*。+○*恋のヒカリ*○+*。
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/28 13:23:52
キーンコーンカーンコーン・・・学校のチャイムが鳴る
ガラガラッ!!
「ヤバイ!遅刻セーフ!?」
アタシの名前は宝生 姫華 ドジでまぬけで勉強もだめな高校2年生。
唯一得意といえば・・・なんだろう??考えるほどなのかな))
「遅刻だ。」パコーン
先生が名簿で頭を叩く。(痛い)
『また宝生の奴遅刻してるゾ』『どんだけドジなんだよぉ』
この通り、クラスの笑われ者でもありマス。
「すいません!遅刻しました笑)」
「まったく、お前もか。堂本!2人とも廊下に立ってろ!」
『はい・・・。』
堂本 隼人。学校中の人気者 王子 の中1人で私の幼馴染でもある。
「隼人・・・なんで遅刻したの??」
「飯くって寝てた。。。」
「もぉ~人気者がそんな事してるって皆が知ったらガッカリだよ?」
飽きれながらながらわたしは言った。
「大丈夫。そのうち分かるって。姫はなにしてたの?」
「えっ?私はバンドの練習を・・・」
そう。実は今の時代1番人気で知らない人はいないと言われているバンド
LOVE のメンバーなのだ。学校ではドジのフリをして過ごしている。
この事を知っているのは隼人だけなんだ。。。
「姫がLOVEのリーダーってことを知ったほうが驚くよ?」
「・・・まぁね」
―昼休み―
「疲れたぁ!勉強なんていらないよぉ!」
「またぁ。そんなこと言って!」
頭上から声が聞こえたので顔をあげた
「亜美~」ガシッ!!
「しがみついてるコアラ。」
「紗樹!」
この2人は親友の宮崎亜美と川野紗希。
『キャー!王子のメンバーよ~』
「!?」
王子のメンバーがこっちにくる!?全員が道をあける。
「宝生姫華さんだね?ちょっときてくれるかな?」
・・・・・・・・・えっわたし!?
どうしてよびだされたのか。これからの姫華の運命は・・・!?
続く
サブ!!とわ
寒いっていみだよ!!
やるね==ゆき===
かっこええわ(´・(●ω●)・`)
サブ!!
暴力さん?!((わら
亜芽も小説だいすきです(●^o^●)
早く続きが読みたーい!
続きが気になるね
早く読みたいな~
頑張って書いてね。
小説テイスト濃いめじゃん!!
朝日新聞とかに連載できるんじゃね?
インコにお願いすれば・・・ww
小説書くの好きなの?小説家目指してたりする?
自分書けないから超尊敬するッ(>w<)