僕は何て曖昧に
君を見ていたんだろう
寂しげに笑う
君の横顔
強く印象に残った

いつも勝気で
元気な君
僕はその隣で
同じような態度で
いるのが当たり前
そんな風に
繰り返される毎日
ただ気付かず　
君と接していた

誰かの気持ちが
心を通して伝わる
その一瞬に　君
僕の知らない人がそこには居て
その横顔は　切ない顔をしていた

ただそれだけのことなのに

もっと君を知りたい
君にとって僕は
特別な存在でありたい
同じような態度で
いるのが当たり前
そんな風に
終わりたくはない

今からでも間に合うかな
まだ君は僕に
微笑んでくれるから




なんかまたかきましたっ★

いい言葉が浮かばなくてですネ・・・ｗ

あぁ！！コレ恋愛詩でぇす♪なんでか・・・・・