Nicotto Town


ゆも213の落書きより


本当にあったスゴい韓国の宇宙開発の話


韓国政府が「宇宙強大国」の掛け声の下、コ・サンを「宇宙飛行士」に選定。ロシアの民間に金払ってソユーズでISSに行くので本当は「宇宙旅行者」。

コ・サンが厳秘の教本を持ち出しスパイ行為でロシアから追放。第2候補のイ・ソヨン(女)に交代。

イ・ソヨンがISSで微生物「東海・独島」(日本海・竹島)の実験を行う予定を韓国マスコミが誇らしげに報じる。

きぼうとH-IIBとHTVを開発中の出資2位のISS理事国の日本の文科省は当然反対!。
韓国人初の宇宙行きが頓挫寸前に。

韓国政府が日本の政治家と外務省経由で文科省を説得し、韓国が実験実施を報じない事を条件に日本は認可。韓国紙は「日本の妨害を一蹴!」と報じる。

イは正式な飛行士資格がないので何もできず。しかし結局、韓国宇宙機関経由で韓国紙が「宇宙強大国に躍進する韓国に嫉妬する日本の妨害を粉砕!」と報じる。

2年後、売国左翼民主党政権がISSの日本のモジュール“きぼう”での実験を韓国に無償開放することを決定。(日本のISS関係への支出は2010年までに7100億円。11年からは毎年400億円)
 
宇宙開発技術は本来、軍事技術と同様の極秘である、その技術を無償開放してしまう
ばかりか、韓国の機材を13年には打ち上げる協定までしてしまう民主党。

世界各国が呆れたのは言うまでもない!

もう、日本を売り渡そうとしか思えない。






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