進まない進まない２
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- 2012/05/25 14:01:42
じゃあ次は法廷で例えましょう
裁判官被告人弁護側民主党検察側自民党
裁判員私達市民どんなけ検察側が質問しても被告人な黙視
しかし決定的な証拠が出てる一つが状況証拠としても信憑性も高い
当然裁判員はこの被告は有罪と見なすしかし裁判長は被告人と癒着してるから
判決出さない、あるいは状況証拠では決め手に欠けると理由で審理を
中断するって言って法廷はストップされているって所です。
更に今度は恋愛と結婚式で例えてみましょう。
まず女性は市民としましょう
婚約男性は嫌だと御思いですが民主党・・・（我慢して）
男性民主党ひろし笑は２００９年に市民子失笑に
「自民党太郎笑なんかより俺の方が良い暮らしが出来るぞ俺に着いて来い！」
って市民子さんにプロポーズします。
そして市民子さんは「民主党さん幸せにしてね！」って
自民党太郎に「嘘つき！無責任！あんたのせいで暮らしがますます苦しくなったじゃないの民主党さんの方がマシよ！」って自民党ひろしを振ってしまいます。
さてここだとお決まりの結婚してから暴力振るうって事になるのですが・・・
それすら行かない民主党ひろし
かと言いまして結婚ドタキャンも出来る根性も無い
２０１１年にいざ普通に結婚式場へ行き
いざ結婚式新婦新郎入場市民子さんは立派にウエディングドレス着て
民主党ひろしも立派にタキシード着て入場自民党太郎も出席
そして愛の誓いで市民子さんは民主党に愛の誓いをします。
所が民主党ひろしはなかなか返事しない神父は何度も「誓いますか？」と聞きます
民主党ひろしは「友達の北朝鮮君や在日さん、右翼左翼ちゃんのお小遣いも
欲しいし・・・それが無いと俺が危ないし・・・ぶつぶつ市民子約束はその・・・まあ何とかなるだろ・・・」
それを聞いた市民子さんは「まあ！あのプロポーズは嘘だったの！」
そして見届けに来た自民党太郎は
「思い出した！この人前北朝鮮子って娘と焼肉食ってたぞ！」
一遍に別れる状態にそして結婚式急遽中止
市民子は「どういう事なの！民主党さん！」しかし３月１１日が来てしまって
「市民子さん今は被災者の人達の事考えよう君と僕が力を合わそう被災者の為に」
ってまあ市民子さんは渋々結婚に承諾します。
所が民主党ひろしは被災者助ける所か追い討ちかける始末
そして市民子さんはとうとう「もう離婚よ！嘘つき！」って民主党ひろしに離婚
突きつけます。
所が所が民主党太郎は離婚に応じない
立会人に自民党太郎も「はっきりしろよ！」
市民子さんも「早く離婚に（解散総選挙）応じてよ！」
しかし民主党ひろしは
「君の子供生んでから・・・（消費税法案成立）したら離婚に応じるから」
自民党太郎は「なめてんのか甲斐性なしの癖に」「何だと！」って
小競り合い始まって
市民子さんは「もう嫌こんな男達もっと素晴らしい男性出て来てよ！」
ってな所でようは今の夫と元彼がつまらない小競り合いが続いて
市民子さんは離婚も出来ない状態でイライラしてるって状態です。
色々例えてもお客（市民）や市民子笑を不幸せにする
民主党あるいは民主党ひろし笑
かと言って怒ってるだけでただ手元に市民子さんを置いておきたいだけの
自民党太郎失笑さん
嗚呼・・市民子さんの幸せは一体いつ来るのやら？
大昔で例えると野田は冬彦ですね輿石ってお母さん居ないと何も出来ない
小沢って人を言いたくないけど奥さんに出来ない・・・おぞましい・・・