三島由紀夫
- カテゴリ:日記
- 2011/10/11 13:30:55
皆さん御存知でしょうが三島由紀夫は小説家として活躍
そして最後は演説を行い
その後自殺しました。
しかし当時の演説は外部の野次のせいで聞きにくいのが多く
当時何を演説したのかはっきり判ってません。
正直全部聞きたかった。
これ位の覚悟有ったのですから私は聞きたいですね
そしてこれ以上馬鹿な法案出す民主党に対しても
私はしたいですね
三島由紀夫と同じ様に
抵抗の意味を込めて
昔世界大戦で女性達が戦争に抵抗の意味を込めて集団自決しました。
私の番もそろそろ来そうです。
こんな言論の自由を奪い
馬鹿が政治動かすと思うとそろそろ何かしないと気が済みませんね
そろそろ馬鹿してる事を痛烈に思い知らせてあげませんとね。
犠牲になる位の覚悟が無ければここまで民主党の悪事叩きませんよ
その交わし民主党の悪事沢山遺して
逝きますがね
言論の自由奪われる位なら見せしめに私が犠牲にならざるを得ないですね。
重大発言を隠蔽してる可能性ありますね確か早稲田か東大で集団自決した場所も暫く公開されませんでしたから。
「早く降りて来ーい!」
「バカヤロー!」
「出てこい!」
「ゴラァ!」
・・・
その後の内容が一切語られないのは、確かに不思議ですね。
アバウトな時代の野次は、
現代の時代においては
何か放送倫理上、重大な問題があるのではないでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=JC-hz938GlQ