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こちらのブログは、お水を下さった支援者様の宿帳としてＵＰさせていただいております。

こちらにご記帳いただきました方には、よほどの事情がない限り、６月６日までにお返しに上がらせていただきます。

お返しを是非ともさせていただきたいので、お水をくださった方は、必ずこちらにご記帳をお願い致します。　<(_ _)>

伝言板の記載や無言の場合、見落としなどでお返しを忘れてしまう可能性がございますので、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、ご協力のほどを宜しくお願い致します。

また、こちらのブログはお水の支援以外のコメントも受け付けております。
お気軽にご記帳ください。

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寝苦しい夜が続いております。
こう熱くては、エアコンなくして眠れやしない。
かと言って、エアコンつけっぱなしなのも、勿体ない気がするし、喉が弱い私様は、朝声が出なくなってしまう。

まぁ、そんな暑い日が続いているせいなのか、コンビニに立ち寄ったならば、怖い話がズラリとラインナップされておりました。
その中でも日本の妖怪に関するものがあったので、試しに購入。

本を開いて開口一番に思った事、それは！
全面カラーで25０Ｐ越えで価格が６００円以下だと！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(✧≖_ゝ≖) こいつぁ、スゴイぜ！

大量印刷すれば原価が抑えられるのだろうけど、そんなに需要があるのか！？と内容と関係ないところに感心しちゃう私様。
以前勤めていた会社で、オールカラーの数十ページの冊子の単価が５００円前後(イラスト原画、レイアウト料も含む)していたのを思い出すとちょっと、かなりビックリでした。
イラストを好まれて求められている冊子なので、紙質やインクの発色のクオリティを下げられないと言うイイワケは確かにあるのですが、やはり衝撃的でした！
ページ１枚１枚のレイアウト、文章だってタダじゃないハズなのに、この値段で採算が取れるように原価を抑えれれてるなんて素晴らしい！
ＨＰまで思わずチェックしちゃったが印刷工場は国内で、やはり紙の方に秘密があるらしかったです。

そうそう、内容は、怖い話がキライと言う人のために伏せちゃいますが、挿絵も大きく鮮やかで、文章も端的にまとめられていてクド過ぎず、なかなか興味深くて面白かったですよ♪

◆補足(2013/06/06　5：08)
おはようございます。
日頃の感謝を込めて、メンテ前のお水ｓｔｐを昨日ご支援いただいた方、全員巡回させていただきました！

メンテ明けはメガりやすいと言う一説を信じて！
メェガァァァれぇぇぇ！　祈(-人-)願　メェガァァァれぇぇぇ！
とにかくメェェェガァァァァれぇぇぇぇ！！