「ドキドキする瞬間」
- カテゴリ:恋愛
- 2011/11/25 23:34:56
うっかり1週間あけてしまったら、妙に恥ずかしいお題になっていましたw
何が恥ずかしいって、私はあまり三次元の人類に向かってドキドキした瞬間を思い出せないのですw
唯一思い出せる三次元の人類異性はいますが、これはやっぱり二次元に似ていたという理由が非常に大きく、それでは三次元に失礼ではないかと思って何もせずにフェードアウトした次第。
そのまま押せ押せで進めば何かあったかもしれないし、それは修羅場だったかもしれませんね^^;
物や二次元に対してならば、人並み(?)の萌え心を持ち合わせているのですが、どうやら私は、それがなかなか三次元の人間に向こうとしないという非常に残念な奴らしいのです><;
それでも、めぐり合わせによっては、三次元のパートナーができたりするので、人間というのは不思議なものですね。
二次元は三次元の美しい部分、というか、良くも悪くも作者の想像力の及ぶ範囲の産物ですよね。
それに二次元なら何があっても自分に危害が及ばない、そういう意味で二次元は気楽です。
そういえば先日何かのアンケートで、二次元で理想の異性は? というのがあったのですが、まともに考えてみたらすごく難しかったですw
二次元と三次元の好みが一緒だったら、それはそれで大変ですよねw
>ひだまりころんさん
このパターンで修羅場になるのは、自己の想像上の相手が好きなのであって、現実の相手が好きなのではない、だからでしょうかね。
多分、元々三次元に惚れたとしたって起こりうることかと思います。
そう考えると、恋愛ってやつは美しき誤解なのかもしれません。
>Kitschさん
このやっぱり~感、共有していただけて嬉しいです。
そうなんです。一緒に二次元萌えしていた仲間でも、ある程度の年になって冷静に見渡してみれば、三次元のパートナー持ちの方も多く。
結論としては、二次元が好きだろうがあまり不都合はなかったな、ですw
でも不思議と二次元で好きなタイプと、現実で好きなタイプがまるで違ったり。
意外と一途な方なのでw、ドキドキするくらい好きになったのは一人だけです。
また明日うかがいますね~^^
自分で自分を持て余す事があったころに比べると、だいぶ引いてみている自分になりました。^^
お礼のために立ち寄らせて頂いたら、なんだかブログの内容が他人事とは思えずコメント失礼しますw
私も三次元の人に向かってドキドキしたことって思い出せるのは1度くらいですw
しかも理由が神守さんと同じという^^:
なかなか二次元の萌えを三次元に向かわせるのって容易じゃないですよね。
でもある日突然二次元一筋だった人が三次元に目覚めたりするので人間て不思議ですよねw