Nicotto Town


♡永恋♡我等友情永久不滅成。+゚ヽ(○´ェ`○)


*。+○*恋のヒカリ*○+*。

 キーンコーンカーンコーン・・・学校のチャイムが鳴る

 ガラガラッ!!

 「ヤバイ!遅刻セーフ!?」

 アタシの名前は宝生 姫華 ドジでまぬけで勉強もだめな高校2年生。

 唯一得意といえば・・・なんだろう??考えるほどなのかな))

 「遅刻だ。」パコーン

 先生が名簿で頭を叩く。(痛い)

 『また宝生の奴遅刻してるゾ』『どんだけドジなんだよぉ』

 この通り、クラスの笑われ者でもありマス。

 「すいません!遅刻しました笑)」

 「まったく、お前もか。堂本!2人とも廊下に立ってろ!」

 『はい・・・。』

 堂本 隼人。学校中の人気者 王子 の中1人で私の幼馴染でもある。

 「隼人・・・なんで遅刻したの??」

 「飯くって寝てた。。。」

 「もぉ~人気者がそんな事してるって皆が知ったらガッカリだよ?」

 飽きれながらながらわたしは言った。

 「大丈夫。そのうち分かるって。姫はなにしてたの?」

 「えっ?私はバンドの練習を・・・」

 そう。実は今の時代1番人気で知らない人はいないと言われているバンド

 LOVE のメンバーなのだ。学校ではドジのフリをして過ごしている。

 この事を知っているのは隼人だけなんだ。。。

 「姫がLOVEのリーダーってことを知ったほうが驚くよ?」

 「・・・まぁね」

 ―昼休み―

 「疲れたぁ!勉強なんていらないよぉ!」

 「またぁ。そんなこと言って!」

 頭上から声が聞こえたので顔をあげた

 「亜美~」ガシッ!!

 「しがみついてるコアラ。」

 「紗樹!」

 この2人は親友の宮崎亜美と川野紗希。

 『キャー!王子のメンバーよ~』

 「!?」

 王子のメンバーがこっちにくる!?全員が道をあける。

 「宝生姫華さんだね?ちょっときてくれるかな?」

 ・・・・・・・・・えっわたし!?



 どうしてよびだされたのか。これからの姫華の運命は・・・!?
                                             続く

 

 
 

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2009/06/30 20:17

サブ!!とわ
寒いっていみだよ!!
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2009/06/30 20:16
おお==
やるね==ゆき===
かっこええわ(´・(●ω●)・`)












サブ!!

暴力さん?!((わら
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2009/06/29 19:38
続きめっちゃきになります!!!
亜芽も小説だいすきです(●^o^●)
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2009/06/28 21:07
すごいです!!
早く続きが読みたーい!
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2009/06/28 17:21
すごいね~
続きが気になるね
早く読みたいな~
頑張って書いてね。
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2009/06/28 16:55
すげー、なにこの日記??

小説テイスト濃いめじゃん!!

朝日新聞とかに連載できるんじゃね?
インコにお願いすれば・・・ww
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2009/06/28 15:45
ゆきさん!パクったでしょ!!!
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2009/06/28 14:10
ゆきちゃん、すごいね!!
小説書くの好きなの?小説家目指してたりする?
自分書けないから超尊敬するッ(>w<)



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