ソフトハウス殺人事件殺意の階層
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/02/01 15:07:04
この日ある町でしがない探偵の所に電話が入った
「もしもし樫畠です」「わしだ樫畠君」「あ警部お久し振りですお元気でしたか?」
「それ所じゃない!君は西河って男を知ってるかね?」
「はい僕の大学の友人ですけど?」「その男が遺体で発見されたんだ!」
「何ですって?直ぐ向かいます!」
僕は現場に向かった・・・
「警部西河の遺体は?」
「ここの下に有る・・・樫畠君まずは現場を見てくれないかね?」「はい・・・」
僕は柵のペンキ塗りたてって事ととこの場所の交通機関そして遺留品を調べた・・・
「これは・・・?」ディスク・・・そして遺体の確認に向かった・・・
「ガイシャの財布に君の名詞が有ったんだ間違いないかね?」
「はい・・・ん?おかしいですよ警部西河君のペンキの着いた後背中ですよ!自殺なら
腹に着く筈です!これは他殺です!」
僕は西河の手帳を手に取ったこれは句・・・持っておこう・・・
戻ろうとしたら西河の勤めている会社の社長が来ていたそして社長はこう言った・・・
西河君は殺されたかも知れない・・・
こうして僕の調査が始まった・・・
新たなチャレンジですね。
ちょっと、引き込まれちゃったじゃないですかw