*。+○*恋のヒカリ*○+*。
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/30 21:12:47
とうとう言ってしまった私の秘密。
ゴチャゴチャ王子メンバーが言っている
「あのぉ・・・。隼人・・・くんは?」
「あぁ隼人ならどこかえ行った。」
そうなんだぁ・・・。
「えっと、私はどうなるんですか??もしかして退学トカ!?」
それはいやぁ~ ココロの中でそう思っていた。
『それはない』
トップ達が声を揃えて言った
・・・どうして??
「だってさ、考えてみなよ。アノLOVEのメンバーがこの学校にいるってさ」
「好都合やんな?」
(何をいってるの?この人達・・・。)
「全生徒にバラしちゃう事もできるしな」
「やめて!!それはダメ!なんでもするからぁ~」
私は泣くように言った。
・・・・・・・・・・。変な空気が流れてる。
「なんでも・・・やな?」
「どうする?晃。」
【じゃあお言葉に甘えてやってもらおうか】
晃は私にニッコリと笑いかけた。
それにつられて私も苦笑い・・・
「なにを??」
「そりゃぁ~」
『ねぇ~』
!?!?!?!?!?!?!?!?
「まぁそれは明日のお楽しみってことでw」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
END
どうなる姫華!なにをやらされるのか・・・。次回!!
つぶやきもミテネ★よろしくぅ
めぇぇぇぇぇぇぇぇっちゃおもしろいですww
先が気になるなぁー(´A`*)
明日が待ちきれないよ~