WindowsからMac!!!!!!
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2010/12/31 10:44:08
いやーーーーーー今年はWindowsのPCが壊れ全てApple製品に乗り換えました!!!!! 昔はMacも使っていたのだが・・・ ジョブズが戻ってきたからAppleは急激な成長をとげている!
スマートフォンについて、日本の製品でさくさく動くものがなかった・・・ Appleに勝てると思う日本市場がDQNだと思った一年
PCについて、Windowsの人がMacをけなすが、けなされてもMacではブートキャンプすればMacとWindowsOSが両方使える! しかも、画面上で切り替えもできる! では、Windowsはどうか? できませんねーーーーー! 全然プラットホームではない! そして美しくない!
来年は、Appleも新しいOSがでるから期待大!!!!!!
Win7もかなり仕様が変わっていて、使いにくいですが・・・・。
>Apple側が今のMacにどれだけ自信があるかOSを触って比べれば直ぐに体感できると思います。
そうっすよねぇ。
今も続けているのか知らないですけど、
Appleって少なくともMac OS 9の時代は、マンマシンインタフェースを専門に研究する機関(部署?)とかもってたんですよねぇ。
今のOSのマンマシンインタフェースもその研究成果なのかもしれませんね。
>Googleや日本の携帯メーカーがiTunesというマーケットの仕組みと似たような物か越える物を打ち出せないと、同じ土俵に登ることも難しいかも・・・。
Androidmarketじゃダメっすか?
やっぱ審査甘いからですかね?
>Macは、箱の隅の食玩で、ブートキャンプという大きなオマケを付けたら
偶然売れてしまった的なイメージをお持ちだとしたら驚きです。
企業がオマケで機能を開発することはありません。
(少なくとも金がかかるなら)
そこにはなにかメリットがあるからです。
Mac自体は、BootCampが無くても魅力的な商品です。
しかし、BootCampをつけることで、さらに魅力が増すのです。
>ところが、MacOSはWindowsPC内で動いたとして、
>見たこともない心臓や臓器を認識してコントロールする気がまったくありません。
>元々OSがそんな仕組みになっていないのです。(なる必要が無いんですけどね・・・)
それはないと思います。
上記ブログの人も書かれていますが、
元ネタのOSにはさすがにデバイスの自動認識はあると思います。(タブン)
問題は、デバイスドライバ(やドライバを使用するアプリケーション)だと思います。
Windowsでも、OS標準でついてこないドライバが必要な機器には、機器メーカーがドライバを付けます.
現状のMac対応機器も同様だと思いますが。
それとも、たとえば、
今のMacってUSBになにか差してもドライバインストールしようとしないってことですか?
まぁ、おれもiPhoneがFlashに対応なら方かもしれないし、
新しいMacBook Airは欲しかったりするんですけね。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
続き
ウーン (Θ_Θ;)
そのメリットってのは単純に
「Windows買わなくてもMac買えば両方のOS使えるよ」っていう
Windowsユーザーの取り込みだと思ったんですが。
ようは下記開発工数を回収できるだけの売り上げ向上が望めるという判断だったと予測したのですが…。
・EFIにおけるCSMを使用して、WindowsXPなどのEFIをサポートしていないOSへの対応開発が必要。
(EFIファームウェアレベルの開発?)
・そのためにIntel Platform Innovation Framework for EFIをintelから「完全提供」をうけるライセンス料(まさか無料?)
・上記EFIファームェアを利用してWindowsとMac OS Xをデュアルブート可能にするためのソフトウェアであるBootCampの開発
・新規Windowsが発売されるたびに起動可能であるかの確認
・新規Windowsがドライバ仕様を買えた場合などに、その仕様に合わせたドライバの開発
・上記全開発に対する試験(CT/IT/ST)
Windows側というよりマイクロソフトがMac側に対して敵対構造にない(なりえない)というのは了解です。
ただ、
PCメーカがPCにMac OS Xを載せないのは、載せもメリット下記の手間と予算上回るメリットがないからというのは、
それで単純な論理化と思いますが。
単純なはなし、それで売り上げ2倍ならやるでしょう?
・載せるための開発
・アップルへのライセンス料
・そもそもアップルにライセンスしてもらうための交渉
こんな意見をお持ちの方ももあるようですが
「やっぱりマカーは馬鹿なのか?」
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=210110&aid=22802184
>長い文章は、疲れるからわかりやすく言うと、Apple、製造からOSまで全て手がけてくれる!マイクロソフト、ソフト屋さん!
それはありますよねぇ。
上のブログの方も書かれていますし、
Windows VS MACではなく、
PCメーカがMac OS Xを付加価値的につけてクルかどうかと
Jobsがそれライセンスしてくれんのか?
になるんですね。
>Mac上でのブートキャンプは、Windowsにとってはいつもの作業であって、心臓はこれ、足はこれ、目玉はこれと読み込むだけです。
ドライバはAppleで用意してあるので。「起動ができるのであれば」そうです。
ただし、WindowsXPはEFI未対応なのでそもそも起動できません。
ista以降ならそうなんでしょうね。
XP以前のWindowsはEFI未対応なのでそもそも起動しないと思います。
(そこが上記ブログで「パーツ構成で足りないのはブートストラップだけ」なんだから」といわれているところでしょうが。)
EFI側でCMSでEFI未対応のOSが起動するように開発を行う必要があると思います。
それがBootCampなんでしょうが。
Mac系の機種はBIOSではなくEFI搭載でを搭載しているので、
EFI未対応のWidnowsXPなどはそのまま起動できません。
ブートキャンプというしくみ自体を成立させるために、
すくなくとも以下の開発を行わなければならず、
少なからず開発工数(予算)がかかっているはずです。
企業が予算を計上するにあたり、
開発工数を上回るメリットが存在する必要があります。
そうでなければ金をかけて開発しません。
たとえあのjobsが率いる企業でも。(むしろjobsがよくMacでWindows起動なんて許したもんです)
ブートキャンプは、Macだけで、WindowsでMacを起動させるのは違法!そして無理! ジョブズの考え、Windowsだろうがグーグルだろうが、敵対視はしていない!!!!! ジョブズはアーティストである!!!!!! トイストーリーを自らグラフィックだけてがけたのは彼が元祖!アイコン!PCの形、マウスもこの人がいたから成り立つんだよwww
需要がない?Appleが許さない?
・・・わたしにはまったく思いつかなかった答えでした。
MacOSは、CPU、メモリ、ロジックボード、その他諸々、全てOS側でそこに何があるのか把握した上で動作します。人体で例えたら体も脳も最初から一体なイメージです。
対してWindowsは、どんな体だろうが、心臓だろうが、どんな目玉を入れ替えようが、強引に受け入れてコントロールします。OSは移植先にどんな臓器があるのか、それこそ目玉が何個あるのかさえも移植されるまで把握できていません。
Mac上でのブートキャンプは、Windowsにとってはいつもの作業であって、心臓はこれ、足はこれ、目玉はこれと読み込むだけです。
ところが、MacOSはWindowsPC内で動いたとして、見たこともない心臓や臓器を認識してコントロールする気がまったくありません。元々OSがそんな仕組みになっていないのです。(なる必要が無いんですけどね・・・)
様々な異質な物を認識してからコントロールするWindows
体もOSも一体で、そこで余計な苦労をしないMacOS
PC側のCPUの早さだけでどちらが高性能だと一概に比べられない気がします。
Googleや日本の携帯メーカーがiTunesというマーケットの仕組みと似たような物か越える物を打ち出せないと、同じ土俵に登ることも難しいかも・・・。
Macは、箱の隅の食玩で、ブートキャンプという大きなオマケを付けたら
偶然売れてしまった的なイメージをお持ちだとしたら驚きです。
Apple側が今のMacにどれだけ自信があるかOSを触って比べれば直ぐに体感できると思います。
確かに10年前にApple側の時間が止まっていたなら、私もGRさんと同意見だったかもしれません。
でも、その系統はLinuxでカバーできてしまいますしね。
そんな需要がないからじゃないですか?
もちろんAppleがそれを許さないということもありましょうが。
WEBサイトやアプリケーションで、
・Windowsでしか動かない数
・Macでしか動かない数
両者を比較して考えれば、
「MacでWindowsを動かせる」方に需要が多かった、
ただそれだけのことだと思います。
つまり、
Macだけではやりたいことができない人達がいて
Macを売っていく際に「あの」Appleですら、
その要望を無視できないほどであったと、
みるべきです。
逆にWindowsユーザーからみて、
わざわざMac OS Xを起動しないと行えないことというのは、
ほぼ存在しないと思います。
全く同じことができなくても、似たようなアプリケーションは存在するでしょうし、
WEBサイトでMac限定というのはみたことがありません。
「日本制」特にDoCoMoやAuのAndroid2.1を載せたスマートフォンなら、
あるいはそうかもしれません。
しかし、Android2.2を載せたスマートフォンと比較するなら、
iPhoneがさほど速い部類にはいるとは思いません。
http://juggly.cn/archives/10884.html
この結果で言うと「iPhone4」にベンチマークアプリが存在しないため、
詳細なスコアを比較できませんが
JavascriptだけくらべてもGalaxy Sの方が8掛けほどで処理を終えています。
週刊ASCII2010 12/28によるQuadrant Professional使用によるベンチマークでは
Galaxy S
CPU:1394
メモリー:1762
I/O:811
3D:297
2D:892
GALAPAGOS 003SH
CPU:1855
メモリー:1097
I/O:578
3D:277
2D:568
と
「日本メーカー製」のGALAPAGOS 003SHもさほどGalaxy Sに
ひけをとるものではありません。
CPU速度などは勝っています。
であれば「日本製」GALAPAGOS 003SHもiPhone4にひけを取るような機種ではないと思います。
ましてや、
「日本で買える」という風に範囲を広げるならば
週刊ASCII2010 12/28掲載のベンチマーク結果から考えると、
Android2.2を積んでいてCPUが1GHz以上のCPUならば、
おそらく大概の機種が、iPhone4より速いのでは無いでしょうか?
というか、
iPhone4は別に速度を全面に出してる機種ではなく
アプリの多さ=できることの多さをアピールポイントにしているのでは?