君ともういちど話せたコト
君が想像してる以上に
ぼくは嬉しかったんだ

こんなコト言ったら
君に笑われてしまうかもしれないね

だけど　今日を思い返してみると
偶然なんて言葉では表せられないよ
ううん　そんな言葉で片付けたくないんだ



ぼくは胸を張って言える。



神様がくれたチャンス…だと


だって　ぼく「ありがとう」って
神様（そら）に向かって言っちゃったんだから　


友達ってなんだろうね。


君が言った言葉


きっとさ、どんなことがあっても
気づいたら最後には一緒に居るのが
”友達”なんだよね。
最後なんてどこにも無いんだヶド。


本当にそう思ったよ、本当に。


親友なんて形には当てはめたくはない僕等

この先どうなるかなんてわからない
でも君と触れ合って確信したよ


…――君はぼくのいつまでも変わらない友達