっと起きたようじゃな^^少し眠りすぎじゃ。」
ミ「アハハ・・・^^;」
リール「では、ミルクさん・・・今までの状況を少しお話しますね・・・・・・・」

リール「と、言うわけなんです!」
ミ「な、なんか知らないうちに凄い事になってたんだね!!!!」
サ「まぁ、ミルクさんは皆さんに聞きながらでいいんですよ^^」
ミ「みんな迷惑かけてごめんね!これからまたよろしくね!!」
全員「こちらこそよろしくね!!」

~続く~





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.