古く遠い記憶
- カテゴリ：日記
- 2013/04/07 22:35:18
車の運転中に何の脈絡もなく蘇る記憶
「ピーちゃん」
なんかどこかで聞いた事が・・・
ふと心の奥底で子供の声で
ピーちゃん ピーちゃん
と何かを呼んでいる
確か家で飼っていたセキセイインコの名前
ピーコだったような気が・・・
ピーコがいたのは幼稚園に入る前だった気がします
あまりに古い記憶なので
ピーコの色も覚えていません
玄関に吊るされた鳥かごにピーコがいて
私はピーちゃんと呼んでいたような・・・
じゃあこの心に残っていたのは
自分の小さい時の声なのか・・・
ピーコの事は今の今まで思い出しもしませんでした
たぶん私自身の一番古い記憶かと思います
突然、記憶の扉が開いたのはびっくりです
ピーコ なんか温かかった気がするんです
小さい体でも温かかった
性別もわからないけど
きっと今頃、虹の橋で小雪と一緒に仲良くしてるかな＾＾
本当に突然の事でした
しかも、ピーちゃんを呼んでいる声が私の小さい時の声とは
かなり驚きなんです
今の私があるのはピーちゃんのおかげでもあると思います＾＾
鳥の赤ちゃんは真近で見た事はないです
きっと弱弱しくも力強く母親に餌をねだっているのかな～
あんなに小さな体だけど、体温を感じとても暖かいですよね＾＾
私もありますけど不思議ですよね❀＾＾❀
きっと。。★
小さな頃の夏夕空様はとてもピーコちゃんを可愛がっていて
ピーコちゃんが夏夕空様に逢いたいなぁって。。❀
夏夕空様の記憶の扉からぴょこん☆って思わず覗いちゃったのかもですね❀＾＾❀
私のお家も幼い頃。。❀
インコさんがいっぱいいました✿＾＾✿/
10羽くらい飼っていて
母とお祖母様が卵からヒナを孵したりしていました✿＾＾✿
夏夕空様。。☆
鳥さんの赤ちゃんはご覧になられたことがありますか？＾＾
皮膚が透けるように薄くて> <
鳥さん？？？ってビックリ☆しちゃうような
不思議な姿なのですけど
でも。。✿とても可愛いんです✿＾＾✿
はい。。♪
小さな体でも。。☆まぁるくてふわふわ～って温かですよね❀＾＾❀
やはり鳥にはピー関係の名前が王道ですよねｗ
うちのピーコは何色だったかな・・・
ブルーだった気もするんですよね～
性別は不明です＾＾；
きっとねピーコも虹の橋の青空を元気良く飛んでるんじゃないかと思います
小雪と仲良くしてるかな＾＾
やっぱり何かのサインだと思う？
私もなんとなーくそんな気がするんですよね～
何か良い事の前触れだといいな＾＾
それは可愛いね～！
そんなに慣れてたんですね＾＾
あの小さな体も触ると、とても暖かいんですよね
私は幼稚園に上がる前だった気がするので
どこまで慣れてたかわからんです＾＾；
いつもの生活が誰かいなくなるだけで
ガラっと変わりますよね
毎日の生活に物足りなさを感じて寂しく思うんですよね
ごまさん お父さんちゃんとごまさん見守ってるからね
まだまだ辛い日々が続くでしょうが
新緑のように生き生きと毎日過ごそう＾＾
良い息子さんですね＾＾
残念な出来事だけど、小さな生き物にも優しくなれる気持ちが芽生えますよね！
きっとピーちゃんは長男くんに感謝して、いつでも見守っているそんな気がします＾＾
いつか、長男くんがピーちゃんの事を思い出すといいね～
ぱんだにゃんの出会いは、何だか嬉しいんですよね～
あの素っ気なさは小雪っぽいしｗ
久々に夏夕空さんの記憶の甦りで・・・・・
思い出しました＾＾
色はブルー＾＾女の子でした、呼ぶとカタカタ出してくれと＾＾
小動物は本当にかけがえのないもの＾＾
何時までも忘れられません＾＾ひょんなことで思い出します！
ずっと忘れてたのに急に思い出すこと。
何かのサインなのかなって思うときあるよ～＾＾
結構大変だったけど後にも先にもそれがいちばん手乗りでは慣れたかな～＾＾
買い物行くと時も肩にとまったまま動かないしほんと可愛かった疲れると私の手のひらの中で丸く？
なって寝てたし・・・・。=^_^=にゃん同様いい思い出です(^^♪
きっとピーちゃん喜んでますよ。
子供のころの記憶、突然思い出すことってありますよね。
僕は最近、父との思い出をふと思い出すことがあります。
そしていつも定位置に座って新聞を読んでるような気がしてなりません。
（すみません。父が亡くなってから4カ月がたち思い出しちゃいました。）
春の嵐・・というより爆弾低気圧と言った方が正解！というくらいでしたね。
今もまだ風の音がビュービュー聞こえてます。
しかも・・・風が吹いてるせいもあって、寒の戻り？
ストーブをまた点けてますよ～～。
もう２０年以上前かな～～。。
ゴールデンウイークの頃でした。
地元の小さな祭り・縁日で、くじ引きしたら次男はカブトムシの幼虫、長男はウズラの雛でした。
カブトムシの方は成虫まで成長して（角が出てｗオスでしたｗ）
ホームセンターでメスを買って、卵も産んで、次の年にも孵す事が出来ました。
ウズラ（たぶん）の雛は、実は〝たった１日だけ〟でした。。
あの日、（今日ほど寒くないけど）５月にしては気温が下がった日で・・・、
新聞紙やらタオルやら段ボールやら・・・用意して、飼育方法も分からず・・・
次の日にホームセンターなどでも行ってみようかと息子と言ってたのですが。。
「ﾋﾟｰﾋﾟｰ♫ﾋﾟﾋﾟ♫」鳴いてた子が、次の朝はもう小さく硬くなって。。。
「ピーちゃん～！ピーちゃん～～！しんじゃったぁ～～！（大泣）」
涙、鼻水、よだれ、全て流して泣き続けていた長男を今も忘れません。。
幼すぎて長男は覚えてるかどうか・・ですが、私は長男のその姿は覚えてますねぇ。。
たぶん・・・夏夕空さんと同じく 「何かのきっかけ？で」思い出すのかもしれないね。
↑もう、ず～っと泣き続けてたので、
その日の内に小さな箱に入れて、野の花を一緒に入れてあげて、
近所の河原の堤の際の所（丁度 橋のたもとでした）、埋めて・・手を合わせました。
数年間、車で通る度に、長男は車の中からその方向に手を合わせていました。。
ゆ～ったり休日を過ごして～、
心がふわぁ～っと開放された様な・・・
＆・・・ぱんだにゃんこの素敵な魔法？も ちょっぴり～＊ ＾＾
―ぱんだにゃんこは、小雪にゃんの気配（匂い）を夏夕空さんから感じ取ったのだ―
（↑妄想中な私ｗｗ）
だから、ピーちゃんもお空からﾁｮｯﾄ降りて来たのかもしれません。＾＾