Nicotto Town


安寿の仮初めブログ


花火シーズン到来

花火シーズン到来コーデ

もらったステキコーデ♪:30

花火は精霊流しでもあったのよね。
死んでしまうと、
ひとはどこかに流れて行ってしまう。
わたしひとりがここに残されて、
花火を見上げている。

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2013/07/15 19:54
>Olivierさん

私としては
前世ではなく、
来世の方に関心があります。

前世は、
どれほど
高貴な生まれであっても
私にとってはどうでもいいのです。

むしろ
来世の出来事を
見たいと思いますが
しかし、私は見たことがありません。

おそらく私の来世は、
記憶などまったく無いミジンコや細菌なのでしょう。

それならば納得がいきます。

少なくても私はこれから先、
人間に生まれ変わることはないのだと思いますし、
それは私にとってとても納得のいくことです。

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2013/07/15 01:18
この世に生を受けた瞬間から、人はひたすら死に向かって歩み続けている。
ではその前は、その後は?
ブログ『盆の入り』以来、安寿さんの言葉を追って、自分なりに思いを巡らせていました。

ここからは、「一個人の単なるたわごと」と聞き流してください。

私には前世の記憶があります。
3代前まで辿れますが、今の自分に強い影響を与えているのは、
約1800年ほど前のローマ人だった頃の記憶です。
こんなことを人に話したところで一笑に付されるのがオチで、めったに口にはしませんが、
物質(建造物etc)に触れることで、過去の記憶が映像として脳裏に映し出されるのです。
だから、ではないのですが、個人的には輪廻転生を信じています。
完全にこの世(現生)に未練を持たない魂は、時を待っていつか、
この世にまた誕生するのだと(自分の記憶から)信じています。

長い間、自分の見える映像の処理方法が分からず、単なる思い込みなのか?
夢と同じで何らかの過去の映像の複合産物なのか?と思い悩んでいました。
縁あって以前、江原・丹波哲郎氏と話す機会があり、それは前世の記憶と言われ
心に落ちていった次第です。

世の中には彼らの発言自体「インチキ」という人が膨大にいます。
私も他人の思考に物申すつもりはありませんが、実際見えてしまうのですから、
私は過去世そして希望に満ち溢れた来世の存在を信じています。

ただし、皆が皆生まれ変われるというわけでもなく、
「執着心」次第では何年・何百年たっても、当時のままの魂で浮遊している場合もある・・。
ただ多くの魂は、悪霊と化していない限り、まるで長い夢の中にいるように・・安らかです。

スミマセン。ほんの「たわごと」と聞き流してくださいませ。



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