*。+○*恋のヒカリ*○+*。
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/29 20:47:43
えっ・・・私!?
周りの人たちが私を見ている。
王子 それは学校の人気者のメンバ&生徒会なのである。
(何かやらかしたかなぁ??)
考えながらあとをついていくと【ガチャ】
「どうぞ」ドアが開く。
「どうも・・・。」
「姫華さん。あなた、先週金曜日の放課後に学校にいたよね?」
この人は 東条 翼(つばさ)生徒会副会長長・・・。
「俺たちいたの知らんかった?」
関西弁を使うのは霧生 海斗(かいと) 遊び人だがいざとなると頼りになるらしい。
それは置いといて
え??っそういえば・・・ボーカルの練習してたんだ!!もしかして!?
「君、LOVEの子か!?」
うわぁバレた!!!どうしよぉ泣)
「正直にいいな・・・」
!?誰??
【パサ】
もしやこの人は王子のリーダ!!!天宮 晃(あきら)
王子の中でも最も人気のあるアノ晃!
「ボーカルの子でしょ?姫華ちゃん♪」
隠しとうる自信がなくなっていく。
「はい・・・。」
とうとう言ってしまった!!隼人にしか教えてないのにぃ
って隼人は?
どうなることやら恋のヒカリ。秘密を知られてしまった姫華はどうなる??
はよ
つずきかいてえ===
次まってるよw
きになるぅ!!!
~エンディング~ ♪ ♪
続き、書いてくださーい
どんどん書いてね~
!(^^)!