Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


久しぶりに


リルル・ガランドはなかなかインしていません。

よく遊びに行っていたところにもお遊びに行けてません。

すみません。

リルル・ガランドはホ・オポノポノを相変わらずやっています。

ホ・オポノポノをやり続けて行くと・・・不思議なことが何故か「おまけ」としてついてきます。

心理学の先生にはよく言われたことです。

心の世界が変化すれば、現実の世界は変化せざるを得ない。

ボクはその意味がよくわかりませんでした。

ホ・オポノポノはそれが如実に現れる。

だからと言って・・・「その事」を期待してやっては意味が無いようです。

銀行に貯金に行ったのに、引き出してしまったような感じです。


ボクの人生はずっと「引き出して」ばかりでした。貯金できる日などありませんでした。

それでも善の行いをしたいと、奮闘していましたが、それ自体が間違いでした。

泥沼に入って行くだけです。

ボクの体験談が何の役に立つか、わかりませんが、ここに記載します。

善の行い…「怒らない人間」をどんなに頑張って演じても…怒りは蓄積し、それを憎んでいる親に向けてしまう自分でした。

「悪(どうあっても怒ったり、物に八つ当たりしてしまう自分である)しかなせない自分である。」

そう、諦めました。あきらめることは悪いことのように言われていますが・・・ボクは自分を責めたり、いじめたりするのが好きなので、「諦めるという行為」で自分を責めることで精神が落ち着きました。

それが始めの一歩です。

怒りの原因に辿り着くまで・・・「瞬間」、瞬間を何度もクリーニングしていきました。

親に対する怒りの原因は・・・ほんとにこんな事が???って思う内容でした。

「母親に信用してもらいたい心がある」

ボクはそれをまた「諦めました」

一生、母親に信用してもらえなくてもよい。

そう、諦めると・・・すぅーっと心の中が晴れわたりました。

ボクはボクとして「生きて行く」

ごめんなさい。許してください。ありがとう、あ
いしています。

真面目にホ・オポノポノをやると・・・どうしてもこの順番でつぶやきます。

今までボクにも見えなかった荷物を一人で背負わせてごめんね。

許してください。ボクにも背負わせてください

一緒に歩いてくれてありがとう。

いてもいいよ。愛しています。

やればやるほど奥が深いものです。

ホ・オポノポノのコツは、瞬間、瞬間をクリーニングすること。

あい

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2013/03/16 23:38
素敵なブログですね

深いなって思いました(*^^)v



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