Nicotto Town



これも「脳ゲー」みたいなモノかも?

昨日は「将棋タウン」と言うサイトの ”将棋幼稚園”なるコーナーでずっ

と遊んでおりました

(要するに ”超”のつく初心者のための将棋入門編です ”幼稚園”と

言う響きが何ともいいでしょ?ww)

http://www.shogitown.com/index.html

いったい何の話かと言うと 昨日は結局映画「脳男」をキャンセルして

「ひらけ駒」(南Q太著 講談社刊)と言う将棋漫画を読んで過ごしたか

らなんですね~(我ながら何とまあ単純なこと)



将棋の基本的なルールは中学の頃に覚えていましたから 取り合えず

”詰みの基本「一手詰め」”をやってみました

『駒を一個動かすだけの ”クイズ的なモノ”だろ?簡単だよな』

とまあ 軽~い気持ちで始めたのですが・・・

これがどうしてどうして なかなかムズい(笑)


『は~漫画の中で幼稚園児が将棋を打ってる場面があるけど 彼らは

もしかしてこんな問題をスラスラ解くのかぁ??』

正直な話 少々ショックでした(苦笑)



『お互い定年してヒマを持て余す時が来たら 将棋か囲碁を覚えて

一緒にやろうぜ^^』

『そうだなぁ ま そん時になっても脳細胞がちゃんと定石とか覚えられ

る状態だといいけどな お互いに(笑)』


↑は何年か前に幼なじみと交わした会話なのですが 現在の状況から

すると どうも定年後に将棋を覚えようとしても覚束ないかも知れませ

んねぇ(てか 少しでも脳の老化を抑えこむためにも将棋 いいかも

知れませんよね)



それにしてもヒマを持て余すほどの安らかな老後があるのかどうかが

まず問題のような気もしておりますけどね(笑)






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