Nicotto Town


reyの中学日記


小説を書く。。。あたし

なんか、きゅうに小説を書きたくなった

とりあえず書く

  「キミと僕」



午前2じ30分
ヒタ・・・ ヒタ・・・
あたしの足音が、家の中に響く
そうだ あたしは、独りなんだ
パパとママは眠っている
どうせ、呼びかけても起きない

そっか 今日は月がきれいだ 外に出よう


久しぶりの満月 星空 澄んだ空気

そして・・・   ホントのあたし。。。


今日は、景色がきれいかな
丘のうえをゆく
てっぺんまで来た


・・・うん まあまあかな
そうだよ 2時半なんだよ 
景色がきれいなわけない
帰ろっかな・・・

バサ バサ

ツバメだ 
なんか久しぶりに見たな
10年ぶりかな・・


ん? カギ?
・・・ありがと

何のカギだろ
あれ・・・このルビー見たことあるな
なんだっけ んん?

ま、いっか

腕時計を見る
3時半だ
「帰ろ」















とりあえずめんどくさくなったからここまで


また おやすみ☆

   




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